こんにちは、ウォーリアーズです。
この度、デラックスウエアの取り扱いをスタートしました!
デラックスウエアと言えば、物造りに拘り、そして着た時のことも考慮して製作された、コアなブランドの1つであります。
そんなデラックスウエアを代表するアイテムの1つが、こちら。
ジーンズです。
様々なアイテムに拘りが強いデラックスウエアですが、ジーンズも他メーカーに劣らない物作りがされております。
中でもデラックスウエア代表するモデルで根強い人気のこちら。
もし仮に第二次世界大戦がおこならければ、というコンセプトの下に製作されたモデルで、テーパードが少なく細身のストレートとなっております。
14.3オンスデニムと、デラックスウエアの中では1番ヘビーウエイトなデニムが使用さ入れております。
紡績時に生まれる落ち綿など様々な綿繊維を組み合わせた織糸によってザラ感のあるデニムは、ムラのある濃淡鮮明な色落ちを味わって頂けます。
次は、こちら。
1940年代のジーンズを汲まなく再現したモデルとして製作されたジーンズです。
1940年代を再現し、当時の同原料、気候の表現、同ミシン設備、そして同ディティールにて製造まで拘って製作されモデルで、野暮ったさを少し残したやや太めのシルエットとなっております。
13.8オンスのデニムを使用し、当時のやや淡いインディゴを再現し、織り上げたデニムをオーブンで焼き上げるなど、他社にはない拘りの製法を取り入れております。
ヴィンテージのような独特の淡いインディゴと灰色帯びた色落ちは、玄人好みとなっております。
次は、こちら。
1950年代のジーンズをベースに製作されたジーンズです。
戦後、工業化が進んだ1950年代を彷彿させるジーンズとして製作されたモデルで、ワタリから裾に掛けてテーパードが弱いシルエットとなっております。
先程のDX076AとDX066Bの中間にあたるシルエットとなっております。
シルエットと同様に、デニムも14オンスデニムと中間のオンスとなっております。
1950年代のデニムを再現するため、インディゴを染める際に炭を入れるなどして、より当時の雰囲気を出すように製作されております。
日本人の体形を考慮したシルエットは、デラックスウエアのジーンズの中でも親しみやすいシルエットかもしれません。
最後は、こちら。
こちらはDX076AとDX066Bのいいとこ取りしたジーンズと言っても過言ではないモデルです。
1940年代のデニムを再現し、スタイリッシュなシルエットに立体裁断を加え、デラックスウエアの理想を再現したモデルとなっております。
13.6オンスデニムを使用し、1940年代のデニムを再現するようオーブンで焼き上げた製法を、こちらのデニムでも取り入れております。
日本人の体形にフィットするテーパードの少ない、やや細身のスタイリッシュストレートとなっており、デラックスウエアの理想系を再現したジーンズです。
新定番としてリリースされた集大成というべきモデルです。
と、どれも拘りが満載された『デラックスウエアのジーンズ』。
全モデル毎にデニムの生地を変え、そして仕様やシルエットを変えて製作されているんです。
今の時代、ここまで拘っているメーカーはなかなかないですよね。
物に拘りウォーリアーズのみなさまに、ご満足いただけるジーンズです。
まずは、デラックスウエアの魅力をジーンズから味わってみてはいかがでしょうか・・・
全モデルが異なるので、全型揃えてみても面白いですよ。
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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