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『バズリクソンズ　A-2デッキジャケットシビリアンモデル BR14154』

バズリクソンズ　A-2デッキジャケット　シビリアンモデル

2018年10月29日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

先日のブログで官給品のA-2デッキをご紹介しましたが、今回は民生品(シビリアンモデル)のご紹介です。

官給品との違いは画像の通りアウターシェルの色です。

官給品のオリーブドラブに対してネイビーカラーとなっております。

ですが、ライニングのボア、ボディー脇のベルト部はそのままオリーブカラーのものが使用されています。

さり気ない2トーン仕様になっています。

色違いと言えば、フロントジッパーも官給品バージョンと異なるシルバーカラーのものになっていますよ。

海軍ものらしいネイビーカラーなので、官給品だと言われてもなんら違和感がございません。

前回触れませんでしたが、バックビューを見てもらうとこのジャケットにはプリーツがありません。

プリーツの有無で動き易さが各段に変わります。

このジャケットのインナーボアはアームの付け根部分が切り離されています。

これによってプリーツを持たなくとも、動き易さを確保しているんです。

当時の最新素材・技術を使って作られた王道の官給品もいいですが、たまにはシビリアンモデルという選択肢もありですね。

ぜひともご検討下さいませ。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライドのレザーテーラードジャケット！

2018年10月27日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

日に日に寒くなってきているのと合わせて、店頭ではジャケットを求めて来店くださる方が本格的に増えて参りました。

その中でも、入荷と同時に大変ご好評をいただいているのが、こちらのジャケットであります。

『ウエストライドのゴートスキンレザージャケット』です。

以前のブログでもご紹介させて頂きましたが、“少しでも多くの方に革ジャンを着て欲しい”というコンセプトから立ち上がったのが、ゴートスキンを使用して製作されたレザージャケットです。

革＝「着辛い」、「高額」のイメージが覆されるほど、とても着やすく、そして良心的な価格が魅力であります。

革ジャン好きな方から、革を敬遠していたという方、革ジャン初心者の方にも大変ご好評をいただいております。

そんなゴートスキンジャケットのシリーズの中には、実はこんなジャケットも存在するのです。

『レザーテーラードジャケット』です。

こちらはウエストライドの中でも長年人気が高いジャケットなんです。

テーラードのスタイルですが、カジュアルな要素も強く、肩肘張らずに楽しめる一着。

ポケットはウエスタンシャツに見られるディテールが取り入れられています。

ウエストライドのシャツなどにも使用されるポケットデザインで、縫製が大変なんですよね。

襟の部分にストラップが付いているので、ネックを締めて風よけとしても着られます。

このようなカジュアルなディテールも取り込まれているので、普段使いとしても着れますよね。

例えば、このジャケットをこんな感じに着たら、少しフォーマルな席でも着ていけるのではないでしょうか。

ボタンダウンシャツにジーンズの組み合わせに羽織るだけです。

カジュアルだけど大人な装いが簡単に楽しめます。

しかも、価格が￥59,800(税別)とリーズナブルなのも非常に魅力なんですよね。

が、しかしこの価格も、この物価上昇に合わせてリリースできなくなってしまい、モデルチェンジしてしまいました。

サイズがある方は、ラッキーですので、この機会に。

価格がハマらなくなってしまい、同時にモデルチェンジしたのがこちら。

『シックライドレザーテーラードジャケット』

こちらもゴートスキンを用いて製作されたテーラードジャケットになり、よりスーツのような形に変更されたジャケットになっております。

同じく、普段使いからきちんとした席に着て頂けるようになっております。

ボタンダウンシャツにネクタイを締めて、チノパン等のトラウザースを合わせると、スーツのような感覚で着用出来ますね。

スーツほど肩肘張らずに着れて、そして普段使いできるジャケットです。

１着持っていると急な席にも対応できる優れモノです。

着こなしの幅を広げてくれるジャケットですので、ぜひ注目して頂きたいですね。

『ウエストライドのレザーテーラードジャケット』

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

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バズリクソンズ　B-15Cカスタム

2018年10月27日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

『バズリクソンズ B-15Cカスタム BR14176』

人気のカスタムモチーフである「モスキート部隊」のスコードロンパッチを胸にあしらった一枚。

B-15Cと言えば後に誕生する名作ジャケット「MA-1」の誕生の礎にもなったB-15シリーズの一つですね。

エアフォースブルーと名付けられたネイビーカラーの高密度ナイロンと、ウールとコットン混毛パイルを使用したインナーライニングに豪華な大振りのムートン襟が特徴的です。

襟を立ててストラップで固定すれば、首元の防寒もバッチリです。

これならマフラー要らずな感じです。

フロントジッパーは勿論ですが、袖のシガーポケットのジッパーもクラウンのスプリング・カムロック式です。

このB-15Cとモスキート部隊の組み合わせと言えばやはり、往年の大女優マリリン・モンローの存在を忘れてはいけませんね。

彼女が同部隊の慰問ツアーを行った話は有名ですが、その極寒の地で彼女が身に纏っていたのがこのB-15Cです。

プレーンのものを着用している写真が多いですが、このスコードロンパッチのカスタムを着用する写真も確認されています。

以前ご紹介したL-2Aも含めて、モスキートカスタムを背景なども含めて楽しんでみてはいかがでしょうか。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライドのシャツ！

2018年10月26日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日は、当店で人気のウエストライドについて、少しご紹介させて頂きたいと思います。

“ウエストライド”というと、バイカーブランドのイメージがある方が多いと思いますが、実は決してそんなことはないのです。

バイクユースとして製作しているアイテムは、全体の２割ほどしかなく、街着として製作されているものが殆どになるのです。

その中でも、特に注目して頂きたいのが『シャツ』であります。

ウエストライドのシャツの生地は、全て力織機によって製作されているんです。

力織機と言えば、そうです、ジーパンが力織機によって織り上げられております。

独特の生地感、色落ちが再現できるのも、この力織機ならではなのであります。

シャツも同様に、質感や生地の風合いは力織機でないと再現できないですよね。

ウエストライドは、旧き良き時代の物作りを再現するため、生地にも拘り作られております。

力織機にまで拘って作られているメーカーは数少なく、現在、日本にシャツを作れる力織機は２か所しかないといわれております。

手間と時間が掛かり生産が出来ないという現状の中、当時のモノ作りに拘って力織機によって作れらているんですよ。

こちらのシャンブレー生地も力織機にて織られております。

『ショールカラーのワークシャツ』

それからこちらのネルシャツもそうなんですよね。

『ウォバッシュストライプタイプのネルシャツ』

ウォバッシュの様に仕上げたネルシャツは、力織機にて製作するのは困難とされておりますが、再現されております。

生地によってシャツのデザインを変えて、そしてそのデザインに合わせてボタンも変えられております。

裾の脇の部分には、力織機ならではのセルビッチが補強のため使用されております。

空環による縫製も、旧き良き物作りによるディテールを取り入れております。

ウエストライドのシャツは、旧き良き時代の物作りを拘り、そして着た時に格好良く仕上げられております。

力織機ならではの風合い、そして袖を通した時の抜群の着心地の良さは、他にはないですよ。

包まれるような着心地の良さは虜になってしまします。

『ウエストライドのシャツ』

最後に、オリジナルの生地だからこそ、レザーのライニングにも使用しております。

過去に製作したシャツの生地を、ゴートスキンジャケットライニングに惜しげもなく使用しているんです。

シャツに拘るウエストライドだからこその仕様です。

『ウエストライドのゴートスキン』

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『フェローズ　ウールサブマリンコート PSMC1』

フェローズ　ウールサブマリンコート

2018年10月25日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

1940年代に米海軍にて採用されていたサブマリンジャケットをアレンジした一着。

メインマテリアルはヘリンボーンウール。

見た目にはサブマリンジャケットそのままに感じられますが、高密度で硬い本来の風合いとは違い、柔らかく軽い着心地を楽しめます。

更に裏地を設けることによって、袖通りも良く、高級感も味わえます。

スッキリとした印象のスタンドカラーは立てても、折り返しても◎！

デザインとしてはフロントにフラップ付きのパッチポケットが付くだけのシンプルなスタイル。

腰を隠す程度の程よいミドル丈です。

インナーやパンツを選ばない万能なデザインは、Pコートに並ぶ米海軍の名作ジャケットであるからこそですね。

ミリタリーウェアとしての存在を知らなければ、オシャレなウールコートと言っても過言ではございません。

1940年代には既にここまで完成されたデザインがあったという事実に、ただただ驚くばかりです。

気になった方はぜひお早めに！

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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『バズリクソンズ A-2デッキジャケット BR12291』

バズリクソンズ　A-2デッキジャケット

2018年10月23日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

人気のジャケット『N-1デッキジャケット』の後継モデルとして誕生したA-2デッキジャケット。

N-1よりも丈が短く変化し、襟のボアも省かれています。

見た目の変化もそうですが、各部材にも変化が見られます。

アウターシェルはジャングルクロス（コットングログラン）からオリーブカラーのバックサテンに変更。

ライニングのアルパカウールはナイロン製のボアになっています。

この素材の変化によって、一気に近代的な雰囲気が増しています。

ですが、ボタンとジッパーによって構成されるフロント。

袖口の内側に設けられたリブなど、N-1から受け継がれたディティールも色濃く残っています。

素材の変更により、保温性はそのままに軽い着心地に昇華された米海軍における名作ジャケットの一つ『A-2デッキジャケット』をぜひお試しくださいませ。

合わせて民生品用の『A-2デッキジャケット　シビリアンモデル』も店頭にご用意しておりますよ。

こちらはまた後日ご紹介させて頂きます。

N-1デッキジャケットをお持ちの方でも、全く異なる着こなし、着心地を味わえます。

気になる方はお早めに！！

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライド　チマヨニットベスト

2018年10月22日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

『ウエストライド　チマヨニットベスト』

チマヨ柄を大きくデザインしたウールベストです。

アメリカ・ニューメキシコ州のスペイン系移民のオルテガ族によって生み出されたチマヨ柄は、ファッションアイテムにも多く取り入れられていますね。

フロントに二つと背中にも大きくデザインされています。

イギリスと南米の混毛ウールを使用して編み上げられたニットボディーは、空気の層が多く、型崩れもしにくい優れものです。

オルテガ族の工芸品であった「織物」を、ウエストライドの打ち出す新潟ニット「編物」へとアレンジしています。

釦ループは手編みによる制作と取付。

通常コットンテープなどを使う様な部分にも全てウールを使用しているのも隠れた拘りがございます。

これによりニット特有の伸縮性を損なう事はありません。

ややゆとりを感じるシルエットとスクエアボトムの組み合わせでカジュアルな印象になっています。

アクセントになるチマヨ柄が魅力的なニットベストはシャツやカットソーに合わせるのはもちろん、少々大きめを選んでジャケットやアウターの上に羽織ってみるのもよろしいかと思います。

ぜひ普段の着こなしにプラスしてみてはいかがでしょうか？

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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バズリクソンズのミリタリージャケット入荷！

2018年10月21日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

日に日に秋らしい陽気になってきましたが、店内は合わせて次々と秋冬物が入荷となっております。

そのような中、バズリクソンズよりドーン！っと、

入荷がありましたので、本日はご報告をさせて頂きます。

まずは、こちら。

『N-1デッキジャケット』です。

本格志向に製作されたこちらのN－１ジャケットは、アウターシェルからライニングのアルパカウールに至るまで拘り尽くされたモデルです。

特に注目は、アルパカウールの質感と色です。

ネービーのN-1には、ブラウン色が使用されていて、通常のN-1と比べると異なっているんですよ。

ハイスペックのN-1ジャケットをお探しの方にお勧めです！

そして、こちら。

『A-2デッキジャケット』です。

N-1デッキジャケットの後継モデルとして開発されたA-2デッキジャケット。

気軽に羽織れるデザインが魅力のこちらは、ナイロンボア付きジャケットの原型ともいえるジャケットです。

ミリタリージャケットっぽくない感じが良いですよね。

そして、こちら。

『B-15Cモスキートモデル』です。

こちらを見てピンときた方は、通ですね！

そうです、大女優マリリンモンローが慰問の際に着用したことで有名で今も語り継がれているジャケットです。

左胸のモスキート部隊がポイントとなって格好良く、男女問わずに人気のフライトジャケットですね。

と、様々なアイテムが次々と入荷して参りました。

広い店内を活かしたミリタリーコーナーは、当店でも欠かせないコーナーで幅広く充実させております。

本日は入荷のご報告をさせて頂き、詳しい内容は後日改めてご紹介させて頂きます。

トップシーズン(着用時期)になると、サイズによっては品切れも生じてしまう可能性もありますので、気になる方はお早めにご検討くださいませ。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『バズリクソンズのジャケット』

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バズリクソンズ　M-51パーカー

2018年10月20日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

『バズリクソンズ　M-51パーカー BR12266』

米陸軍で採用されたオーバージャケットです。

タグなどはなく、フード裏側に直接スタンプされるスペック表示が面白いですね。

朝鮮動乱の際に直面した寒さは、米兵にとってはそれまで味わったことのない寒さだったそうです。

そんな寒冷地において、それまでの通常装備の上から着用出来るレイヤーシステムが採用されます。

重ね着を前提としているのでオーバーサイズなのが特徴です。

袖口にはラバーストラップを設けて、密閉度の向上を図っています。

ポケットのライニングはウールになっております。

その後の時代になると英国にて「モッズパーカー」として親しまれることになります。

フロントジッパーはヴィンテージ好きにはたまらない、クラウンのアルミジッパーの復刻です。

今の時季のアウターとしては勿論ですが、ここ最近はお天気も優れず、折角の革ジャンの時期なのに気持ちよく着られないという方が多いと思います。

そんな時、革ジャンの上に羽織ってあげるとサイズもしっくりきますし、よろしいのではないかと思います。

一枚持っておくと、使いまわしが効いて非常に便利な一枚。

サイズのある今の内にぜひご検討下さいませ。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ステュディオ・ダ・ルチザンのスタジャン！

2018年10月19日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

以前にもブログでご紹介させて頂きましたが、本日もこちらをご紹介させて頂きます。

『ステューディオ・ダ・ルチザンのスタジャン』です。

ダルチザンと言えば、「良心的な価格でキャラクター性が高いアイテムが多い」と思われる方が多いと思います。

現に、当店でもアイコンのブタのキャラクターは人気で、根強いファンが多くいらっしゃいます。

そんな中、この度リリースされたスタジャンは、ダルチザンファンはもちろんのことですが、物に拘る方にも納得して頂ける仕上がりであります。

まずは、このスタジャンの王道カラーであるネイビー×キャメル。

ジーパンにイエローのステッチが相性抜群と同じで、ネイビーにイエローは間違いないカラーリングです。

ボディには、二重織りしたウールメルトン地を採用し、袖には、1.5mm厚の馬革を贅沢に使用された仕様。

そして、リブはネイビーとイエローのボーダーと、非常にスタジャンらしい仕上がりになっております。

フロントのポケット口には、補強を兼ね備え、袖と同じく馬革が使用されポイントとなっておりますよ。

そしてスタジャンと言えば、背中に施されたレタードは欠かせませんね。

遊び心のあるデザインではなく、古き良き時代を感じさせる落ち着きのあるデザインとなっております。

そんなレタードは、相良刺繍を採用した本格仕様。

１つ1つがリング状に立体感のある刺繍は、相良刺繍でないと出せない仕上がりなんです。

熟練の職人さんが、1針1針施された刺繍は芸術的ですよ。

そんな拘りが満載の本格仕様のスタジャンです。

物に拘るお客様にもご満足して頂けるスタジャンとなっておりますので、ぜひ店頭にてご覧くださいませ。

『ステューディオ・ダ・ルチザンのスタジャン』

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ウエストライド　クルーザージャケット

2018年10月18日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

『ウエストライド　クルーザージャケット』です。

ウエストライドのゴートスキンレザーシリーズの中の一着で、襟付きのシングルタイプのジャケットになります。

シックにもカジュアルにも合わせられる人気の襟付き。

襟の裏にはスナップボタンが設けられており、襟元の演出にはもちろん、本格的なバイクユースの際にも襟のバタつきを抑えることが出来ます。

Ａ-2などの様に、普段はボタンを外してラフに着たいですね。

フロントジッパーにはユニバーサルの2ウェイジッパーを使用し、ジッパーを締めた状態から裾の開閉が行えます。

車に乗る際も、下側を開けておくと楽に乗れますよ。

バックも特徴的に仕上がっています。

アクションプリーツが設けられているので、着易さ、動き易さも向上しています。

ウエスト部分には調整用のアジャスターベルトがございます。

スポーツジャケットとシングルライダースを合わせた様な一枚。

街着で着て頂くにも非常に使い易いので、革ジャンをご検討されていらっしゃった方にはオススメです。

ゴートスキンだからこその着易さと、馴染み易さは一度着てしまうとクセになります。

ぜひ実際に触れてみて頂ければと思います。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライド　ウインドブレーカー

2018年10月16日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

昨年はアッと言う間に完売となった『ウエストライド　ウインドブレーカー』です！

昨今アメリカンカジュアルのアウターとして人気が高まっているウインドブレーカーをウエストライド独自の拘りをプラスした「高品質なウインドブレーカー」。

ハリのあるアウターシェルに実際に触れて頂くと、その意味を感じて頂けると思います。

3層ラミネートの完全防水生地に加え、縫い目からの水の侵入も防ぐ様に配慮されています。

ポケットの玉縁も上部が覆いかぶさることで中が濡れるのを防いでいます。

防寒性などは持たせていないので、オールシーズン対応するマルチなジャケットに仕上がっています。

袖口はベルクロで調整可能で、フロントはダブルジッパー仕様で下からの開閉も可能です。

重ね着することを考え、あえてゆとりを持たせたサイズ感です。

これからの時季はレザージャケットの上に羽織ってもいいですね。

フロントとバックに施されたプリントデザインはカレッジチームの様な雰囲気で、アメカジらしさも味わえます。

肩肘張らずに楽しめる一着として非常にオススメです。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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フェローズのネルシャツ

2018年10月15日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

毎年、大好評の『フェローズネルシャツ 720WS』

今季は写真左の定番チェック柄に加え、写真右の千鳥格子柄が登場です。

ギンガムチェックの様にも見える千鳥柄はネルシャツとしては新鮮です。

オリジナリティーのある色使いや柄が特徴的なフェローズですが、ディティールもしっかりと抑えた作りになっていますよ。

チンストラップや空環はクラシックなワークシャツに見られる定番仕様ですね。

空環が3本出ているのでお気付きかと思いますが、ボディーの主要部分の縫製はトリプルステッチになっています。

フロントの裾内側にはユニオンチケットが縫い付けられています。

着用時には中々見えない部分ですが、細かい部分にも垣間見れる拘りが魅力を一層引き立てますね。

既にサイズ欠けも起きているフェローズのネルシャツたちですが、他にも魅力的な柄はございます。

ぜひともお気に入りの色、柄を見付けてみてください。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライドのゴートスキンレザージャケット！

2018年10月14日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日は、以前もご紹介しましたウエストライドのレザージャケットを改めご紹介させて頂きます。

その前に「またかよ～」と思われるかも知れないので、その辺の事も含めてご紹介したいと思います。

まず、今期、ザ・ウォーリアーズがウエストライドのレザージャケットに力を入れているのには理由があります。

革ジャンと言えば、アメカジアイテムには切っても切れない程の必至アイテムの一つです。

しかし、実際には「高額」、「着辛い」などの理由から敬遠される方も多いのも事実です。

なんとか、お客様に「気軽に着て頂けないか？」を考えて、当店オーナーが目を付けたのがウエストライドのレザージャケットでした。

今回ご紹介しているウエストライドのレザージャケットの特徴は、革が“ゴートスキン”である事です。

ゴートスキンは、ホースハイド同様にアメカジアイテムにはバリューのある素材として昔から定評のある素材です。

しかも、ホースに比べてコストが安く、柔らかさも兼ね備えているので、革ジャンを敬遠されていた方には打って付けの素材なのです。

当店オーナー同様に、ウエストライドも「少しでも多くの方々に革ジャンを着て頂きたい」との想いからこのシリーズを継続させており、今やレーシングダウン同様にウエストライドの「顔」的なアイテムとなりました。

それを今期からザ・ウォーリアーズでも、力を入れて取り扱って行こうという事で、数回に分けてブログで商品紹介をさせて頂いています。

『ウエストライドのゴートスキンジャケット』

各ジャケットの詳細はまた後日ご紹介して参りますが、お時間があればまずは店頭にて直接ご覧になって頂ければと思います。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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『ステュディオ・ダ・ルチザン　桐生スタジャン 4467S』

ステュディオ・ダ・ルチザン　スタジャン入荷！！

2018年10月13日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

何より、まずカッコいい！

フロントにワンポイント

背中に大きく刺繍を施しておりますが、色数も少なく、落ち着いた雰囲気が楽します。

カジュアルな着こなしはもちろんですが、シャツやチノパンなどに合わせるとアイビー風の着こなしも楽しめますね。

もちろん魅力は恰好の良さだけではございません。

群馬県桐生市にて生産をしているのも大きなポイント！

「桐生」と聞くと「刺繍」が思い浮かぶ方も多いと思います。

古くから伝わる相良刺繍によって施されたデコレーションは、正に刺繍の聖地「桐生」だからこその出来ではないでしょうか！？

更にこの袖部分。

馬革を使用しているんです！

ヴィンテージの世界感にとっては切っても切れないホースハイド。

「スタジャン」の時代背景としてはカウハイドが一般的だと思われますが、あえてホースハイドを使うあたりがダルチザン流のアレンジですね。

決して派手なものではないですが、作り込みや拘りは商品以上のバリューを持っています。

気になる方はぜひお早めに！！

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライドのコットンセーター！

2018年10月12日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

毎シーズンリリースされる度にご好評を頂いているこちらを本日はご紹介させていただきます。

『ボーダーコットンセーター』です。

今ではウエストライドの人気アイテムの１つであるコットンセーター。

セーターと聞くと肩肘張ってしまう印象がありますが、こちらのセーターはロンTのようなスウェットのうよな感覚で着用できると、とても評判を頂いております。

リリースされている度に、色違いや柄違いを揃える方も多いんですよ。

ウエストライドと言えば、２色使いのシンプルなボーダー柄です。

ロンTやパンツ等に使われるボーダーよりも、少しピッチを細くして作られています。

ポイントは、左胸に設けられたポケットがラフ感を出しております。

リブ等は黒にしてカジュアルな感じに仕上げられていますよ。

針抜きリブになっているので、程良いフィット感があって着やすくなっています。

シンプルなボーダーと一緒にリリースされ、毎シーズンご好評いただいているのがこちら。

『マルチボーダーコットンセーター』

こちらのマルチボーダー柄のコットンセーターは、密かにファンが多く、毎シーズンコレクションしている方も多いアイテムであります。

今回リリースされたボーダー柄は、クラシックなラグ柄がベースとなっております。

グレーとブラックの色使いでボーダーと小紋柄がデザインされたシンプルな柄となっております。

シックなデザインが格好良く、センスの良さはウエストライドならではです。

ネックの部分はブラックのリブ使いになっているが、

袖と裾の部分のリブはグレーでまとめられています。

リブを全て黒にしない点は、ウエストライドのセンスが光る部分ですね。

ハードになり過ぎず、カジュアルな雰囲気にまとめられています。

２タイプそれぞれ魅力が詰まったコットンセーターです。

ロンTやスウェットのような感覚で着用でき、肩肘張らずに着用して頂けますよ。

ラフに着こなせるコットンセーターは、幅広い着こなしを楽しんで頂けるアイテムです。

セーター好きはもちろんのこと、セーターに敬遠していた方にもぜひ着て頂きたい1着ですね。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエストライドのコットンセーター』

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『バズリクソンズ　ピンナップガールプリントロンＴ BR68082』

バズリクソンズ　ピンナップガールプリントロンT

2018年10月11日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

入荷と共に完売やすぐにサイズ欠けが起こる程の人気アイテムであるピンナップガールのプリントＴ。

魅力的な女性画が目をひくデザイン。

大戦時の戦闘機や爆撃機などのノーズアートなどでも使用された兵士たちの女神たちです。

元々の起こりは雑誌の切り抜きや、祖国の彼女の写真などをお守りとしていたところからだそうです。

バズリクソンズがデザインモチーフにしているのは「ジル・エルブグレン」の作品たち。

『バズリクソンズ　ピンナップガールプリントロンＴ BR67781』

『バズリクソンズ　ピンナップガールプリントロンＴ BR67782』

当時活躍したアーティストの一人で、有名飲料の広告なども手掛けたことがある偉大な画家なんです。

兵士たちを見守ったピンナップガールたちをみなさんも身に着けてみてはいかがでしょうか。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライド　ワトソンビルレザーコート

2018年10月07日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

『ウエストライド　ワトソンビルレザーコート』

先日、待望の入荷を果たした同ブランドのレザーシリーズの中の一着です。

コートと言っても程よくウエスト周りを覆う程で、立ち襟タイプのスポーツジャケットです。

フロントはボタンフライ。

風車モチーフのナットボタンを使用しています。

メインマテリアルとなるゴートスキンはしなやかで、新品時から最高の着易さを実感させてくれます。

「ヴィンテージ」の時代から親しまれるゴートスキンを、古き良き手法である植物鞣しで仕上げて使用。

ライニングには新潟力織機で織り上げるオリジナルネル、袖裏にはキュプラを配しています。

気軽な着易さの裏に拘り抜いたディティールが大いに盛り込まれております。

レザーと真摯に向き合うブランドだからこそ実現したレザーシリーズなんです。

今までの「レザージャケット」の概念を覆す着易さは、本来身近な存在であったことを再確認させてくれること間違いなしです。

ぜひともお試し頂けたらと思います。

本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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ウエストライドのレザージャケット！

2018年10月07日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

本日は台風一過で10月では稀にみる天候ですが、いよいよ10月第一週を過ぎ、気温が日に日に下がってくる時季ですね。

そんな気候に合わせて、これから活躍してくれるこちらが入荷となりました！

『ウエストライドのレザージャケット』です。

レザージャケットが似合う季節に合わせるかのように、ウエストライドからドーンと入荷して参りました！

実はこちらのジャケットは、ウエストライドの顔として長年リリースされているアイテムであります。

彼是、10年以上(もっと前からかもしれません)前から作り続けられているシリーズで、沢山の方々に“レザージャケットを身近に着て頂きたい”というコンセプトを基にスタートしているんです。

その特徴としては、、敢えてフルベジタブルタンニングのゴートスキンに拘って作られています。

レザージャケットの歴史の中でも、ゴートスキンは絶えることがなく作り続けられていたという点と、レザーの中でも身体に馴染みやすく着やすい点から採用されています。

１度袖を通してしまうと、その抜群の着やすさにハマって抜け出せなくなってしまうほどなんです。

このシリーズが続いているのも、その魅力にハマってしまった方が多いからなんですよね。

そして更なる魅力は、驚きの10万円(税別)を切った価格に抑えて作られているという点です。

着やすくそして良心的な価格が魅力のレザージャケットです。

そんなジャケットがこちら。

『クルーザージャケット』

人気のスポーツジャケットタイプは、着こなしのスタイルを選ばない点から幅広い方々から指示されています。

『ワトソンビルレザージャケット』

ウエストライドの中でも人気のA-1ジャケットのようなジャケットは、クラシックな雰囲気とレザージャケットのハードな印象を感じさせないのが魅力です。

『オークキャニオンレザージャケット』

今シーズンから登場したコサックカラーのライダースタイプは、今年注目のジャケットです。

『レザーディーンジャケット』

レザージャケットの中でも肩肘張らずに着れる点が魅力のGジャンタイプのジャケットは、相変わらず根強い人気です。

『レザーディーンベスト』

長年作り続けられているレザーベストですが、毎回入荷する度に品切れになってしまうほど人気のレザーベストです。

と、バリエーション豊富にラインナップしております。

本日は入荷情報のご報告とさせて頂き、詳しい詳細は後日ご紹介させて頂きます。

レザー好きはもちろんのこと、今年こそはレザージャケットをチャレンジしてみたいという方にもお勧めです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『ウエストライドのレザージャケット』

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