こんにちは、ウォーリアーズです。

本格的な暑さが訪れ、皆さん夏のお洒落を楽しんでいらっしゃいますね。

ですが、アクセサリーやバッグなどの小物を忘れがちな方って、結構多いのではないでしょうか。

中でも代表的なのが帽子です。

帽子を被る方からすると、「？」と感じると思います。

帽子を被らない方の多くが、こんな意見をお持ちです。

「似合わないから・・・」

誓って言いますが、似合わないのは見慣れていないからです。

帽子は誰しもが被っていいもので、その昔は「マナー」の一つでもあったもの。

そこで本日はこちらの帽子を、改めてご紹介致します。

『ウエストライド　ビッグキャスケット』

いきなり上級コース！？と思われるかもしれません。

ですが、非常に人気のあるアイテムの一つなんですよ。

キャスケットは、ニュースボーイキャップとも呼ばれる帽子です。

ご覧の様に、新聞配達員などが被っていたりしたことから、名付けられた名称です。

ハンチングとも比較されることが多いですが、シルエットの違いや製法が異なります。

キャスケットの場合は帽子のトップ部分(クラウン)が数枚のパネルによって構成されます。

こちらは、8枚のパネルで構成されています。

「シックで落ち着いた帽子」とイメージされる方も多いです。

しかし、立派なワークキャップの一種だったことが、上の写真などから再認識して頂けると思います。

こうなると、一気に捉え方も変わりますよね。

このウエストライド製のキャスケットは、正にそんなキャスケットをベースにしたものです。

素材もワークキャップらしい、デニム生地で仕立てられております。

ジーンズ同様、経年変化も楽しめるインディゴブルー。

色違いとして、ブラックデニムもございます。

毎シーズン、必ずリリースされる程の人気なんです。

更に、その人気の秘密は、幅広い着こなしに、面白いほどマッチする不思議な帽子だからです。

ワークアイテムにはもちろんですが、今の時季はハワイアンシャツやボーリングシャツにもピッタリですよ。

こちらの比較写真は、商品とスタッフの私物を並べております。

写真左が新品、右がスタッフの私物です。

新品時よりも青味が増し、所々にアタリがついています。

ジーンズ同様に着用と洗濯を繰り返して、自分だけのものを作り上げてください。

帽子を被ることが当たり前だった時代、広く愛用された「キャスケット」。

夏は特に、暑い日差しから頭を守る役目も果たします。

ぜひ、当たり前をもう一度、皆さんで意識して楽しみましょう。

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こんにちは、ウォーリアーズです。 

強い日差しとセミの鳴き声、これこそ日本の夏を感じる風物詩ですね。

普段、どんなに「アメカジ！」と強く唱えても、やはり日本独特の風情の様なものが恋しく感じます。

そんな日本の風情を身近に感じる事が出来るのが、和柄のハワイアンシャツですね。

当店のお客様の中には、「和柄大好き」な方が多くいらっしゃいます。

ですがその反面、苦手な方、着たくとも反対されてしまうという不遇の方もいらっしゃいます。

今日のブログは、その苦手な方、反対をされる方にも届いたら幸いです。

さて、『ハワイアンシャツ』の誕生には、日系移民たちの存在が大きく関わっていると言われています。

労働力として、ハワイに移り住んだ日本人たちが大勢いらっしゃいました。

ざっくり言うと、その方たちが持ち込んだ着物を、仕立て直したものと認識されていますね。

恐らく、着物と言っても「肌襦袢」などを指していると思います。

ですから、我々日本人にとってハワイアンシャツは、遺伝子レベルでの繋がりがあるんじゃないかと思います。

（大袈裟ですいません・・・）

そしてもう一つ、重要なポイントがございます。

1940年代・50年代の復刻が中心の、アメカジに於けるハワイアンシャツ。

このシャツが当時のハワイで、何のための衣類かということです。

「お土産」ですね。

ハワイを訪れる外国人旅行者の為の土産物の一つだったんです。

（他にもホテル従業員の制服などなど）

和柄だからと言って、日本人のために作られたものでは決してないんです。

こういった点を踏まえて、ハワイアンシャツに向き合って頂けると、きっとイメージが大きく変わるはずです。

最後に一枚、和柄のハワイアンシャツをご紹介致します。

『サンサーフ　ハワイアンシャツ「チェリーブロッサム」』

過去にも復刻されたこともある、人気柄の一つです。

ボディー全体に、枝垂桜がデザインされています。

特にこの色は、夜桜の雰囲気もあって綺麗ですね。

ボタンはバンブー（竹）を使用、フロントのポケットの見事な柄合わせなど、本当に作品と呼べる仕上がりです。

和柄に多く見られる、縮緬レーヨンの着心地も抜群です。

この凹凸のある表面が、着用時のサラッとした感触を実現しているんです。

我々日本人と密接な関係の『ハワイアンシャツ』。

世間のイメージなどに捕らわれず、もっと気軽に楽しんで頂ける方が増えてくれたら幸いです。

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こんにちは、ウォーリアーズです。 

梅雨明け早々、気持ちのいい日が続いております。

急に気温が上がりましたが、雨や曇りが長く続いていたせいか、湿度が低く気持ち良く過ごせますね。

さて、早速本題ですが、皆さん「経年変化」は楽しんでいますか？

今年は特に「夏もジーンズ」という方が多く、これから穿き込む為に新調される方が後を絶ちません。

欠品が続いていた『フルカウント』の定番ジーンズをはじめ、各メーカーのジーンズが揃っておりますよ。

『フルカウウント　ジーンズ』

お客様の選考の仕方は様々で、「シルエット」で選ばれたり、「ステッチのデザイン重視」という方や、「ブランド」で選ぶ、etc・・・

十人十色の拘りで、次のお供を選ばれていきます。

そんな中、ウエアハウスのヴィンテージ加工ジーンズたちが当店のラインナップに加わりました。

その入荷により、改めて「経年変化」への憧れに火がついた方が、多く見受けられます。

お客様に留まらず、スタッフ自身、強い刺激を受けています。

擦り切れていくバックステッチ。

洗濯・乾燥を繰り返すことで変わっていくパッチ。

全てにおいて、リアリティーのある経年変化が表現されています。

この仕上がりを見せられてしまったら、「自分もこう仕上げたい」と思うのが、ジーンズ好きの性ですね。

レザーのアイテムにも言える事ですが、アメカジで親しまれるそれぞれの生地は、この「経年変化」がしっかりと現れます。

それが自分で育て上げた証として刻まれる訳ですから、楽しまない手はないですよね。

ジーンズ選びの後は、穿き込む楽しみも、存分に味わってみて下さい。

「勿体ない」なんて思わずに、ガシガシ穿きましょう！！

生活の中の、ちょっとした隙間時間。

仕事が終わって帰宅したら、「好きなジーンズを穿いて楽しむ」そんな時間の使い方もアリではないでしょうか。

ONとOFFを切り替えるきっかけにもなりますよね。

ジーンズを穿いて自分の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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今日は朝から晴れ間が出て、清々しいですね。

意外と風は冷たいのも、嬉しい限りです。 

さて、各社からリリースされるウエストバッグが、大変ご好評頂いています。

ウエストバッグと言うよりは、皆さんショルダーバッグとしてのご活用を楽しんでいらっしゃいますね。

そして先日、新たにこちらのアイテムが入荷となりました。

『トロフィークロージング　デイトリップバッグ』です。 

厚手の8号帆布と、レザーのコンビネーションによるショルダーバッグです。

長きに渡りリリースし続けられる、ブランドの定番アイテムの一つでもあります。

ポケット口のトリムや、ストラップの連結部分に、カウハイド（牛革）が使用されています。

使い込んだ時、ボディーの帆布とレザーの異なる変化が楽しみです。

デザイン自体はシンプルで、コーディネートを問わず、幅広いシーンで活躍してくれます。

容量も十二分にございます。

※ウォレット・・・『ラングリッツレザーズ　チェーンウォレット』 

お財布と携帯電話を入れても、まだまだ余裕を感じます。

しっかりと底のマチを設けることによって、実現出来た魅力です。

上の写真で、チラッと見えますが、バッグの中にはオリジナルの総柄生地が使用されています。

決して目立たない部分ですが、「粋」な拘りですね。

裏地まで作り込まれていると、「特別感」を感じます。

バッグ本体だけでなく、ストラップ部分にも工夫がされています。

それが、本体とストラップを結ぶ、このブラスのリングです。

見た目にカッコいい！

だけでなく、リングで連結することで、着用時、自動的にバッグの角度が調整されます。

バッグそのものの形も良いので、体に非常にフィットするんです。

自然でストレスのない使用感は、唯一無二でございます。

トロフィークロージングファンの方はもちろん、バッグ好きな方、初めてのバッグにもオススメ出来る逸品です。

『トロフィークロージング　デイトリップバッグ』

ぜひ、一度ご覧下さいませ。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

夏のコーディネートに、必要不可欠なアクセサリー。

もちろん夏だけのものではございませんが、露出が多くなり、軽装になる時季です。

アクセサリーの有無で、印象が大分変りますよね。

やはり、当店のシルバーブランドと言えば、『アリゾナフリーダム』は欠かせません。

 『中イーグル チェーンセット』

自分での着用に留まらず、プレゼントとしても人気。

その知名度から、老若男女問わずに人気のシルバーブランドとして、その存在感を放っています。

インディアンジュエリーをベースに、モダンに仕上げられているのも、人気の秘密かもしれません。

『トップ』と『バングル』は、特に需要が高め。

「首」「手首」は、ハッキリとアクセントが付けられる部分ですから、人気なのも納得です。

デザイン別に、そのラインナップを軽くご紹介致します。

まずは、ブランドアイコンの「太陽神」をゴールドであしらったもの。

写真左・・・『バングル NO.38』 右・・・『バングル NO.26』

シルバーオンリーのシンプルなものも良いですが、ワンポイントでゴールドを使用したアイテムなどがオススメです。

こんなさり気ない感じもいいですね。

写真左・・・『トップ NO.111』　右・・・『バングル NO.41』

シルバーとターコイズの組み合わせも人気です。

写真左・・・『トップ NO.42』  右・・・『バングル NO.42』

一つとして同じ表情のないターコイズ。

シルバーの輝きに、異なる彩りを添える、良いアクセントですね。

更に、こういったものも人気。

写真左・・・『トップ NO.21』 右・・・『トップ NO.16』

狩りの道具や、クマの爪など、よりスピリチャルなイメージのものです。

イーグルやフェザー、唐草など全てに意味がある様に、こういったモチーフにも意味があるんですよ。

ファションアイテムとしてだけでなく、自らのアイデンティティーを示したり、御守りの様に身に付けるのも一興です。 

衣類は揃っていても、アクセサリーなどの小物は、意外と忘れがち。

今一度、注目してみてはいかがでしょうか。

『アリゾナフリーダム』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

先日お越し頂いたお客様の言葉が、非常に印象的でした。

「去年試したら良かったから、また欲しい」

そのお客様に気に入って頂けたのが、タイトルにもある『ウエストライドのプリントＴシャツ』なんです。

もちろん、今までもファンの多いアイテムであったことには違いありません。

ですが、ブランドの拘りの部分に触れて、ハマって頂けたことが嬉しかったですね。

まず目に留まるのが、プリントデザインですね。

例えば、愛くるしいキャラクター的なプリントデザイン。

写真左：『PT20-05』 右：『PT20-10』

こちらは、男性だけでなく女性からも支持されることが多いです。

ブランドを知らない方でも、自然と手を伸ばしてしまう。

そんな魅力が、キャラクターデザインにはございますよね。

シンプルに単色プリントなので、可愛くなり過ぎていないのがポイントです。

左のス〇ーピーに似たキャラクターたちのデザインは、毎シーズンコレクションする方もいらっしゃいます。

もっとシンプルに、ロゴデザインなどもカッコいいです。

写真左：『PT20-01』 右：『PT20-02』

ブランドネームなどもデザインされた、ロゴもの。

シンプルですが、主張性もあります。

ブランドを背負うという意味では、プリントＴシャツの醍醐味的なデザインです。

贅沢に2色の色でプリントしたものもあります。

特にイエローが入った方は、しっかりと存在感があって良いですね。

ご覧の様に、どれもプリントデザインがカッコいいものばかりです。

そして、冒頭で述べたお客様の「試して良かった」部分が、さらに人を引き付けるんです。

それが抜群の着心地です。

「Ｔシャツ＝インナー」その姿勢を貫くウエストライドは、プリントデザインと同じくらいに着心地に拘っています。

作り方の秘密などもありますが、それは直接店頭でお話させて頂きます。

ぜひ店頭でお問合せ下さいませ。

合わせて、プリントＴシャツだけでなく、こちらも大変ご好評頂いております。

『ポケット付ヘンリーネックＴシャツ』

最高の着心地はそのままに、ヘンリーネックで仕上げた一枚です。

ボタンはひし形のスナップボタン、胸元にポケットを設けています。

無地のＴシャツながら、しっかりと存在感があり一枚で着てもカッコいいです。

もちろんインナーとしてもオススメです。

シャツの襟元に、ヘンリーのボタンが覗くのがカッコいいですよね。

プリントデザインだけでなく、着心地にも拘る『ウエストライドのプリントＴシャツ』。

その魅力は、やはり「試して」初めてお分かり頂けます。

まだお持ちでない方、夏服のご用意が足りていない方は、ぜひお試しを！

皆様のご来店を、お待ちしております。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

数年前から、当店で徐々に人気を集め出した『スターオブハリウッドのシャツ』たち。

シュガーケーンやバズリクソンズ、サンサーフを手掛ける、東洋エンタープライズによって現代に蘇った、「幻のブランド」です。

1950年代のブランドらしい、インパクトの強い柄や配色が特徴的です。

第二次世界大戦が終わり、平和で潤いをみせた、当時のアメリカを反映した様な作品が数多く存在します。

本日は、そんなスターオブハリウッドのオープンカラーシャツを、いくつかご紹介させていただきます。

まずはこちら。

『リトルダイアモンズ　SH37881』

ドットをダイアモンドで囲った様なモチーフが、いくつも組み合わされて幾何学模様を描いています。

無機質ですが、どこか生き物の様にも見えますね。

因みに・・・、あの名作映画でも似たシャツが登場しておりますね。

1985年から1955年へのトリップをする設定でしたね。

つまりは、50年代にこういったオープンカラーシャツが存在していた、着られていた史実を再現しているんですね。

さて、続いてはこちら。

『アトミックストライプス　SH37882』

一見すると、太さがまちまちのストライプ（ボーダー）柄ですが、その中にも幾何学模様が紛れています。

このシャツは不思議な魅力の一枚でして、最初は皆さんあまり興味を抱かれないのですが・・・

着てもらうと、そのカッコよさに気付かれます。

これは、騙されたと思って一度、お試しください。

そしてもう一枚。

『アイアンネイルズ　SH37883』

これもさり気なくインパクトのある作品です。

なぜかと言うと、この柄。

無数の釘が、細かいボーダー柄の様にデザインされているんです。

釘がモチーフって、中々ありませんよね。

冒頭でも述べた様に、この時代は平和な時代。

だからこそ実用性よりも、派手でアート性の高いものが好まれました。

『スターオブハリウッド』の作品は、正にそんなアメリカの歴史を切り取ったアイテムになっているんです。

これだけインパクトのあるシャツになると、「着こなせるかな？」なんていう不安の声も聞こえてきそうです。

ですが、ご安心ください。

いつも通りで、充分にかっこよく着て頂けます。

※ジーンズ・・・『ウエアハウス　セコハンジーンズ 1101』

ハワイアンシャツ・ボーリングシャツとも違う、旧き良きオープンカラーシャツ。

新しい夏のスタンダードとして、ぜひともお試し下さいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

時折、雨が降ったりしますが、午前中には晴れ間がありました。

久々の日差しに、気持ちも晴れますね。

そんな晴れ間に、ふと感じた事がございます。

【暑い日差しと、色落ちしたジーンズ】って、最高のコンビですね。

実際、お客様の中には、「仕上げたジーンズを夏用にする」方も多くいらっしゃいます。

更に、お取り扱いから注目が高まっている『ウエアハウスのセコハンジーンズ』にも、お客様の熱い視線を感じます。

本日はそのセコハンジーンズの中から、こちらの一本をご紹介致します。

『ウエアハウス　セコハンシリーズ 1100』

シリーズ中で、一番スリムな印象のシルエットです。

腰周りはスッキリしていて、股上はやや浅目。

裾に掛けてのテーパードも、しっかりと感じられます。

それもそのはず、こちらは1970年代を代表する、「66」モデルをベースとしています。

その為、66に見られる縫製やディティールになっているんです。

フロントの縫製はもちろん、

紙パッチに加え、取り付け方も「XX」のそれとは違います。

他のモデル同様に、加工に拘っただけでなく、ジーンズそのものへの本気の拘りを感じる仕上がりです。

まだまだ色落ちが楽しめる、途中の色落ちなので、ここから自分だけの一本に仕上げることができます。

リジットから穿き込んで、色落ちさせるには時間が必要です。

休日に穿き込むというのも、実際問題難しかったりしますからね。

そこで、このセコハンのリアルなヴィンテージ感が支持されているんです。

ジーンズとしての一本として選ぶ方はもちろん、カラーパンツのイメージでご購入される方もいらっしゃいます。

女性にも人気なんですよ！

ジャストで穿いたり、わざと大きく穿いてみたりと、楽しみ方は様々です。

足元もスニーカーや、ワークブーツと種類を選びません。

キレイなシルエットを活かして、セミドレスタイプのシューズもオススメです。

※ブーツ・・・『グリーム チャッカーブーツ 110』

「ジーンズはリジットから！」と拘りの方も入らっしゃいますが、ヴィンテージそのものを生み出した『ウエアハウスのセコハンジーンズ』は、ジーンズ好きには見逃せない逸品です。

ぜひ、一度ご覧下さいませ。

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4連休も3日目。

雨も降ったり止んだりですが、お出掛けの方も多いと思います。

お近くにお越しの際は、ぜひ覗いてみてくださいね。

本日は今季も入荷となった、人気アイテムをご紹介したいと思います。

こちらです。

『ウエストライド デニムベスト』

アウターとしての着用の為に作られた一着。

先日ご紹介したワークベストたちとは、全く異なるコーディネートをお楽しみ頂けます。 

デザインは、3rd(サード)タイプのアレンジです。

バランスの良い、完成されたデザインは飽きの来ない魅力がございます。

ただ「Ｇジャンの袖を切っただけ」と思いがちですが、そこはウエストライドです。

デニム好きには、気になる仕様になっています。

それがこの生地。

14.75オンスのセルビッチ付きデニムです。

しかも左綾です。

身体に馴染みやすい特性の左綾デニムは、3rd(サード)タイプのＧジャンなどでは無い仕様です。

ウエストライドでは、この「左綾」を得意として、様々なデニム製品で使われているんです。

正に、同ブランドの「顔」的なアイテムだという証なんです。

更に、肩口にはレザートリムを施しています。

Ｇジャンをベストにカスタムしたものは沢山ございますが、生地から考え直されたものは中々ございませんよ。

既にお持ちのお客様も多いですが、まだご覧になられていない方は、一度実際に触れてみて頂ければと思います。

このベスト、ディティールの他にもポイントがあります。

着た時の恰好良さも抜群なんですよ。

まずこちらをご覧下さい。

写真左は『シュガーケーン ウォバッシュワークベスト』です。

前身頃の着丈の比較ですが、若干ウエストライドの方が長い印象ですね。

次は後ろを見てみます。

後ろはウエストの帯の分、ウエストライドが長いのがお分かり頂けますね。

こ・れ・が、ミソなんです！

この時季は、「Ｔシャツにベストの着こなしを楽しまれる方が多い」というのは以前から綴っております。

正にその着こなしの時に、このベストは大活躍するんです。

実際に、Tシャツを中に合わせてみます。

※インナーＴシャツ・・・『グリーム ヘンリーネックＴシャツ 304』

フロントの写真は割愛しますが、この後ろ姿のＴシャツの出方の違い。

これこそ、着こなしに大きな差を生みます。

元々、ジャケットのインナーベストとしてのワークベストは着丈が短いんです。

「古き良き時代」はシャツやＴシャツを出して歩くなんて、ひとっつも考えられてないですしね・・・

それに引き換え、ウエストライドのデニムベストは絶妙な着丈。

この着こなしを楽しまれる方は、Ｔシャツの着丈が気になってしまいますよね。

それを解決してくれるのが、このベストなんです。

もちろん、レザーバージョンも同様の仕上がりです。

『ウエストライド　ディーンベスト』

ワークベストをお持ちのお客様の、次の一手としてオススメしたい一着です。

それぞれが持つ特性を生かして、経年変化や着こなしを楽しみましょう。

皆様のご来店をお待ちしております。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

当店の夏物衣料の中で、特に支持される『ハワイアンシャツ』。

アメカジらしい夏の着こなしである上に、日本の夏にもピッタリです。

そんなハワイアンシャツと同じく、ハワイ生まれのアイテムが近年、注目されています。

『ハワイアンジュエリー』です。

まだまだお持ちでないお客様も多いと思います。

本日は改めて、ハワイアンジュエリーの魅力を綴りたいと思います。

まずは、ハワイアンジュエリーを代表するアイテムの１つである『ボーンネックレス』。

ハワイでは、魚は貴重な食料でした。

その魚を釣り上げる為の、釣針はクジラ・サメなどの骨、貝殻を用いて作られていたそうです。

狩の道具としてだけでなく、お守りとしても代々受け継がれたフィッシュフックは、ハワイアンの生活の中では欠かせないものです。

「幸運を釣り上げる」とされ、今でも親しまれています。 

当店のストックアイテムは、なんとマンモスの化石を使って作られた、珍しく貴重な逸品です。

素晴らしい造形美に加え、化石そのものの色味などが神秘的です。

シルバーアクセサリーとは、全く異なる魅力に溢れていますよ。

ロープ部分の先には、フックの代わりとして貝が使われています。 

シルバーアレルギーの方にもおすすめしたいアイテムです。

製作は、ハワイで1,2を争うほどの上質なボーンフックを製作していた、彫刻家のリチャード氏。

残念ながら、既にリチャード氏は他界されているため、現在の入手は非常に困難な状況です。

※ハワイアンシャツ・・・『サンサーフ ハワイアンシャツ SS37572』

インナーTシャツ・・・『グリーム 両VTシャツ 318』

ご覧の通り、ハワイアンシャツとの相性は抜群です。

シャツに負けない、しっかりとした存在感がありますね。

ぜひ、この機会にアクセサリーとしてだけでなく、お守りとしてもGETしてみてはいかがでしょうか！？

もちろん、女性にもオススメですよ。

更に、当店で扱うハワイアンジュエリーにはシルバーもございます。

『プアラニ』というブランドです。

このプアラニのシルバーアクセサリーは、本場ハワイで最大級のシェアを持つ、トップメーカーが製作を行っております。

軽く一例をご紹介致します。

まずはこちら。

ハワイの代表する花である、プルメリアをモチーフにしたデザイン。

女性へのプレゼントなどにはピッタリではないでしょうか！？

ハワイでは、“神様からの使い、幸運を運んで来てくれる”守り神として大切にされているウミガメ(ホヌ)のデザイン。

男性、女性問わず使えるデザインです。

お揃いで付けてみてもいいですね！

クロスをモチーフにしたものや、ボーンフックのデザインなどもございます。

細かい紋様なども、丁寧に刻まれているので、ご自分用としても、プレゼントにも非常にオススメのアイテムたちです！

更にこちらのシルバーには、パラジウム加工が施されております。

くすみにくく、シルバーの色合いを長く楽しんで頂けますよ。

インディアンジュエリーとは異なる魅力の、ハワイアンジュエリーたち。

着こなしのアクセントとして、そしてお守りとして、ぜひ試されてみてはいかがですか！？

『ハワイアンジュエリー』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

4連休のスタートは、生憎のお天気ですが、当店は休まず営業しております。

お出掛けの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。

さて、近年、非常に需要の高まった『Ｇジャンタイプのレザージャケット』。

何よりＧジャンタイプですから、着こなしの幅も広く、使い勝手が抜群です。

今日は、そんなジャケットたちの中から、こちらの一枚ご紹介させていただきます。

『フェローズ　427XX-L』

牛革で仕立てられた一枚で、LEEのウエスターナーをベースに製作された一枚です。

しっかりと厚みもありますが、しなやかな革質で着易いのも特徴の一つ。

革ジャンを普段からご愛用されている方でしたら、本当にびっくりするくらいに、その柔らかさを実感していただけると思います。

更に、この革には、ある秘密がございます。

「茶芯」です。

茶芯は馬革だけの特権ではないんですよね。

実際にヴィンテージにおいても、牛革の茶芯は存在します。

目に見えて経年変化も現れるので、着込む楽しみがあります。

ボタンなどのハードパーツも黒く燻されています。

はじめはボディーと同系色ですが、レザーと共に、ボタンの経年変化も味わえます。

先程も述べた様に、LEEのジャケットがベースですが、よりシャープなデザインに仕上がっています。

フロントデザインを見て頂くと、一目瞭然ですね。

直線的なフロントヨークに、並行に並ぶように配された胸ポケット。

このフロントデザインにより、ワークジャケットながらシャープでキレイ目な印象になっています。

飾りは、さり気ないピスネームのみというのもカッコいいですよね。

袖にも補強のUFOリベットを打つなど、味付けが加えられているんです。

元々の良さを崩さず、さり気ないアレンジを加えたオリジナルの一枚。

Ｇジャンタイプならではの、幅広い着こなし。

上質な革の着心地。

そこから生まれる経年変化。

革ジャンならずとも見逃せない逸品です。 

『フェローズ　427XX-L』

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今日も中々に蒸しますね。

今までが涼しかったせいか、慣れるまで時間が掛かりそうです。

さて本日は、これから迎える夏の為に作られた、拘りのシャツたちをご紹介致したいと思います。

それがこちらです。

『ウエストライドの半袖スナップワークシャツ』

トラッカーシャツをウエストライドらしく仕上げた一枚。

「トラッカーシャツ」は、フロントやバックにペイントやワッペンが施されたものになります。

フロント・バックに、それぞれ同デザインがプリントされています。

特に背中は、存在感があってカッコいいです。

ワークシャツとして製作されていますが、フロントボタンはスナップボタンになっています。

ウエストライドらしいディティールですよね。

ウエスタンシャツの様な雰囲気を、同時に楽しめます。

デザインだけでなく、素材にも強い拘りが詰まっています。

使用されるTC生地は、ポリエステルとコットンの混紡素材で、軽くてサラッとした清涼感と、速乾性に優れています。

それを力織機で織り上げるメーカー・・・こんな拘り、中々ありませんよ。

デザインを抑え、肩のヨークをプラスしたこちらも、同様の拘りが詰まっております。

『ウエストライド 半袖スナップワークシャツ』

先程のモデルよりも、更にウエスタンシャツらしくなっています。

肩のヨークデザインがカッコいいですね。

このシャツは、先程も述べた様に、清涼感と速乾性に優れています。

着用時はもちろんですが、お洗濯の際にも、それは大きなメリットです。

正に冒頭の「夏の為」のシャツなんですね。

合わせて、もう一枚ご紹介します。

『半袖ウエスタンシャツ・3004』

実はこちら、レーヨン100％と贅沢な素材を使用したシャツなんです。

こちらも力織機によって織り上げれられていて、細かい織り柄が格好良いんですよね。

レーヨンならではの涼しさと、柔らかさは最高の着心地です。

サイドのマチ部分には、力織機で織られた証のセルビッチが使用されております。

ウエストライドの拘りの深さを感じられる半袖シャツ達。

素材や、着用時のシルエットなど、間違いありませんよ。

『ウエストライド　半袖シャツ』

この夏、ぜひ体感して頂ければと思います。

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営業時間　12:00〜20:00

水曜日定休 (祝日は営業)

こんにちは、ウォーリアーズです。

涼しい日々から一転、急に夏らしい気候になりましたね。

さて、夏の着こなしとして、「Tシャツ + ベスト」を楽しむ方が、非常に多くなりました。

当店でも様々な生地やデザインのベストを、多数取り揃えております。

その中でも、特にご好評頂いているのが、『シュガーケーンのワークベスト』です。

その人気は夏本番を前に、既にサイズ欠けが発生している程です。

夏以外の季節は、インナーとして着られることから、一年を通して楽しめるアイテムなんです。

経年変化を存分に楽しめる、『ウォバッシュワークベスト』をはじめ、

落ち着いた雰囲気の『コバートワークベスト』、

そして、ワークアイテムらしい生地感が特徴の『ダックワークベスト』。

以上、３タイプをご用意しております。 

全て同じデザインですが、素材が変わるだけで印象がガラリと異なります。

それぞれ経年変化が楽しめるので、ジーンズ同様に色落ちを楽しみ、買いなおしされる方もいらっしゃるんです。

詳しくは店頭でご覧頂くとして、軽くディティールもご紹介します。

左胸にはウォッチポケットが設けられ、程良い深さのフロントネック。

深くも浅くもないので、シャツでもTシャツでも合うんですね。

フロントボタンは、黒メッキ仕様のドーナツボタン。

生地だけでなく、ボタンにも経年変化が現れます。

背中には、バックストラップ付き。

フロントのウォッチポケットや、このバックストラップ、そしてやや細身のシルエット。

正に、旧き良き時代のワークウェアである証です。

ただのワークウェアではなく、紳士的な雰囲気も込められた、クラシカルなワークベストなんです。

ヘンリーネックＴシャツの人気も高い今、ベストの羽織りをお試し頂くには、最高のタイミングではないでしょうか！？

※ヘンリーネックＴシャツ・・・『デルボマーズ & Co. ヘンリーネックパックT　DUT-2』

半袖シャツの代わりに、ベストを羽織るという新常識！

未体験の方はぜひお試しください。

既にお持ちの方も、生地違いでいかがでしょうか！？

『シュガーケンワークベスト』

皆さんのご来店をお待ちしております。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

今日は一日雨も降らない様ですが、急に蒸し暑さを感じます。

今年は涼しい日も多く、ジーンズ需要が高めです。

ですが、そろそろショートパンツをご検討＆ご着用いただくのもよろしいかと思います。

今日は誰もが楽しめる、スタンダードなショートパンツをご紹介いたします。

※カラー：チャコールグレー

『グリーム　チノショートパンツ 253』

シンプルなトラウザースパンツのハーフ丈で、トップスやシューズも選ばない、正に万能な一本です。

フルレングスの『トラウザース　245』と同じ拘りが詰まっています。

細い両玉縁仕様のポケットや、スッキリとしたシルエット。

※カラー：ベージュ

しかも、チノパンをそのまま短くしたわけではなく、ショートパンツとして、改めてデザインされたシルエットです。

チノと表記しましたが、正確には「ウエストポイント」で仕立てられています。

一般的な「チノクロス」よりも、丈夫な生地なんです。

※カラー：ネイビー

これにより、長く穿き込んでもヘタれません。

高級感のある、ツヤ感も楽しめます。

定番のベージュやネイビーは、必ず持っていて欲しいカラーです。

せっかく1年で1シーズンしかない「夏」です。

遊びを効かせた、オレンジもオススメですよ。

「穿いたことない」と皆さん仰いますが、だからこそのオススメです。

ショートパンツだからこそ穿き易いカラーリングですし、彩りを添えてくれます。

色違いで揃える方も多いアイテムです。

ハワイアンシャツ、ポロシャツ、はたまたTシャツとも相性抜群です。

この時季のオシャレを楽しみつつ、快適に過ごせる『グリーム　チノショートパンツ 253』。

ぜひお試しを！

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こんにちは、ウォーリアーズです。

昨日の夜から降り出した雨も、午後になって落ち着きましたね。

ですが、夜にまた降る予報が出ています。

なんだか、梅雨明けも先になりそうですが、夏物アイテムを着て、気分だけでも晴々といきましょう。

さて、本日は今年の一つの目玉的なアイテムをご紹介します。

こちらです。

『サンサーフ ☓ 写楽　ハワイアンシャツ 「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛』

サンサーフのヴィンテージハワイアンシャツの復刻とは異なる、コラボレーション・デザインの一つとして登場した作品です。

「写楽」と聞いて一番に思い浮かぶ浮世絵（大首絵）。

「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」

この作品を大胆に取り入れた、一枚となります。

ピクチャープリントの様に、絵そのものであったり、絵の一部を散りばめた印象的なデザインになっております。

薄いピンクの様な、独特な背景もハワイアンシャツとしては、珍しい色味に感じます。

こういった色味は、和柄だからこそ似合うのかもしれませんね。

ポケットだけでなく、左右の前身頃までピッタリと柄合わせを行っている点も見逃せません。

「日本の意匠」シリーズと題され、この為だけのタグが付くのも、心くすぐられます。

ぜひ一度ご覧下さいませ。

そして、コラボレーションと言えば、これも忘れちゃいけませんね。

『北斎シリーズ』

こちらも数は少なくなってきておりますが、好評頂いております。

特に代表作の一つ「凱風快晴」をデザインした一枚は、染めにインディゴを用いるなど拘りが強い一着です。

北斎の「藍色」への拘りを、反映した特別な仕様です。

こちらも専用タグを使用しています。

コレクタブルで、味わいのあるシリーズとなっております。

普段の復刻では登場することが無い、オリジナリティーに富んだ作品の数々。

それは長年に渡り、ハワイアンシャツと向き合う『サンサーフ』だからこそ実現出来るデザイン。

ただのコラボレーションではなく、数十年後、ヴィンテージになり得る“本物のハワイアンシャツ”です。

ぜひ一度、ご覧下さいませ。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

今日は生憎の雨模様ですが、とっておきのお知らせです！

大変お待たせ致しました！

待望の再入荷です！

『ウエストライド　ライディングウエストバッグ』が入荷致しました！！

当店でも欠かすことの出来ない、超人気アイテムです。

毎回入荷しては、忽然と店頭からその姿を消していきます。

これを待ち望んでいたのは、お客様だけでなく、我々スタッフも同じです。

なぜかと言うと、今回入荷したのは一年前にオーダーしたもの。

生産背景などの観点から、この様な長期の入荷待ちが発生してしまうんです。

次の入荷がいつか、見当も付き難いです・・・

ご検討されていたお客様はぜひ、この機会にお買い求め下さい。

詳細は店頭でご覧頂ければと思いますが、やはりこのキメ細かい、上質な茶芯のホースハイドが最大の魅力。

今回も最高に良い表情ですよ。

サイズ感も丁度良く、普段使いの中で、その経年変化を楽しむことが出来ます。

オーソドックスなオールブラックは、どんな着こなしにもピッタリ。

2つ目としてお選び頂く事が多い、ブラック×ホワイトもご好評頂いています。

この時季は特に、こういったバッグの需要が高まります。

『ウエストライド　ライディングウエストバッグ』の他にも、先日入荷となった『ワイツーレザー　ホースハイドウエストバッグ』

そして、『ラングリッツレザーズ ウエストバッグ』

など、スペシャルなウエストバッグがバッチリ揃っております！

実際に見比べることも出来ますので、この機会をお見逃しなく！

気になる方、まずは店頭へお越しくださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

そろそろ梅雨明けも近付き、夏本番が目前に迫っています。

店頭では連日ご紹介しているハワイアンシャツなどの夏物アイテムが、大変ご好評を頂いております。

それに負けじとジーンズ、革ジャンの動きも衰えを知りません。

「革ジャンなんて考えられない」なんていうのは、今は昔。

「今ならサイズもある」と多くのお客様が、革ジャンを手にしております。

本日は革ジャン選びの参考に、改めてこちらの一着をご紹介します。

『ワイツーレザー　コサックジャケット LB-143』

最上級のホースハイドを使用して製作された、1930年代頃に見られる、コサックカラータイプのジャケットです。

この時代の服作りは、まだまだテーラーメイドが盛んで、デザインも「キレイ目」な印象のものが多いです。

ミリタリーで言えば「A-2」「G-1」、ライダースは「ダブル」か「シングル」など、定番のスタイルは持っている方が多いですね。

ですが、このコサックカラーをお持ちの方は、まだまだ少ないのではないでしょうか！？

他のジャケットとは違うディティールが、新鮮でカッコいいんですよ。

フロントボタンの仕様なのも、その証の一つですね。

フロントボタンのジャケットは、ジッパーよりも自由度が高いです。

ボタンの掛け方一つで、遊べます。

袖はカフスの仕様。

ボディーサイドのベルトなども、時代背景を切り取ったディティールです。

コサック襟は寝かせても良し、立ち襟でも良し。

その時の気分やインナーなどで変えることが出来ます。

インナーはTシャツやロンTはもちろん、ワークシャツなどとも相性抜群なのも嬉しいですね。

ポケットはフロント下部に2つの他に、内ポケットが両胸に設けられています。

この内ポケットがまた便利なんです。

でも、物の入れ過ぎは厳禁です！

ヴィンテージのスタイルをしっかりと踏まえつつ、現代のニーズにしっかりと応える物作り。

これがワイツーレザーの真骨頂なんですね。

更に、ワイツーレザーの革ジャンをお買い上げの方には特典がございます。

専用の木製ハンガー、カバーが付いてくるんです。

肩の型崩れを抑える極太ハンガーは高級感もございます。

「永く着てほしい」そんなブランドの思いが感じられますよね。

最上級のレザー、丁寧な縫製、スタイリング、全てを兼ね備えています。

レザー業界に長く携わる、ワイツーレザーだからこそ、実現可能なアイテムです。

『ワイツーレザー　コサックジャケット LB-143』

最高の一着をお求めの方は、ぜひ一度触れてみて下さい。

きっと納得して頂けますよ。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

先日はハワイアンシャツをご紹介しましたが、今日は雰囲気を変えて、半袖のボタンダウンシャツをご紹介します。

というのも、お客様の好みの問題以外にも、様々な理由からハワイアンシャツが着れない方が多くいらっしゃいます。

ハワイアンシャツ以外にも、夏の雰囲気を盛り上げてくれるシャツは多く存在します。

そんな一枚がこちらです。

『グリーム ボーダー半袖B.Dシャツ』

誰の目から見ても爽やかなボーダー柄。

これから訪れる季節には、ピッタリですよね。

スッキリとしたシルエットで、フルレングスのジーンズやチノパンだけでなく、ショートパンツとの相性もバッチリです。

※ショートパンツ・・・『ウエストライド　フラップショーツ』

実際に着て頂くと分かりますが、襟の立ち上がりが非常に綺麗なんです。

首元の雰囲気をグッと引き締めてくれます。

もちろん、フロントを開けたままでも、その形をキープしてくれますよ。

そして、縫製も素晴らしいんです。

なんと、「本縫い」で仕立てられているんです。

詳しくは店頭でお問い合わせ頂ければと思いますが、時間と手間が掛かる本縫いは、必然的に高い技術も求められます。

カジュアルなシャツでは、ほぼ見掛けられません。

物作りの奥深さの一端を感じられる、貴重なシャツになっているんですよ。

胸ポケットも、丁寧に柄合わせを行ったりと、細かい拘りが詰め込まれているんです。

ボーダーの柄を崩すことなく、ピタッと配置されていますね。

ボディーの色と同色の糸で、ブランドネームが刺繍されています。

あえて主張しない雰囲気が、さり気なくてカッコいいです。

先日もお伝えした様に、シャツが非常に人気です。

お買い求めになるお客様はもちろんですが、お越し頂く方も、シャツを羽織ってご来店される方が多いですね。

夏のご用意として、本日の一枚も候補に入れて頂けたら幸いです。

ご覧になるだけでもぜひ、お越しくださいませ。

『グリーム ボーダー半袖B.Dシャツ』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

今夏は本当にシャツが人気です。

特に、夏の当店に欠かせない、ハワイアンシャツが大人気！

初めて袖を通す方から、ファンの方まで、沢山のお客様に支持されております。

そこで、本日も、当店のハワイアンシャツ・コレクションの中から、非常に珍しい一枚をご紹介します。

それがこちら。

『サンサーフ　ハワイアンシャツ　SS37258』

「ヌードトランプ」というタイトルがあり、一面にトランプが敷き詰められたデザインです。

総柄のデザインながら、ピクチャープリントの様な雰囲気も併せ持つ作品になっています。

柄自体の面白さもありますが、もっと細かい仕様の違いが、このシャツの特徴です。

それが、この襟とポケットの切り替えし。

通常、ハワイアンシャツには滅多に見掛けない仕様です。

柄の印象のせいか、見落としてしまうかもしれませんね。

ハワイアンシャツでありながら、ボーリングシャツにも近しいデザインになっているんですね。

更にここ。

お分かり頂けますでしょうか！？

左の袖には、刺繍が入るんです。

この世にも珍しいデザインは、中々お目に掛かれませんよ。

そして、変わってるのはデザインだけでなく、出自にも面白いエピソードがございます。

この作品はなんと、ハワイではなくラスベガス発の一枚なんです！

まだ、この土地が砂漠だった時代、初のホテル型カジノが誕生します。

『エル・ランチョ・ベガス』

1960年、同施設が火事で焼失してしまうまでの間、販売されていたノベルティーアイテムの復刻なんです！

ラベルが二枚なのも、製作を担当した「アートヴォーグ社」と「エル・ランチョ・ベガス」の存在があるからなんです！

施設で働くスタッフも、着用が許されていたそうです。

我々がイメージするラスベガス。

この一大都市を生むきっかけとなった、歴史的な一枚。

そう言っても過言ではない作品です。

柄だけでは見え辛い、一枚一々の背景。

その背景を知ると、一気に魅力が倍増しますよね！

『サンサーフ　ハワイアンシャツ　SS37258』

アメリカ本土のスーベニアアイテムとして、貴重な存在であることは間違いございません！

気になった方は、ぜひ！！

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こんにちは、ウォーリアーズです。

ここ近年の日本の気候から、ショートパンツは欠かせない存在になりましたね。

「足を出すのが嫌だ」

以前はそういったご意見をよく耳にしましたが、この暑さではそうも言ってられません。

それに、夏だから楽しめるアイテムですしね。

我々スタッフも、「夏はショートパンツ」であります。

四季折々楽しめる日本の風土。

折角なら、その気候を活かした着こなしを、存分に楽しんで頂きたいです。

そこで本日は、ショートパンツの中からこちらをご紹介させて頂きます。

『ウエストライド　ニットショーツ』

近年登場したアイテムの一つですが、一気に人気アイテムにまで上り詰めた名作ショートパンツです。

なぜかと言うと、その涼しさです。

「ニット」と聞くと、どうしても秋冬のイメージ、そして暖かいというイメージもあるかと思います。

ですが、編み物なんです。

編んでいるということは、つまり、隙間が多く存在するということです。

したがって、風通しが良く、さらに軽い着心地を実現しているんです。

もちろん、コットン製なので暖かくはないんです。

しかも、お手入れも簡単なのが良いですよね。

 「試すだけ・・・」とご試着された方のほとんどが、その着心地の良さにファンになる方が多いんです。

そして、特徴的な柄も、もう一つの魅力です。

ネイティブな雰囲気のラグ系の柄(上記画像)、アウトドア系のアイテムでも見られた、「バーズアイ」(下記画像)をモチーフとするなど、その高いデザイン性もウエストライドらしいセンスが光ります。

デザイン性があり、存在感のある柄ものショートパンツだからこそ、Tシャツがコーディネートの中心な方にはオススメです。

※ヘンリーネックＴ・・・『ウエストライド ヘンリーネックＴシャツ』

これだけで、お洒落感がグッと高まります。

カジュアルでリラックスした出で立ちです。

もちろん帽子なども、きちんと合わせてあげると、より引き締まりますよ。

もっと、カチッとした感じをご希望であればポロシャツと合わせるのもオススメです。

※ポロシャツ・・・『サーフアピッグ 鹿の子ポロシャツ』

同じ柄のショートパンツでも、トップスが襟付きになるだけで全く印象が変わりますね。

これなら、ちょっとしたお出掛けにもバッチリです。

どんどんと夏の暑さが、耐え難くなってきております。

お洒落としてだけでなく、暑さから逃れる為の選択肢として『ショートパンツ』はオススメです。

気軽な着心地と涼しさを味わえる、『ウエストライド　ニットショーツ』で、ショートパンツライフを始めてみてはいかがでしょうか。

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