Gジャン旋風が巻き起こっている今。

ジーンズとセットアップをしたいって方がめちゃくちゃに多いですね。

実際にGジャンが売れているんですが、「とりあえず」で買う方や、独自のリサーチで買う方が目立ちます。

選ぶ理由やらは正直何でも良いのですが、何より「本気」の一着が良いと思いません。

本気の一着を数多く取り揃える中から、本日ご紹介したい本気のGジャンがこちら。

『バズリクソンズ　1st 大戦モデル』

これは外せない一枚ですよ。

まずバズリクソンズを手掛ける東洋エンタープライズがある訳ですが、「1st」の定番化をあまり意識されておりません。

なぜなら、1stと一括りにしても年代で仕様に違いがございます。

それなら定番ではなく、スポットアイテムとして1stを手掛けるスタイルなんです。

そんな東洋エンタープライズが、バズリクソンズ・ブランドから定番としてリリースしたGジャンが、この大戦モデルです。

ジーンズでもそうであったように、当時バズリクソンズがコントラクターであったらのコンセプトの基に企画されています。

てことで、このモデルこそバズリクソンズが考える「1st 大戦モデル」なのです。

大戦モデルに良く見られるフラップ無しのポケット、ボタンも減らされたディテール。

革パッチの縫い方とかそそられますよね。

手間や効率を考えた、大戦時特有のディテールがしっかり楽しめます。

当店としては、デニムのセットアップはあまり勧めませんが、興味があればぜひお試しくださいませ。

『バズリクソンズ　1st 大戦モデル』

『バズリクソンズ ジーンズ 大戦モデル』

ミリタリーメーカーが手掛ける本気のGジャンとジーンズ！！

皆さんお試しあれ！！

甘太郎

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営業時間　12:00〜20:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出られない場合がございますので予めご了承下さい。

知っている方は知っている、けど知らない人もいるんだから言っても良いじゃない？？

そんな訳で、今日はちょいと「アーミーキャップ」のご紹介と小話を！！

愛用者が多いミリタリー由来の一品。

普通に被るのはもちろん、ブリムアップで被ってみたりと、今ではアメカジに欠かせない帽子となっております。

『ウエストライド　アーミーキャップ』

定番のデニム生地を使用し、ブルーとブラックの2色で展開されています。

ブリムにステッチを多く走らせることで、ブリムの形状を崩れ難くしています。

芯が無い為、折り畳んでの携帯も容易です。

それから、アーミーとかミリタリーとか言ったらこのメーカーを忘れちゃいけません！

『バズリクソンズ　A-3キャップ』

バズリクソンズがリリースするA-3キャップは、サムネや冒頭の参考画像の様にブリムがバコッと持ち上がります。

ブリムに芯材が入ってる為です。

抜けた感じのオリーブがまた良い雰囲気なんですよ。

ウエストライドとバズリクソンズの中間(？)なイメージなのがトロフィークロージングのメカニックキャップです。

『ヘリンボーンツイルメカニックキャップ』

『モールスキンメカニックキャップ』

A-3 メカニックキャップをモチーフにしていますが、素材の変更等を加えて、カジュアルに落とし込んでいます。

ブリムには芯材が無いので、ウエストライド同様にブリムアップ時は緩やかに反りあがります。

最後は、先程までのキャップと対極となるこちらです。

『トロフィークロージング　デッキプリズナーキャップ』

同メーカーのデッキジャケットでも使用される、コットングログランピケを採用した一品。

なぜ対極かと言いますと、ブリムに秘密があります。

このステッチの走り方です。

通常、ブリムのステッチはツバの形状に沿って走ります。

ところが、これは帽体部分の円周に沿う様に縫われていますよね。

これは元々「捕虜用」に製作されたキャップのディティールなんです。

アーミーハットのブリムを加工して、キャップにリメイクしたものなんです。

同じ様に見えても、実は異なる物語を持ってるってのがアメカジのアイテムらしいですよね。 

ミリタリーアイテムだからと言っても、ミリタリーに合わせることが全てではありません。

このキャップ自体万能なので、いつものコーディネートに加えてみてくださいね。

甘太郎

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アメカジの醍醐味とも言うべきアウター・ジャケット類が存分に楽しめるこの時期。

皆さんはどんなアイテムを楽しんでいますか？？

流行り廃りが無いと言われるアメカジの世界ですので、所謂定番アイテムが数多く存在します。

特に人気のミリタリージャケットたちは、定番アイテムの宝庫ではないでしょうか？？

『A-2』、『G-1』、『MA-1』、『B-10』、『N-1』、『タンカース』・・・挙げたら切りがありませんね。

そんな定番に負けない魅力を秘めているのが『カスタム』ものです！

今日は逃すと再販が無い！(かもしれない)カスタムをご紹介したいと思います！

まずはこれ。

『MA-1カスタム　「第78戦闘爆撃飛行隊」』

両胸にスコードロンパッチを配したカスタムです。

1910年代から活躍する部隊のスコードロンデザインだそうです。

左胸のコブラがどこか愛くるしくて良い雰囲気です。

お次は空を飛ぶこともあったジャケットとして有名なタンカースのカスタムです。

『タンカースジャケットカスタム　「ボンバーバロンズ」』

ボンバーバロンズって部隊名がカッコ良すぎですね。

両胸と左袖のパッチは全て手描き！

レザーパッチにペイントしたものをあしらっています。

これはこれで手描きの雰囲気が「カスタム！」って感じで良いですよね。

もう少し先の着用が適してると思いますが、L-2にもカスタムがあります。

『L-2Bカスタム　『第146戦闘迎撃飛行隊』』

両胸・両袖とそれぞれにパッチが配された豪華なカスタム。

プレーンのシンプルな様相とは全く異なる一着に仕上がっています。

どうでしょう？

カスタムものを改めてご覧頂くと、その魅力をお分かり頂けるのではないでしょうか？？

今日ご紹介した以外にも、店頭では様々なカスタムものをご覧頂けます。

定番をお持ちの方はカスタムに目を向けてみるのも良いと思いますし、定番をお持ちでなくともカスタムに惹かれてゲットするのもオススメです。

ぜひカスタムの魅力にも触れて頂ければと思います。

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昨年の10月に遡りますが、アリゾナフリーダムからリリースされた新作たち。

一度、当ブログでご紹介もさせて頂きました。

こちらのトップとリングたち。

落ち着いた印象のデザインで、幅広いお客様からお問合せ等を頂いております。

今日はその中からリングに注目してみます。

「印台リング」って言葉、皆さんはご存知ですか？

こちらのリングたちが正しく、「印台リング」であります。

印台リング a.k.a. シグネットリング！！

印台リングは指輪の上部に台座があるもの！

そう覚えて頂ければ良いと思います。

「インタリオリング」とも呼ばれる事もありますが、日本語表現の「印」、そして「シグネット」の言葉が示す通り、印鑑・認印を意味します。

映画とかで見たことありません？？

封筒に蝋を垂らしてスタンプする封蝋ってやつ。

当時のヨーロッパでは、このシグネットリングでそのスタンプを捺したらしいですよ！

こういう話、良い意味でゾクゾクしますよね。

元々、由緒正しいものだったんですよね！

そんな印台リングをベースにデザインされている訳です。

元々印台リングを好きだった方々、実際にルーツに触れるとより好きが増したことと思います。

昨年の新作以外でも、もちろん印台リングはお選び頂けます。

例えばこちらの2型。

一つは太陽放射デザイン、もう一つはクロシェットデザインです。

新作の2つとは異なり、18Kを使ったり、デザインが複雑だったりします。

紳士の指輪とも呼ばれる印台リング。

もちろん女性がつけてもお洒落ですし、何よりルーツが面白いですね。

ぜひお試しを！

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細いジーンズの需要が大多数を占める中、真逆の太目なジーンズもどんどん注目されています。

そんな中、王道であるレギュラーストレートの元気がありません。

本来なら、「3つの太さを楽しんで！！」な当店ですから、レギュラーストレートもしっかり楽しんで頂きたいです。

そんな訳で今回ご紹介するのがこれ。

『デラックスウエア　DX056A』

太くも細くもない、スタンダードなシルエットの一本。

つまりは王道！！

と言ってもデラックスウエアです。

デザインやシルエット、素材などへの徹底的な拘りがあります。

ここまでやるか！を行うからこそ、アイテムによっては定番的なものでも廃盤の運命を辿ってしまったり・・・

実はこのモデルも廃盤となっております・・・

マジで勿体ないので、気になる方は今の内にお試しください！

シンプルながら特徴のあるステッチデザインは、一発で「デラックスだ！」と周りへアピール出来るポイント。

現代は飾りステッチを入れないメーカーが目立っていますが、お尻の印象を引き締めてくれる役割もあるので、あるに越したことないなと思っています。

3本のステッチが、綺麗に曲線を描いていますね。

赤タブ付きなのも嬉しいポイント。

デニム生地は王道の赤耳仕様で、コインポケットにも耳が使われてます。

使用されるのは14オンスのオリジナルデニム。

ブランドの特殊製法にて製作された、スペシャルな生地となっております！

画像からもお分かりの様に、青味が強いですよね。

インディゴと特殊な炭を使った染め、仕上げにトウモロコシのでんぷん糊を使う等、非常に拘りと工夫が詰まった逸品なんです。

これにより、着用した人だけが知ることが出来る、メリハリのある色落ちを実現させています。

手間と時間を惜しまずに、製作されるこの生地は、従来のジーンズとは一線を画すものになっています。

洋服の奥深さを感じることの出来る一本です。

『デラックスウエア　DX056Ａ』

先にもお伝えした様に、廃盤となっているので在庫限りです。

サイズとしては30,32,34と、良い感じのサイズが残ってます。

この機会を逃すべからず！！

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「〇日から最強寒波」なんてのを耳にします。

最強かどうかは抜きにして、確かにここ最近の冷え込みは応えますよね。

特に出退勤時はムートンジャケットの暖かさに助けられています。

さて、サイズも残り僅かとなったトロフィークロージングのネルシャツ。

『トロフィークロージング　ネルシャツ』

今期はシンプルで落ち着いた色味をご提案しております。

フワッとした柔らかい肌触り、着心地も素晴らしい仕上がりです。

デザインは王道のワークスタイルです。

ご覧の様にチンストもございます。

フロント比翼から覗くブランドタグが、ユニオンチケットの様でまた良いんですよ。

アメカジ好きの心をくすぐるディテールですね。

『トロフィークロージング　ネルシャツ』

生地感や各ディティールを楽しみつつ、その高いデザイン性を味わうことが出来ます。

秋冬アウターともバッチリの相性なのもネルシャツの良いところ！

拘りのネルシャツをぜひお試しくださいませ。

甘太郎

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近頃、ブーツを見に来たってお客様とお話してると、エンジニアブーツ等のプルオンタイプがそこまで浸透して無いように感じます。

私はプルオンブーツの方が好みだったりするので、皆さんにも履いてほしいんですけどね。

ですが、逆を言えば紐を結ぶ行為に慣れている方が多い証拠。

そこで、今一度セミドレスタイプを強くオススメ致します。

例えばこちらです。

『グリーム　バードマンシューズ』

グリームのチャッカーブーツ・シリーズの一足です。

深みのあるオリーブカラーが非常に新鮮です！

セミドレスタイプではあるものの、しっかりとボリュームが感じられます。

ワークブーツからの履き替えには丁度良いです。

レザーは約1.8mmの厚さがあります。

厚みはあるものの、オイルが全体に含まれている為に履き心地は抜群です。

グリームブーツの共通ディティールである、馬裏の仕様も健在です。

ソールには、ホワイトカラーのトラクションソールを使用。

チャッカータイプはホールが少ないのが特徴。

ですので、レースアップブーツに慣れている方なら、ちょちょいのちょいです。

レースは「シングル」と言う通し方になっています。(多分！)

左右のホールを直線で結んでいますね。

試して貰うしかありませんが、慣れると本当に楽なんですよ。

物ぐさな僕が言うので、間違いはありません！！

キレイ目な様相を多分に感じますが、トラクションソールを使ってカジュアルダウンされた一足。

アメカジスタイルにバッチリハマります。

『グリーム　バードマンシューズ』

ワークブーツ一辺倒の方、これは自信を持ってオススメ致します。

皆さん、騙されてください。 

甘太郎

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気温は高くないんですが、軽装な感じの方が目立ちます。

それこそインナーのみでご来店される方が結構目立つんです。

やっぱり羽織るものは何かしら欲しいですよね。

そんなアウター難民の方にオススメなのがこちら。

『バズリクソンズ L-2B』

フライトジャケット『A-2』の後継モデルとして誕生した、L-2シリーズの3番目。

ライトゾーン用フライトジャケットの決定版とも称される一枚です。

しばしばMA-1と混同されるL-2Bですが、MA-1にはない特有のディテールが詰まっています。

見た目の違いで言えば、肩のエポレット。

ジッパーエンドのストームタブなどが挙げられます。

その他にもフラップ付きのポケットも異なりますね。

逆に共通と言えば、左腕のシガレットポケットの仕様ですね。

そうそう、よく「弾が入ってる」と言われることがあります。

この「弾」と言われるものの正体って、意外と知られてません。

取り出してみました。

こちらです。

確かに「弾」っぽいですね。

正解は・・・

鉛筆用のキャップです！

シガレットポケットと、ペン差しが合わさっているんです。

ちょっとしたトリビアもあって、ミリタリーアイテムって面白いですよね。

さて、そんなL-2Bは春や秋などの微妙な時季に大活躍します。

そして冒頭で言った、インナーのみでご来店される方が今羽織るのにオススメです。

アウターシェルには、強靭さと軽さを併せ持つ高密度ナイロン生地を使用しています。

ただのナイロンと一緒にしないでください！

バズリクソンズの拘り抜いたナイロン生地です。

実際に触れて頂くと、その違いに気付いて頂けます。

もちろん、ジッパーにはクラウンが使われています。

このクラウンジッパーの仕様が、当たり前なんて思うのも見当違いです。

ヴィンテージ、デッドストック以外で、我々がこのジッパーを体感出来るのはバズリクソンズのお陰なんです！

その事実に目を向けて頂けると、本気メーカーの凄みが伝わってきますよ。

ここで、パーカーに着た感じのイメージです。

パーカー・・・『サーフアピッグ ＳＷ-5』

スウェットやパーカー一枚で歩くのと、こういったジャケットを羽織ったのではどちらがお洒落ですか？

その差は一目瞭然です。

当店は服が好きな方が集まってくれるお店です。

ならば、ご来店の際はお洒落にも気を遣うべきかと思います。

なんだか細かい薀蓄を並べて「凄いでしょ！！」じゃないんです。

きちんとお洒落も楽しみつつ、蘊蓄があるってのがアメカジのカッコ良さだと思います。

『バズリクソンズ L-2B』

“本物の拘り”を身に纏うのですから、お洒落もしっかり楽しみましょう！

最後になりますが、お洒落に顔やスタイルの良さなんて必要ありません。

誰しもが楽しめることで、着こなしや気持ちの部分が大事だと思います。

そんな甘太郎のウザいお洒落論は店頭で！

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陽射しの気持ち良い一日ですね。

でも決して気温が高い訳ではないので、お出掛けの際はアウターのご準備はお忘れなく。

さて、本日は改めてこちらのご紹介です。 

『ワイツーレザー　レザースポーツジャケット』

シンプルなデザインで、どんな着こなしにも合わせやすいレザースポーツジャケット。

クラシカルなディテールと共に、シャープな印象のアウトラインを持ち合わせています。

モダンで恰好良い一着です。

レザーは上質な馬革を贅沢に使用。

艶感があり、しっとりとした革です。

着込む毎に着用者の身体の一部へと変貌していく過程を味わえます。 

私個人としてはジャケットのバックスタイルがポイントです。

利便性とデザイン性が両立されています。

身体に沿うようにデザインされた、バックパネル。

腕回りの運動性を高めるためのアクションプリーツ。

サイドにはウエストを絞るアジャスターベルトが備わっており、クラシックな印象をより引き立たせています。

ヴィンテージな世界観が好きな当店のお客様にしっかり刺さるディテールたちですよね。

おまけにジャケットの裏地もカッコイイ！

チェック柄です！ 

裏地って普段見えないんですけど、色とか柄が変わってると惹かれちゃったりしますよね。

『ワイツーレザー　レザースポーツジャケット』

シックな装いから、カジュアルなコーディネートまで幅広く活躍します。

お供にいかがですか？

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アリゾナフリーダムのコーナーが開設されてから、多くのお客様がシルバーの魅力を再認識してくれています。

「昔はつけてたけど、しなくなっちゃった・・・」

そんな方でさえも、「もう一回つけてみようかな・・・」なんて言って、お気に入りをチョイスされていきます。

と言っても、コレクションの数は莫大。

いきなり決められないって方がいらっしゃるのも事実。

そんな方にオススメしたいのは「太陽神」のモチーフです。

メインシンボルであるが故に、多くのアイテムに使われる太陽神。

アリゾナフリーダムを語る上で欠かせないモチーフです。

どなたでも気張らず自然と身につけられる、不思議な魅力に溢れています。

デザインも立体的なものから、打ち込みまで様々です。

太陽神と言うだけあって、18Kのものが特に声が多いですね。

ゴールドの輝きが、太陽らしさを一層際立てていますよね。

この太陽神のモチーフはカスタムも可能なことから、誕生月や好みに合わせた石を入れて楽しむ方も多いんです。

考えてみたら、私自身も太陽神モチーフをよく身につけます。

トップやリング、バングルに至るまで太陽神モチーフは結構多めです。

そんな訳で、アリゾナのアイテムで迷ったら、太陽神をメインモチーフとするものをオススメ致します。

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今週は明日の定休日＋19日(木)の2日間が連休となっています。

ご来店をお考えのお客様は、くれぐれもお気を付けくださいませ。

さて、本日は稀にお問合せを頂く「ブラックデニム」を使用した一本をご紹介します。

『ラングリッツレザーズ　ブラックデニム コンペティションパンツ』

デザインは、同ブランドのレザーパンツを基にしています。

全体的にスッキリとしたシルエットになり、本格的なバイクユースにはもちろん、街着でも非常にカッコよく決まりますよ。

股上はやや浅めなので、嬉しいジッパーフライの仕様です。

トップボタンはスナップボタンが上下に2つ並んだデザイン。

元の革パンと同じデザインとなっています。

タイトルにも書きましたが、ダブルニー仕様なのも大きなポイントです。

ミリタリージャケット等と、意外にも相性が良いので着こなしも難しくありません。

デザインやシルエットのカッコ良さもさることながら、素材にもラングリッツらしさを垣間見ることができます。

このブラックデニムには、反応染めが用いられています。

繊維の深くまで染めることで、色落ちや色移りなどが抑えられているんです。

正にラングリッツらしい考えに則ったデニムなんです。

高い実用性とファッション性を併せ持つ、至高の一本。

『ラングリッツレザーズ　ブラックデニム コンペティションパンツ』

ぜひご検討くださいませ。

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ピンと来る方、来ない方が分かれますが、新しい靴って新しい服と気分が違いますよね？

この前もそんなこと書いたかな？

新しい服を買ったら気持ちが上がるのは当たり前ですが、新しい靴って言うのは全体のコーディネートを変えてしまう強さが内包されている様に感じます。

靴を新調するだけで、急に自分に足りないものが浮かんだりします。

「お洒落は足元から」の言葉通り、重要なんですよね。

そんな訳で、本日はこちらの一足をご紹介致します。

『スクーブ　5インチハイト　ワークブーツ「ハイカー」』

1900年代初頭の、クラシカルなワークブーツをベースにした一足。

ワークブーツらしい堅牢さと共に、洗練された造形美を併せ持ちます。

その造形美に加え、キメ細かいステッチワークも素晴らしいんです。

細かい運針数と、歪みなくステッチが走ります。

アッパーには、ホーウィン社のクロムエクセルを使用。

しっとりとした質感で、足馴染みも良いですよ。

下地が茶なので、経年変化が楽しめるのもポイントですね。

更に、さり気ないツートンカラーなのも見逃せません。

ブラックのボディーに、ブラウンでしっかりとアクセントが付けられているんです。

アイレットも模様が刻まれていて、珍しいんですよ。

最後にソールに注目。

2ピースで構成されており、かかと側はお馴染みのキャッツポウのヒールが使われています。

そして、もう半分はこちら。

刻印がある様に、ケブラーソールが採用されているんです。

耐摩耗性に優れたケブラーソールは、ハードな使用にもしっかりと応えてくれます。

デザインだけでなく、実用性なども考慮した仕上がりは、このスクーブだからこそ実現出来る業です。

『スクーブ　5インチハイト　ワークブーツ「ハイカー」』

本物の靴職人が手掛ける、スクーブでしか味わえないブーツなのです。

スタイルで選んで頂くのも一興ですが、細やかな部分にも目を向けて頂けると幸いです。

ぜひご検討くださいませ。

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初めて革ジャンにトライするお客様。

そのお手伝いから今日の営業がスタート。

ご自分の中でほぼ決まっていたので、後はサイズの確認だけでした。

あつらえた様にピッタリで、ご満足して頂けたかと思います。

何度経験しても、初めての革ジャンって瞬間はこっちも気持ちが上がります。

次にお立ち寄りの際は、育った革ジャンを見せに来てほしいですね。

さて、タイトルの通りな一着をご紹介したいと思います。

こちらです。

『フェローズ デッキフックジャケット PNXs』

人気のN-1デッキジャケットと、通好みのデッキフックジャケットを見事に融合させた1着。

フック式の前立てや丸みのあるパッチポケットなどデッキフックジャケットがベースなのが見て取れますね。

そこにN-1を彷彿とさせるアルパカボアの襟を追加！

更に、フロントの構造も変更されています。

通常のデッキフックは合わせが3重になるのですが、ジッパーを設けることでN-1に近い構造になっています。

それとボディーのライニングもアルパカボアを採用。

デッキフックはウールライニングですが、ここもN-1の方に寄せた感じですね。

袖裏はキルティング仕様でスムーズな袖通りです。

着易さもしっかり考えられたアレンジワークが光ります。

着用してみると暖かさはもちろんなのですが、ミリタリージャケットとは思えないスタイリッシュさも魅力です。 

ミリタリーのディテールを崩さず、しっかりカジュアルアイテムとして昇華されています。

『フェローズ デッキフックジャケット PNXs』

これこそガチを知るフェローズだからこそ成しえるアレンジだと思います。

気になる方はぜひ！！

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バイカーさんに限らず、街着としても非常に人気のあるライダースジャケット。

バイクに乗ってる乗ってないなんて気にしたのも昔のお話ですね。

そんなライダースジャケットの中でも、昨今注目を集めるのがコサックカラーのダブルライダース。

ラペルが無い分スッキリとした印象になるので、イメージのダブルライダースとはまた異なった魅力を感じて頂けます。

今日ご紹介するのは、ウエストライドのジャケットたちです。

『ウエストライド　コサックカラーライダースジャケット　CHPWCSJ』

しっかりとした厚みと、ウエットで深みのあるカウハイドで仕立てられた一着。

使用される革、デザインはもちろん、職人による丁寧な縫製などの細かい部分にも魅力が詰まっております。

私的には革が大きなポイントです。

触れて頂ければお分かり頂けます。

この革が身体に馴染んだとき、最高の表情に出会えますよ。

なんか理屈じゃなく、感覚でそう感じて頂ける筈です！

更にもう一着。

『ウエストライド　オークキャニオンレザージャケット』

こちらは、柔らかな質感のゴートスキンを使用した一着です。

レザージャケットとしては、お求め易いプライスに設定し、「一人でも多く、レザージャケットに触れてほしい」

そんなメーカーの思いから誕生したジャケットです。

先程とは、製作過程などは異なりますが、やはりクオリティーの高さは間違いございませんよ。

何より着易いってのが最大のポイント！

改めてもう一度、フロントデザインをご覧頂きましょう。

これは最高にカッコいいでしょう！！？？

派手な訳でもないのに、このスタイルは人を引き付ける魅力があります。

デザインやディティールだけでなく、着用時の格好良さは、他のジャケットに負けません。

『ウエストライド　コサックカラーのダブルライダース』

ダブルのライダースが苦手って方なんかも、これならトライ出来ちゃうと思いますよ。

ぜひ一度ご覧下さいませ！

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今日は13日の金曜日！！

するってぇと思い浮かぶのは「ジェイソン」じゃございませんか？

この日は無性にあのシリーズを観返したくなります。

とりあえず今夜は湖畔に行くのは避けましょう！

さて、今日はアリゾナフリーダムのアクセサリーの中から、「サンダーバード」のモチーフに注目してみます。

サンダーバードは、ネイティブアメリカンたちの神話などに登場する伝説の鳥さん。

モチーフの意味としては、「無限の幸せを運んでくる」です。

イーグルとは異なりシンボリックなデザインが多いです。

小振りなトップやピアスもございますので、女性へのプレゼントにも非常にオススメです。

リングやブレスでも、サンダーバードをメインとするものが数多くございます。

ソリッドなブレスの中央に、サンダーバードをあしらったシンプルなデザイン。

ブレスの縁に、打込みで表情を付けてありますね。

職人一人一人の個性が出そうな造りが、サンダーバード・モチーフと相性が良いです。

メインアイテムだけでなく、シルバーのパーツにもラインナップされています。

ネックレスのコーディネート等に、さり気なく加えてみるのもオススメですよ。

インディアンジュエリーの様な雰囲気を強く味わえる「サンダーバード」。

メイン、サブを問わずシルバーのコーディネートに加えてみてはいかがでしょうか？

アメカジとも相性抜群です！

甘太郎

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先日、常連さんにオススメしたジーンズがあったのですが、「こういうの勧めるの珍しいね」と言われました。

私自身は好きで穿いたりしているものの、ついついお客様へのオススメが手薄になってたんだなと気付かされました。

最近ブログではチラホラとご紹介している、「股上深めでゆとりのあるストレート」です。

いくらブログで書いていても、店頭では中々お話出来てなかったりします。

ブログだけでなく、対面での接客時も同じ様に勧めて行きたいと思います！

そんな本日ご紹介するのはこちら、『フルカウント　0105XX』をご紹介いたします。

クラシカルで、ゆとりを持たせたストレートシルエットが特徴の「0105XX」。

欠品が続いておりましたが、ようやく店頭に復活致しました。

とにかく、従来のレギュラーストレートと比べると太いです。

「太いジーンズが欲しい」なんて方も、「これは太過ぎるかな」なんて躊躇してしまったりします。

もちろんシルエットは体型等にもよるので、一概に言えないんですけどね。

ウエストの野暮ったさを控えめにすることで、形だけでなく着用時もクラシカルな雰囲気が楽しめます！

腰ではなく、ウエストで穿くと最高にカッコイイです。

しっかりと洗濯と乾燥が行われているので、サイズ選びにも困りませんよ。

革パッチもいい感じに収縮してて、雰囲気が出てますよね！

最後に、太いシルエットをそのまま穿くのはオススメしません。

裾は短めにカットして、先日ご紹介したエンジニアなどで決めて欲しいです。

ブーツ・・・『ウエストライド　ビッグチーフブーツ』

私としてはガッツリ短くを推奨したりします。

クッションが入らない長さまでスパッと切りたいです。

短靴とか合わせるのもカッコイイです。

『フルカウント　0105XX』 

細身のジーンズが台頭している今だからこそ、クラシカルなストレートに戻ってみるのもよろしいのではないでしょうか！？

ぜひチェックしてみてくださいね。

甘太郎

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私の勝手な目標として、当店のテーマに「紳士的」な要素を盛り込んでいけたらな～・・・

なんて、密かに目論んでいます。

「マナーが人を作る」様に、「服装が人を作る」ってあると思うんです。

あくまでも古き良きワークウェア、ミリタリーウェア等を中心としたカジュアル衣料のセレクトショップですが、私も含めて紳士的なカッコ良さを目指しても良いなと思っているって訳です。

だからと言って何かが変わる訳じゃありませんけどね。

さて、そんな所信表明的なお話の後にご紹介したいのがこれ。

『ウエストライド　ビッグチーフブーツ』

プルオンブーツの定番でもあるエンジニアブーツ。

こちらの一足はホースハイドで仕立てられています。

茶芯の仕様なので、履き込んだ時の経年変化も期待出来ますよ。

スッキリとしたアウトラインですが、Eワイズの設定で、甲部分の高さも確保されています。

お陰で、見た目からは想像のつかない履き易さを体感して頂けます。

主要な部分の縫製には、トリプルステッチを施しています。

これがまた、非常にキレイなんですよ。

細かい運針数で、日本製らしい繊細さを感じて頂けますよ。

更に、ブーツの恰好良さを引き立たせるのがこちら。

ダブルミッドソールです。

レザーソールが二重になることで、ボリューム感が増しています。

ウエスコのカスタムオーダーなどで、時たま希望される方がいらっしゃる仕様です。

標準装備ってのが嬉しいですよね。

ストラップのローラーバックルも、ベルトの調整時には便利。

ブラスカラーで、ブラックとの落ち着いたコントラストがたまらんです。

キャッツポウヒールを使うなど、ブーツ好きには堪らないディティールが盛沢山ですよ。

エンジニアブーツは、バイカーのブーツみたいなイメージが強く、「バイクに乗ってないから」と苦手意識のある方もいらっしゃいます。

ですが、 元々は立派なワークブーツ。

それに加えて、最近店頭でオススメしている、あるパンツとの組み合わせが・・・

冒頭で触れた、カジュアルだけど紳士的な着こなしにハマるんですよ。

『ウエストライド　ビッグチーフブーツ』

気になる方、ぜひお待ちしております。

甘太郎

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お天気の良い日が続いていますね。

でも、せめてジャケットは羽織ってお越しください。

「あなたと、コンビに、」って感覚でいらしてくれるのは嬉しいのですが、ネルシャツやパーカ一枚は寂しいです。

特に常連のお客様は尚更です。

当店のカッコイイモデルさんになってほしいですからね。

「そんなに寒くない」と感じるなら、それこそ革ジャンが大活躍しますし、インナーを調整すれば重衣料が存分に楽しめます。

みんなでお洒落を楽しみましょう！

さて、今日は帽子。

『ニット帽』に注目してみます。

普段は帽子を被らないって方でも、冬だけはニット帽を被る方が一定数いらっしゃいます。

それだけ気軽で身近なアイテムなんだと思います。

まず初めに綴りたいのが、店頭でよく聞かれるポイント。

「どうやって被るの？」

この質問が非常に多いです。

要は「ニット帽に前後があるのか？」ですね。

私はあると思ってます。

私が目印にするのは、生地の繋ぎ目です。

これが分かりやすいですかね？？

※『バズリクソンズ　ミリタリーワッチキャップ』

生地の繋ぎ目がありますよね？

これを真後ろにして被ります。

カスタムがしてあったり、タグが付いてたり・・・そんなことはお構いなし！

※『ウエストライド　コットンワッチキャップ』

とにかく繋ぎ目を真後ろにすれば、万事OKです。

カスタムやタグもしっかりポジションについてくれます。

表面から繋ぎ目が分かり難い時もあります。

※『H.W.DOG USN10 ワッチキャップ』

そんな時は内側を確認しましょう！

確実に繋ぎ目を確認出来ます。

更に品質表示タグの場所もダブルチェックしても良いです。

※裏返し

基本的にタグは繋ぎ目に付けられる事が多いですから、ここも見とけば間違い無しかと思われます。

次は被った時のお話なんですが、私は浅めに被るのが好きです。

人によっては深く被る方もいらっしゃいますね。

そうすると、帽子自体の深さが気になるところ。

私と同じように浅く被りたい方は、深いニット帽に手が伸びなかったりします。

そこで実践して欲しいのは二重折りです。

通常、この手のワッチキャップは１ロールされた状態からスタートします。

※『バズリクソンズ　ミリタリーワッチキャップ』

目深に被って耳まで隠しちゃうなんて方には、何が「深い」なのか理解し難いかもしれませんが、浅め派にはこれが深い深い・・・

さて、浅め派の皆さん、この状態からもう一回巻き上げてみましょう。

こうなります！

おはよう！って挨拶したくなります！

この方法には、向き不向きみたいなところもあるので、詳しくは店頭でお話します。

とにかく、服も小物もその場の第一印象で判断されてしまうことがあります。

「似合わないかな？」「思ってた感じと違うかな？」etc...

でも、ちょっとした身に着け方の工夫で、いくらでも楽しみ方は広がります。

色々と試して、楽しみを広げて参りましょう！

甘太郎

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今朝はチラホラと振袖姿の方を見掛けました。

それぞれの自治体によってかと思いますが、成人式の様ですね。

今年は18,19,20歳が同時に成人ということで、それぞれの年代で時期をズラして行うとか・・・

成人式なんて遠い昔に感じますが、今思えば写真とか残しておけば良かったと後悔しております。

さてさて、今日のオーナーブログにも書かれていましたが、現在当店の仕入れはほぼほぼ私が行っております。

100%私の理想！！にはまだ程遠いのですが、徐々に変化も見えてきたかと感じています。

例えばそれを象徴するアイテムとして、年末に出揃ったこちらのアイテムが挙げられます。

『トロフィークロージング　N-1デッキジャケット』

バズリクソンズがリリースするN-1デッキジャケットが、毎年好評です。

私自身、アメカジにハマる切っ掛けとしてバズリクソンズの存在がありました。

それは今も変わりません。

ガチのミリタリー買うならバズリクソンズだと断言します。

そんなガチが揃っている当店だからこそ、異なるデッキジャケットが欲しかったんです。

そこでトロフィークロージングのN-1の登場です。

シビリアンモデルとしてリリースされるこのジャケットは、N-1のイメージを壊すことなく、洒落たジャケットに昇華してくれています。

※ミリタリーを基にしたシビリアンシリーズ専用のパッチ。

特に大きな違いとして、フロントポケットのレザートリムがございます。

クラシカルなカーコートなどを連想させますね。

クラシックなスポーツジャケットの様な印象に仕上がっています。

段々と表情が変わるのも、レザー特有の楽しみですね。

※私物

私としては、ライニングに注目してほしいです。

それがこのベビーアルパカ！

本当に肌触りが柔らかい！

素肌の上に羽織れてしまうくらい気持ちいいんです！ 

更に、アルパカライニングとアウターシェルとの間にはシンサレートを挟み込んでおります！！

ガチのN-1に比べて毛足は短いものの、シンサレートの併用で確かな保温性を得られます。

ガチはガチの良さがあります。

ディテール等に注目すると本当に面白いです。

ですが、それだけでも寂しいなと感じるんです。

ガチの良さを知るから、遊びも出来ます。

このジャケットは正に、その遊びの効いた一着です。

※私物

『トロフィークロージング　N-1デッキジャケット』 

ガチと洒落。

どちらも楽しめるお店になれればと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

甘太郎

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お正月休みが終わったと思ったら、三連休に突入！

こういった連休が続く時って、久々にお会いできる方が多くて嬉しいです。

お時間あればぜひお立ち寄りくださいませ。

さて、以前ご紹介した『Y'2レザー　スウェードランチジャケット』。

じわじわと注目を集めています。

私としては「N-1デッキジャケット」ばりに、冬のアメカジでとにかく使えるアイテムだと思います。

どちらのタイプもしっかりと保温性があり、着こなしも迷わず楽しめます。

以前も言いましたが、メインマテリアルとなる牛革のしなやかさは格別です。

しっとりとしていて、理屈とか無しで「良い」と実感出来ます。

更にウールを使ったボアライニング。

これも素晴らしいです。

肌触りも良く、ウールのチクチク感は微塵も感じません。

極め付けは税抜きで10万円を切る、破格のプライス設定。

ここまで来ると、不満が思い付くはずはありませんね。

気軽に楽しめる革ジャンとして、革ジャン好きには外せない一着となっています。

『Y'2レザー　スウェードランチジャケット』

私だったら気を遣わずにガシガシ着こみたいです。

スムースレザーと違う、スウェードだからこその表情を存分に楽しみたいですね。

甘太郎

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