こんにちは、ウォーリアーズです。

ここ数日は気温も安定していて、過ごし易いですね。

湿気がなく、温かさを感じる季節になると、それまで以上に人気が集中する革ジャンがございます。

ライダースジャケットです！

ミリタリーの革ジャンなどに見られる様なニットパーツが無い分、気軽に羽織る事の出来るライダースはこれからの時季に打ってつけです。

そんなライダースの中から、本日はこちらの一着をご紹介致します。

『グリーム　シングルライダース 760』

極厚のゴートスキンを使用した、グリームのシングルライダース。

柔らかく着易いゴートスキンは、当店でもどんどん支持を集めている革です。

一般的なゴートスキンは厚みがあまり厚くないものが殆どですが、こちらはしっかりと厚みを持たせたレザーが使用されています。

ゴートスキンの独特なシボ感と、しっかりとした着心地。

これは他のジャケットでは、中々味わえませんよ。

特別なのはレザーだけではございません。

日本人の体に合わせた、そのシルエットも魅力です。

襟の位置なども考えられていて、フロントを締めた時も快適な着心地です。

背中にはアクションプリーツも設けられ、動き易さも抜群です。

更に、これからの時季にピッタリの秘密がこちらです。

袖の比翼部分。

セパレートタイプなんです。

レザージャケットでありながら、腕捲りが可能なんですね。

ジッパーを開けて着るだけでも、開放感があって気軽さが増します。

その他にも拘りのディティールが詰まっていながら、なんと99,000円という価格設定も見逃せません！！

シングルライダースは、ダブルのライダースよりも着丈が少々長く設定されています。

その為、インナーの着丈を気にせずに着用出来る利点もあります。

「ジャケットに対して、インナーの着丈が気になる。」「インナーのタックインは苦手。」

そんな悩みを一気に解決してくれます。

インナー・・・『ウエストライド　ヘンリーネックＴシャツ』

TシャツやロンTに軽く羽織ることが出来るシングルライダースは、正に今の時季に最適なんです。

シンプルなデザインだからこそ、インナーはもちろんですが、ボトムも選びません。

ジーンズ、チノパン。

どれに合わせてもカッコよく決まります！

無駄な装飾のないシングルライダースは、アメカジを代表する万能な一着です。

まだお試しになった事のないお客様は、この『グリーム　シングルライダース 760』をぜひお試し下さいませ。

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営業時間　12:00〜20:00

水曜日定休 (祝日は営業) 

こんにちは、ウォーリアーズです。

本日は祝日。普段なら定休日となりますが、今日は通常通り営業しております。

ご来店を予定していたお客様、ご来店をお待ちしております。

暖かい日も少し続きそうなので、なんだか気分も良くなりますね。

さて、本日は春だけでなく、初夏にも活躍する長袖シャツをご紹介致します。

それがこちら。

『デラックスウエア　ブロックチェックシャツ LV-17』

イエローとネイビーを掛け合わせた爽やかなチェック柄が、目を引く一枚です。

落ち着いた色味ですが、爽やかな印象で、春・夏のシーズンにピッタリの雰囲気ですよね。

生地には更なる秘密もございます！

「水」、「空気」を通し易い、荒い織り密度となっております。

光がしっかりと透けて見えますよね。

限界まで織目を広げた平織り素材です。

水や空気を通すということで、「暖かさ」が「暑さ」に変わる頃まで、ドライな着心地を味わうことが出来るんです。

春は暖かさと肌寒さが混在する季節です。

「ジャケットも着たいけど、暑くなったらどうしよう。」

「シャツで出掛けて、肌寒くなったらどうしよう。」

日々、そんな葛藤を繰り返してしまったりしますが、このシャツがあれば解決です！

ジャケット・・・『ウエストライド　レザーディーンジャケット』

革ジャンの下に着ても、このドライな素材なら気持ちよく着て頂けます。

ジャケットを脱いだ時もカッコいいですしね。

何より、革ジャンの中にこのブロックチェック、相性良すぎませんか！？

季節が過ぎ、初夏にはショートパンツと組み合わせるのもオススメです。

ショートパンツ・・・『グリーム チノショーツ 253』

腕まくりをしたり、ボタンを締めず羽織るだけもいいですね。

インナーにはタンクトップやヘンリーネックＴシャツなどがオススメです！

シャツのシルエット自体もスッキリとしていて、カッコいいんです。

丈も短めなので、気に入る方が多い形だと思います。

他にも、キレイな表情の削り出しシェルボタンを使用したり、

縫製は、運針数に拘った二本針巻縫いなど、

と、その魅力は尽きません。

ヴィンテージディティールもしっかりと再現された逸品です。

『デラックスウエア　ブロックチェックシャツ LV-17』

生地感、着心地はもちろん、コーディネートのアクセントに一役買ってくれるブロックチェック柄。

全てが詰め込まれた一枚です。

この機会をお見逃しなく！

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こんにちは、ウォーリアーズです。

続々と春夏物が入荷しておりますが、入荷に合わせてウォーリアーズの店内も春夏仕様に変わりました！

入って直ぐのコーナーには、無地のTシャツ等が並び、その奥には『ハワイアンシャツ』が並んでおります。

昨年までと同じボリュームにてご用意しておりますが、今年は昨年よりも見やすくしました！

一足早いコーナーと思いますが、ここは気にされる方が非常に多いんですよね。

アメカジの夏といえば、「ハワイアンシャツ」は欠かせませんよね！

そして、更に奥のコーナーには、『ボーリングシャツ』と『半袖シャツ』が並んでおります。

こちらも毎シーズン気になるコーナーでありますよね！

“お洒落な人はシャツ好きが多い”という言葉の様に、シャツは切っても切り離せません。

ハワイアンシャツと共に、夏の着こなしに欠かせないアイテムです！

それから夏といえば、こちらも欠かせません。

『ショートパンツ』です！

こちらのコーナーもジーンズコーナーの隣にご用意しました！

真夏になると当店スタッフ達もショートパンツ仕様になるほど、夏に必須アイテムですね。

今の時季は、長袖シャツと合わせても格好良いので、一足先にGETするのもアリですよ。

それからこちら。

『ポロシャツ』コーナーと、『プリントTシャツ』コーナーです！

こちらもちゃんと用意しておりますので、ご安心ください！

もちろん、今の時季に着れる『長袖シャツ』、『ロンT』コーナーや、

『Gジャン』をはじめとする『薄手のジャケット』コーナーも設けております。

ウォーリアーズの広い店内を利用して、春夏物から『ミリタリー』や『革ジャン』コーナーのような年間通してご用意しているアイテムまで並んでおります。

「今着るもの、そしてこれから着るもの、持っていたいもの」と、幅広くご用意しておりますよ。

ぜひチェックしてみてくださいね！

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こんにちは、ウォーリアーズです。

先日のブログの冒頭でも軽く綴りましたが、ジーンズやチノパンを新調される方が多いんですよね。

そこで本日は、スッキリとしたシルエットと、拘りのディティールが詰まった『グリーム　スポーツトラウザース 245』をご紹介致します。

当店でも長く親しまれている、定番トラウザースです。

所謂「チノパン」と異なり、生地には「ウエストポイント」が使用されています。

ミリタリートラウザースに見られる生地で、「チノ」よりも、高密度でハリ・コシがございます。

軽い穿き心地ながら、しっかりと風合いを楽しんでいただけます。

ジッパーフライの仕様で、股上は深過ぎず、適度な深さとなっております。

ポケットの玉縁は非常に細く形成されています。

この部分は、大量生産品には無い仕様です。

これは熟練の職人さんたちの、手作業によるものなんですよ！

この様に細かい拘りが詰め込まれた、日本製トラウザースでありながら、なんと\9,900-（税別）という破格値なんです！

しかし、残念ながら廃番が決まり、現在の在庫のみとなります。

古き良き時代のもの作りと、現代のニーズにもマッチするシルエットが両立された一本。

だからこそ、この機会にサイズが合う方は、ぜひとも手に入れて頂ければと思います。

色展開は、定番のネイビーとカーキ。

そして、チャコールグレーとオリーブの4色からお選び頂けます。

今の季節、革ジャンやデニムジャケット等を着込まれるお客様が目立ちます。

普段はジーンズばかりという方でも、トラウザースに変えるだけで、「春らしさ」がグッと増します。

ジャケット・・・『ウエストライド　デニムジャケット 1965J』

以前、ご紹介したデニムジャケットにオリーブカラーを合わせてみました。

定番のカーキなども良いですが、オリーブはミリタリーの様な雰囲気でも楽しめますよ。

お客様の中には普段着としてだけでなく、ビジネス用にご購入される方もいらっしゃいます。

カジュアルからフォーマルまで、幅広く活用できる『グリームのスポーツトラウザース』。

在庫のある今の内に、ぜひご検討下さいませ。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

お取り扱いをスタートしてから、多くのお客様にご支持を頂いております『トロフィークロージング』。

毎回、入荷する度に品切れとなってしまうほど、当店では人気なメーカーであります。

そんなトロフィークロージングより、この度様々なアイテムが入荷して参りましたので、本日は軽くご紹介させて頂きます。

詳しい詳細は後日改めてご紹介させて頂きますね。

まずは、こちら。

『デニムのオーバーオール』です。

前回、入荷と共に即完してしまったほど、人気のオーバーオール。

癖がなく、一般的なオーバーオールに比べて、ヘビーオンスデニムを採用している点も人気の１つであります。

オーバーオール好きはもちろんのこと、初めての方も違和感なく着て頂けると、大変ご好評を頂いております。

そして、今回はトロフィーらしさも光るこちらも入荷させてみました！

『ダブルニーオーバーオール』です。

トロフィークロージングといえば、『ダブルニーパンツ』が代表されるモデルでありますが、そのダブルニーを取り入れたデザインが魅力のオーバーオールとなっております。

２つのオーバーオールは、微妙にディテールを変えて製作しているほど、ニクイ作り込みとなっていて、どちらを選ぶか悩んでしまいますね。

次は、こちら。

『ボーダーポケT』です。

こちらもトロフィークロージングは欠かせない存在のアイテムで、質感、そして細目なピッチ、絶妙な色合い、どれを取ってもバランス良くて格好良いんです。

ジャケットやシャツのインナーにもバランス良く着れ、そしてポケット付きとなっているので、１枚での着用も様になりますよ。

最後はこちら。

『ロゴプリントポケT』です。

「TROPHY」のロゴがデザインされたシンプルなプリントTシャツです。

こちらも、フロントは左胸にポケットが設けられていて、１枚で着た時もバランス良く仕上げられております。

着心地はトロフィーらしく、抜群です。

どれもこれからの季節に、大活躍すること間違いなしのアイテムばかりですね！

１度手にすると、作り込み、そしてデザインの格好良さ等に魅了される方が多い『トロフィークロージング』。

ぜひ気になる方は、お手に取ってみてくださいませ。

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この時季は春夏アイテムの入荷もあり、アパレルアイテムの動きが活発です。

それとは別に『定番アイテム』の新調をされる方も非常に多いです。

この『定番アイテム』と言うのが『ジーンズ』です！

それに付随して、今年は『ベルト』を一緒に新調される方が多いんです！

そこで、本日ご紹介するのはこちらです。

『ヴィンテージワークス DH5697』

新たに当店のラインナップに加わった「ヴィンテージワークス」。

生粋の「ベルトメーカー」として、その評価は非常に高いです。

ヴィンテージワークスのベルトの拘りなどは、以前のブログをぜひご覧ください。

本日の一本は、当店のラインナップの中でも王道デザインの一本です。

バックルは真鍮製のシンプルな四角形バックルです。

くすんだブラスの落ち着いた色合いが、雰囲気を盛り上げてくれています。

40mm幅のベルトにも負けない存在感があります。

デザインはシンプルなので、コーディネートを選ばない万能さも魅力です。

このバックルの取り付けに使われるのは、「ワックスレース」です。

ブーツの縫製などにも使われる、堅牢なワックスレース。

ベルトのメンテナンスと共にオイルアップしてあげれば、その堅牢さを長く保持することが出来ます。

ベルトは5つ穴仕様なので、真ん中3つにピンがくる様にお選び頂ければと思います。

レザーの幅は40mmで、ジーンズはもちろん、チノパンなどベルトループが狭めなものでも使い易いですよ。

ベルト自体の存在感もしっかりと味わえます。

レザーベルトはウエスト部分にアクセントを加え、印象を引き締めてくれるだけでなく、一本一本に拘りが詰まっております。

正に、このヴィンテージワークスのベルトはそんな奥深さを秘めたアイテムなんです。

付属するブランドオリジナルの缶ケースも、雰囲気があって恰好良いです。

保管にそのまま使用出来ますし、ちょっとしたインテリアにもなります。

シリアルナンバーも、世界に一つしかないのもそそられますね。

世界に同じものが存在しない、拘りのベルトを持つ喜びを得られます。

皆さんもジーンズやパンツの新調の際は、ベルトもお忘れなく！

ブログでは書き切れない魅力のあるヴィンテージワークス。

その魅力はぜひ実際にご覧頂ければと思います。

『ヴィンテージワークス DH5697』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

暖かい日もあれば、肌寒い日もございますが、革ジャンを羽織るには持ってこいの季節ですね。

我々スタッフだけでなく、お客様の中でも革ジャンの着用を楽しまれている姿をお見掛けします。

そこで、本日はこちらをご紹介します。

『ウエストライド　クルーザージャケット』

ウエストライドのゴートスキンレザーシリーズの中の一着です。

今やA-2に匹敵する程の支持を得ている、襟付きのスポーツジャケットタイプです。

落ち着いた大人な着こなしから、カジュアルにも合わせられる人気の襟付き。

軽くディティールをご紹介します。

まずは、襟の裏にスナップボタンが設けられています。

先日のボタンダウンシャツの様に、襟の演出も可能です。

あくまでも「革ジャン」ですが、そのシルエットは非常にスタイリッシュです。

袖を通して頂ければ分かりますが、特にアーム部分が細身になっています。

これにより柔軟なレザーながらも、しっかりとした経年変化も楽しむ事が出来ますよ。

着込めば着込む程に、自分だけのシワが刻まれていきます。

着丈はシャツとの組み合わせも考えられた、絶妙な長さなんです。

インナー：『サーフアピッグ ボタンダウンシャツ SH-3（ラベンダー）』

ご覧の通り！

ショート丈のジャケットと違い、シャツの着丈とベストマッチです。

背中にはアクションプリーツが設けられているので、可動性が保たれております。

羽織った際の着易さ、動き易さも充分に考慮されています。

そして何より、初めての革ジャンとしてお選び頂く方も多いですが、普段から革ジャンを愛用されている方にも人気なんです。

色々な革ジャンをお持ちだからこそ、この着易さに衝撃を受けるんですね。

ゴートスキンだからこその着易さ、馴染み易さは一度着てしまうとクセになりますよ。

「重くて硬い」レザージャケットのイメージを、根本から覆してくれる至極のレザージャケットです。

『ウエストライド　クルーザージャケット』

「軽い」「柔らかい」を実感頂くと、革ジャンがここまで身近なものだったのかと改めて感じられます。

皆さんも、その「衝撃」と」「感動」を味わってみて下さい！

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未だに寒暖の差もあり、日々のコーディネートに迷いがちな方もいらっしゃる様ですが、折角の「春」でございます！！

この時季だからこそ楽しめる、ライトアウターや長袖アイテム等を存分に楽しみたいですね。

本日ご紹介したいのは、こちらのアイテムです。

『サーフ ア ピッグ　ボタンダウンシャツ SH-3』

スタイリッシュなシルエットと、リーズナブルな価格から多くのお客様に支持を頂いている一枚です。

その反面、まだ抵抗のあるお客様も少なくありません。

そこで、改めてその魅力を簡単ではございますが綴りたいと思います。

まず、「ボタンダウン」と言えば、この襟ですね。

そうです。

「ボタン留め」された襟です。

元々は、ポロ競技のユニフォームから着想を得たものとされております。

風で襟がなびくのを防ぐ為の仕様でしたが、これが襟元の恰好良さにも大きく関わっています。

襟がキレイに立ち上がるんですね。

自然なロールを生み出すことで、首元にしっかりとアクセントが付きます。

ネックレスなど、首元の装飾品が苦手な方には、特にオススメしたいシャツでもあります。

更に、このシャツには大きな特徴があります。

例えばこちら。

アームホールの無駄を、極限まで削ぎ落しています。

腕の付け根部分をスッキリさせることで、ジャケットを羽織る際にも袖通りが良く、

一枚で着用した際も恰好良いんです！

そして極め付けはココ！

短く設定された着丈です！

シャツ全体に言えることですが、どうしても丈の長さに折り合いがつかない方もいらっしゃいます。

カジュアルに着たいから、タックインは避けたいんですよね。

そこに現れたのがこのシャツなんです。

これはもう反則ものです。

カラーは定番の「ネイビー」、「ホワイト」

そして新色の「イエロー」、「ラベンダー」の全4色です。

爽やかなパステルカラーの新色は、今の時季から初夏まで長く楽しめること間違いなしです。

アメカジではほとんど見掛けない色味でもあるので、季節を感じることが出来ると、発売から非常に好評です。

昨日ご紹介した様なGジャンのインナーとしても、色・形ともに抜群の相性です。

通常のシャツに比べ短い着丈のお陰で、ジャケットの裾からシャツがチラッと覗きます。

出過ぎることのない、絶妙な長さです。

アメカジはワークシャツが多く目立つ中、"少し"落ち着いたアメカジを楽しめるボタンダウンシャツ。

この「少し」が、普段ワーク系アイテムなどに親しんだ我々には丁度良いんですよね。

『サーフ ア ピッグ　ボタンダウンシャツ SH-3』

ボタンダウンシャツが未体験な方、シャツの着丈が気になってしまう方など、どなたにもオススメ出来る一枚です。

この機会に、ぜひ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか！？

「オーナーブログ」でもボタンダウンシャツについて綴られておりますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

春のこの時季は、Gジャンを着たくなるという方、多いのではないでしょうか。

Gジャンと言えば、ファースト(1st)、セカンド(2nd)、そしてサード(3rd)等の名作が多々ありますね。

アメカジ好きの方が、最初に目を付けるのは1st、2ndだと思いますが、その中でも玄人に好まれているのは実は3rdなんです。

業界内でも１番好きなGジャンはと問うと“3rd”と答える方が多いんですよ。

その3rdの中でも、今回ご紹介するこちらは、今の時代にピッタリなジャケットです。

『ウエストライドのデニムジャケット・1965J』です。

1960年代に存在した#558ジャケットを、細部に至るまで再現されたGジャンであります。

一般的に知られている着丈が短い557XXではなく、着丈が少し長く稀少な558モデルに着目し製作されているんです。

着丈が少し長くなっているので、今の時代の着こなしにピッタリなGジャンとなっております。

1stや2ndでも今のニーズに合わせて、着丈を長くしているメーカーは多々ありますが、558と名を称している点が、ウエストライドのデニムに対する思いの深さを感じますね。

再現されているのは、形だけではなく、1960年代ならではのデニム地にまで拘っております。

当時のデニム生地の特徴である「青」が若干強い独特の色味まで完璧に再現されております！

近年でも、ここまで拘って製作しているメーカーは、非常に珍しいんですよ。

左胸には、レーヨンの赤タブが縫い付けられております。

ワンウォッシュするとクルリと丸まり、良い感じになってくれますよ。

ボタンは、オリジナルの銅メッキボタンが使用されております。

襟の大きさといい、細部に至るまで再現されたGジャンです。

縫製は、ウエストライドのジーンズを製作する工場で製作されております。

旧いミシンで熟練の職人さんが丁寧に仕上げているので、完璧です！

そんなGジャンの魅力は、ロンTやTシャツを合わせてもバランス良く着れる部分です。

※画像では『ウエストライドのボーダーロンT』を合わせてみました。

インナーの着丈の長さを気にせず着れるのが魅力で、シャツを着てもタックインしなくていいのが良いですよね。

『ウエストライドのデニムジャケット・1965J』

稀少なGジャンを細部にまで拘って再現されております。

ぜひ春の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか・・・

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こんにちは、ウォーリアーズです。

今日は朝から良いお天気。

日差しが本当に気持ちよく感じます。

さて、近頃ジーンズの新調をご検討されている方を多く見受けます。

そんな訳で、本日はオススメの一本をご紹介していきたいと思います。

今日の一本は『グリーム 201』です！

グリームのジーンズコレクションの中で最もプレミアムであり、1950年代の王道のXXタイプです！

膝から裾に掛けて緩やかなテーパードが効いたストレートジーンズ。

太過ぎず、細過ぎない癖のないシルエットが魅力です。

どんなコーディネートにも対応する、超万能な一本です。

そして1950年代のジーンズ見られるディテールも再現されております。

例えばベルトループ。

中心にボリュームを持たせたているため、アタリが出る様になっております。

 革パッチの縫製は、後付けではなく、一気に縫い上げております。

ウエストの上部を縫う際に、ベルトループ、そして革パッチを一緒に縫うという、当時の合理的な方法を敢えて再現しております。

その他にも様々なディテールが盛り込まれておりますが、妥協せずに製作されております。

それから、ブランドの顔でもあるバックポケットのステッチのデザインもかっこいいんです！

このステッチデザインに惹かれる方も少なくないんですよ。

そして、最後は皆さんが気になる色落ちです。

これも見逃せません！

ヴィンテージジーンズに見られる「点」と「点」で構成されるタテ落ちは圧巻です！

アタリが出るところはタテ落ちし、当たりがない所は濃いという濃淡のある色落ちも魅力です。

各部のパッカリングなども、非常にきれいに現れます！

ゴートスキン製の革パッチにも、しっかりと経年変化が生じますよ！

風合いなどを追求し、「ジンバブエコットン」を使用した14.5オンスのブランドオリジナルデニム。

なんと、この201のみに使われているという徹底した拘りも魅力ですね！

ディティール、シルエット、色落ち。

どれをとっても完璧な一本です。

ヴィンテージジーンズに負けない、クセの無い王道XXジーンズです！

ぜひともお試しくださいませ。

『グリーム 201』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

インナー・アウター問わず、何かと使えるワークベスト！

当店でも大変好評で、様々な生地やデザインを毎シーズン取り揃えております。

中でも定番としてリリースされ続けている『シュガーケーンのワークベスト』は、生地違いで楽しめるアイテムです。

今季も再入荷して参りました。

一年を通して楽しめるアイテムが故に、いつも売り切れサイズが続出してしまう程の人気なんですよ。

以前からお取り扱いのあった『ウォバッシュワークベスト』をはじめ、

落ち着いた色合いが魅力の『コバートワークベスト』、

そしてこの度、新たな仲間入りとなりました『ダックワークベスト』。

こちらの３タイプをご用意しました！

全て同じデザインですが、素材が変わるだけで印象がガラリと変わります。

テーラードな雰囲気を残しつつ、ワークテイストが光るダック地。

ウォバッシュもワークテイストがありますが、どこか品がありますよね。

このウォバッシュタイプだけは、背中がデニム生地で切り返しになっているのも魅力です。

経年変化も一番楽しめるので、ジーンズ同様に色落ちを楽しんで買いなおしされる方もいらっしゃいます。

ディテールもご紹介いたします。

左胸にはウォッチポケットが設けられ、程良い深さのネックと、肩口になっております。

フロントボタンは、黒メッキ仕様のドーナツボタンが使用されております。

生地だけでなく、ボタンにも経年変化が現れます。

背中には、バックストラップが設けられています。

フロントのウォッチポケットや、このバックストラップ、そしてやや細身のシルエット。

正に、旧き良き時代のワークウェアである証ですね。

ただの仕事着ではなく、テーラードな雰囲気もあったクラシカルなワークベストなんです。

今の時季はワークシャツで合わせても良し、

※画像では、『デラックスウエアのワークシャツ』を合わせてみました。

ロンＴやＴシャツ等のカットソーで合わせても格好良いですよ。

※画像では、『サーフアピッグのプリントロンＴ』を合わせてみました。

ダック地は柄物の相性も抜群です！ 

特に、今日みたいな日はこんなアイテムと合わせてみるのも良いのではないでしょうか・・・

※画像では、『フェローズのウィンドブレーカー』を重ね着してみました。

シンプルなデザインのウィンドブレーカーもベストを合わせるだけで、グッと印象が変わりますよね。

クラシカルなアイテムに、あえてハイテク素材などを合わせられるのもファッションのおもしろさですね。

今までベストは敬遠していたという方も、ご覧の様に違和感なく着て頂けますよ。

この機会に試してみてはいかがでしょうか・・・

かなり使えるアイテムです！

『シュガーケンワークベスト』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

これからの時季は、段々と軽装になっていきますね。

だからこそ気になるのが帽子などの小物、そしてバッグではないでしょうか！？

お財布や携帯電話などの携行品を、ボトムのポケットには入れない時代。

車社会の茨城でも、バッグの必要性・重要性が高まってきております。

そんな訳で、本日ご紹介したいのはこちらです！

『ポーター × バズリクソンズ　コラボレーションショルダーバッグ BR02616』

カジュアルな場面から、ビジネスの世界まで幅広く愛される「ポーター」。

日本生まれのカバンブランドであるポーターと、日本を代表するミリタリーブランドバズリクソンズ。

二つの雄が手を組んだ逸品です！

このバッグのベースは、第二次大戦中にアメリカ陸軍が使用していたグレネードバッグになります。

その名の通り、爆薬や弾薬類を携行する為に用いられていました。

フロントにはステンシルによって「弾薬を運ぶバッグだぜ！」 とそのまんまの主張が見られます。

ココはミリタリーファンには堪らないですよね！！

バッグ本体はシンプルな構造で、普段の荷物を持ち歩くには非常に使い易いです。

質実剛健な鞄作りはそのままに、バズリクソンズが使用する生地や部材を当てがえています。

主に使用されるのは「N-1デッキジャケット」に使われている、「ジャングルクロス」。

高密度なコットン生地は、使い込むことで風合いを増します。

生地の表情が浮き上がってきた時が、またカッコいいんですよ。

バッグの開閉にはワンポイントで留めるだけの、またまたシンプルな設計です。

インナーポケットも設けられているので、「これはコッチ、これはコッチ♪」と仕分けて荷物の混同がさけられます。

カラーリングはN-1デッキジャケットと同じカーキとネイビーの2色からお選び頂けます。

特にネイビーカラーは、ライニングとの色のコントラストが楽してオススメです！

それぞれのブランドタグがさり気なく取り付けられているのも、お洒落ですね。

普段のコーディネートに「バッグを持つ」、それだけで雰囲気がガラりと変わります。

トートバッグなどが苦手な方にも、このショルダータイプはオススメです！

ぜひお試しくださいませ！

『ポーター × バズリクソンズ　コラボレーションショルダーバッグ BR02616』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

皆さん、『ワイツーレザー』の革ジャンにはもう触れられましたでしゃうか！？

入荷したアイテムも早々に完売するなど、多くのお客様からの支持を得ております！

最上級なホースハイドを使用しながらも、お求めやすい価格なのも人気の秘密です。

そんなワイツーレザーのアイテムの中から、本日ご紹介したいのがこちらです。

『コサックジャケット LB-143』

1930年代頃に見られる、コサックカラーの一着です。

古い年代のアイテムがベースなので、フロントはボタンの仕様です。

フロントボタンのジャケットは、ジッパーよりも自由度が高いです。

車社会の茨城では、車に乗る際に下のボタンを開けておけば座る際にも楽ですよ。

袖はカフスの仕様。

ボディーサイドのベルトなども、時代背景を切り取ったディティールでございます。

コサック襟は寝かせても良し、立ち襟でも良し！

その時の気分やインナーなどで変えることが出来ます。

先程も述べた様に、一世紀近くも前に存在したスタイルながら新鮮な気分を味わえます。

インナーはTシャツやロンTはもちろん、ワークシャツなどとも相性抜群なのも嬉しいですね。

ポケットはフロント下部に2つの他に、内ポケットが両胸に設けられています。

この内ポケットがまた便利なんです。

ヴィンテージのスタイルをしっかりと踏まえつつ、現代のニーズにしっかりと応える物作り。

これがワイツーレザーの真骨頂です！

更に、ワイツーレザーの革ジャンをお買い上げの方には特典がございます！

専用の木製ハンガー、カバーが付いてくるんです！

肩の型崩れを抑える極太ハンガーは高級感もございます。

「永く着てほしい」そんなブランドの思いが感じられます。

最上級レザー、丁寧な縫製、スタイリング。

どれをとってもパーフェクト！の一言！！

店頭ではスタッフの着用サンプルもご用意しております。

着用後のレザーの質感なども、実際に感じて頂ければと思います。

気になる方は、店頭で直接ご覧下さいませ！

『コサックジャケット LB-143』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

先週のブログで触れましたが、本日もロンTに注目したいと思います。

それと言うのも、この時季は非常に重宝するアイテムだからです。

皆さんも肌で感じた事と思いますが、春は暖かいと思ったら、急に冷え込んだりと気温の変化があります。

そんな季節だからこそ、インナーには持ってこいなんですね！ 

それではご紹介致します！

本日は『ウエストライドのロンT』です！

拘りの物作りと、デザイン性を兼ね備えるウエストライド。

当店には欠かせないブランドとして、長く愛されているブランドの一つです。

その拘りはロンTにもしっかりと反映されています！

まずは生地です！

一度でも触れた事のある方はご存知かもしれませんが、ウエストライドのカットソーはヘヴィーオンスな仕上がりが特徴です。

人気のボーダーロンＴに比べれば、ライトですがしっかりとした生地感になっております。

着心地の良さはもちろんですが、ガシガシ着込んでも、簡単にはへたれない丈夫さも合わせ持っているんです。

生地だけでなく、縫製にも秘密がございます。

ご覧の様にロンTは、サイドシームになっています。

これ、丸胴で仕立てた後に一度生地を割いて、もう一度縫製し直しているんです！

丸銅生地の弱点は、捻れ・型崩れが生じ易い点がございます。

それを考慮し、ウエストライドは先ほど述べた様に、一手間を加えています。

これにより、捻れなどを抑えているんですね。

サイドシームに合わせて袖下の接ぎ部分も特徴があります。

サイドと同じ、2本針で縫製されているんです。

次の写真は、一般的な袖の縫製です。

「縫い方で何が違うの？」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

詳しくは実際に触れて頂ければと思いますが、手間の掛かる縫製を行うことで着心地に大きく差があるんです！

あくまで一般的な縫製が悪いのではなく、ウエストライドがめちゃくちゃ拘っているんです。

更にネック部分にも注目です！

ネックはトリプルステッチによる縫製で、伸びにくい仕様になっています！

ネックのバインダー上に2本のステッチと、バインダー下に1本ステッチが見えますね。

ヘビロテ必須なアイテムだからこそ、丈夫なネックにすることで、度重なる着用と洗濯に耐えられる作りとなっています。

元来、インナーとしてのアイテムであることに重きを置き、着心地に拘り抜いたものになっているんです！

最後は袖口の仕様です。

袖にはリブが設けられているので、手首周りの遊びが無いのも嬉しい仕様です。

重ね着した時の事まで考慮されているんですよね。

これでもかと拘り抜いたボディーに、ブランドの世界観を表現したプリントが加わることで、唯一無二の存在感を発揮します。

アメリカ文化を語る上で、欠かす事の出来ない要素の一つ「モータースポーツ」。

そんなテーマを根底に、センス抜群なプリントデザインが雰囲気を盛り上げています！

シャツのインナー、ジャケットのインナーに、ぜひ最上級のロンTをお試し頂きたいです。

お試し頂ければ、必ずその素晴らしさを実感して頂けますよ！

『ウエストライドのロンT』

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こんにちは、ウォーリアーズです。

ここ数日何を着たら良いのか悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

こんな時にお勧めなのが、一重のジャケットです。

ジャケットで気温の変化に合わせて調整出来るという点からも、春のジャケットは必見ですよね。

そこで、本日はこちらをご紹介させていただきます。

『フェローズのガーデニングジャケット』です。

その名の通り、庭師が着ていたジャケットを再現されたこちら。

ワークウエアの要素を取り入れつつ、テーラードなデザインが盛り込まれたジャケットとなっております。

所謂、カバーオールみたいなジャケットであります。

そんなジャケットは、軽くて着やすく、そして機能美に溢ております。

フロントに設けられたポケットは、大きなポケット１つと小さなポケットが２つ備わっており、片側のポケットだけで３つあるんです。

それが左右に配されているので、ポケットだけでも６つあるんですよね。

そして更に、内ポケットもあるので、全部で７つあります！

当時は、用途に合わせて道具を入れるため、これだけ必要だったんですね。

くれぐれもポケットがいっぱいあるからと、パンパンに膨れ上がるようなほど物を入れないようにしてくださいね。

それから特徴的なのは襟の部分。

襟を開襟にするとテーラードジャケットのような襟になります。

そんな襟を立ててしまうと、スタンドカラーのような雰囲気にもなります。

ネック部分にはスナップボタンが用いられて、四方八方から吹き付ける風の侵入を防ぐようになっていたんですよね。

そして、もう一つの特徴としてはバックにセンタースリットが入っているんです。

立ったり座ったりする時に動きやすくするために、設けられたディテールなんですよね。

これがある分、動きやすく、そしてテーラードをより感じさせられます。

ワークジャケットとして製作されているので、随所にトリプルステッチで縫製されているんです。

内側の腕周りの部分にはパイピングされていたりと、堅牢な作りを取り入れられております。

そんなジャケットは、程良い着丈で着回しが効くので使い勝手が良いですよ。

※『ダブルワークスのライトフランネルシャツ』を合わせてみました。

今日みたいな日はネルシャツ等と合わせても様になります。

また、ロンTでラフに着こなすのもアリです。

※『ウエストライドのボーダーロンT』を合わせてみました。

暖かくなった日は、Tシャツを合わせても格好良いですよ。

※『ウエストライドのヘンリーネックTシャツ』を合わせてみました。

パンツは、ジーンズでもジーンズ以外のパンツでも相性抜群です！

オーバーオールと合わせるのもアリですね。

カラーは、「オリーブ」以外に「ネイビー」、

そして、「オフホワイト」の３色展開となっております。

車の中に忍ばせておくと、ちょっとしたお出掛けの際にも使えますよ。

『フェローズのガーデニングジャケット』

こちらにも注目してみてはいかがでしょうか。

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こんにちは、ウォリアーズです。

アメカジ好きなら持っていたいと思うパンツが入荷して参りました！

それが、こちらです。

『シュガーケーンのウォンバッシュストライプワークパンツ』です。

そうです、アメカジを楽しむ上で登場するウォバッシュストライプ。

インディゴ生地にドット等の抜染が施された生地を指し、1900年から1930年頃（諸説ありますが、アーリーセンチュリー時代）に登場したワークウエアには欠かせない素材であります。

インディゴの中に施された白いドット等が格好良く、今ではファッションとして欠かせないですね。

着込んでいく度に経年変化も楽しめる点も人気なんですよ。

元々、ワークウエアとして登場したという事もあり、パンツは少しゆったりとしたシルエットになっております。

ウォバッシュが誕生した時代背景に合わせて、バックストラップ付となっております。

バックストラップで腰回りのサイズ調整をされていたんですよね。

クラシックな雰囲気があり、今では良いアクセントとなっております。

フロントのポケット口は、装飾されたステッチワークが目を引きますね。

当時は、補強のために施したディテールですが、今では洒落ていますよね。

生地を裏返すと、当時のウォバッシュを販売していたメーカーのブランドマークを、シュガーケーンのデザインで施されております。

オリジナル生地が使用されている証ですね。

そんなパンツは、春の着こなしに１役買ってくれますよ。

※『トロフィークロージングのシャンブレーシャツ』を合わせてみました。

いつもの着こなしに、ウォバッシュストライプのパンツを合わせるだけで、かなり大人な雰囲気になります。

パンツで遊びたくなるこの時季、着こなしの幅を一層広げてくれますよ。

そんなウォバッシュストライプにハマった方は、同じ素材を使用した『ウォバッシュカバーオール』、

そして、『ウォバッシュワークベスト』もございます。

生地感は異なりますが、『ウォバッシュワークシャツ』も展開されているので、揃えてみるのも面白いのではないでしょうか。

全部をいっぺんに着るのはお勧めしませんが、着こなしに１つ加えると随分と印象が変わり、格好良いですよ。

当店には様々な『ウォバッシュ』アイテムが揃っておりますので、注目してみてはいかがでしょうか。。。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

どんどん店頭には春夏アイテムが入荷してきております。

まだ肌寒さもある時季ですので、「今着れるもの」「これから着るもの」それぞれに注目して頂ければと思います。

さて、そんな本日は「着るもの」以外にも欠かせないアイテムに着目してみたいと思います。

「帽子」です！

意外と帽子を被らないという方が、多いんですよね。

折角、拘りのジャケットやシャツ、パンツに身を包んでいるお客様方ですから、それに付随するアイテムにも、ぜひトライして頂きたいです。

そんな訳で、これからは定期的に帽子などもご紹介していこうと思います。

本日はこちらです！

『ウエストライド　ビッグキャスケット』

「いきなりキャスケット！？」との声も聞こえてきそうですが、当店の人気アイテムの一つなんですよ。

クラシカルなデザインが、何よりも特徴になっております。

キャスケットは、ニュースボーイキャップとも呼ばれる帽子です。

ハンチングとも比較されることが多いですが、シルエットの違いや製法が異なります。

キャスケットの場合は帽子のトップ部分(クラウン)が数枚のパネルによって構成されます。

お客様によってはイメージから、「シックで落ち着いた帽子」とイメージされる方も多いです。

※イメージ画像

しかし、上のイメージ画をご覧ください！

この様に労働者たちが被っていた事実がございます。

これで、ワークキャップの一種だったことを再認識して頂けると思います。

一気に捉え方も変わりますよね。

ウエストライド製のキャスケットは、正にそのワークキャップらしいデニム生地で仕立てられております。

ジーンズ同様の経年も楽しめるインディゴブルー。

色違いとして、ブラックデニムもございます。

毎シーズン、必ずリリースされる程の人気なんです。

そしてその人気の秘密は、幅広い着こなしに、面白いほどマッチする不思議な帽子だからです。

ワークアイテムにはもちろん、ミリタリー、ライダースなど、どんなアイテムとも相性が良いです！

更に、デニム生地だからこその経年ですね！

写真左が新品、右がスタッフの私物です。

まだ濃い状態ですが、新品時よりも青味が増していたり、所々にアタリがついています。

ジーンズ同様に着用と洗濯を繰り返して、自分だけのものを作り上げてください。

実際にご覧になって、お試しになれば、万能アイテムだということを肌で実感して頂けると思います。

少しでも興味を抱いて頂けたら幸いです。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

早速ですが、『ロンT』って皆様お持ちでしょうか？

半袖Tシャツでは色違い・プリント・無地など、豊富にお持ちの方でも、このロンTになるとあまりお持ちでは無い様です。

半袖Tシャツ同様に豊富なカラー・プリントで楽しめますし、今の時季は特に使えます。

そこで、本日はこの『ロンT』に注目してみたいと思います。

『バズリクソンズ　ロンT各種』

日本が誇るミリタリーブランドの雄『バズリクソンズ』。

その人気は日本国内に留まらず、世界中のファンを魅了しています。

ヴィンテージに忠実なミリタリージャケットだけでなく、今回のプリントロンTも集めたくなってしまうアイテムです。

例えばこちら。

定番モチーフのエアフォースマークプリント。

毎回、異なる基地をデザインにしており、発売される度に集めている熱心なお客様も多いです。

フロントに大きくプリントデザインが配されていますので、重ね着の際もしっかりと存在感があります。

次も人気モチーフの一つです。

モスキート部隊のスコードロンデザインです。

ジャケットのカスタムでも人気のデザインで、可愛らしい蚊のキャラクターがいい感じです。

デザインに合わせて、ネイビーボディーが好まれています。

続いてはこれ。

ピンナップガールデザインです。

ジル・エルブグレンの描いた、魅惑の女性たちをプリント。

兵士達の士気を支えた、ミリタリーアイテムに欠かせないモチーフです。

アメリカを代表するキャラクター、「スヌーピー」とのコラボレーションも見逃せません。

描かれているスヌーピーも、しっかりとフライトジャケットを着込んでいるんですよ。

ほんの一部のデザインをご紹介しましたが、これだけでも充実したラインナップですよね。

更にデザインだけでなく、ロンＴ自体にも拘りが詰まっております。

「MADE IN USA」！！

100%コットンのしなやかなボディーは、アメリカ製なんです！

これだけでも、アメカジファンにはたまらないですね！

プリントデザインも豊富で、着心地良しのアメリカ製ロンＴ。

ぜひこの春は、ジャケットやシャツのインナーにロンＴを加えてお楽しみくださいませ。

ぜひ店頭で、お気に入りのデザインやその質感など感じて頂ければと思います。

『バズリクソンズ　ロンT各種』

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こんにちは、ウォリアーズです。

以前のブログでも少し触れましたが、ウォーリアーズの店内が大きく変わりました！

今では、春夏仕様となっております。

早くもハワイアンシャツやボーリングシャツ等の半袖ものや、ショートパンツまで並んでおります。

そんな店内に合わせて、店外も変わりましたよ！

ウォーリアーズの入り口が駐車場から奥まっていたので、駐車場から直ぐに入り口がわかるように看板を製作しました！ 

「ウォーリアーズはこっちです」という感じに一目でわかって頂けるんじゃないかと思います。

夜なるとこんな感じに、ライトアップしました！

入口付近が以前は暗かったので、明るくわかりやすくしてみました。

それから、ウォーリアーの入り口に右脇には、インスタ映えスポット(?!)を設けてみました。

SNSの投稿に使用して頂けたらと思います。

序でにウォーリアーズも一緒にご紹介して頂けると嬉しいです。。。

そして、自動販売機の前にもベンチを設けたので、ここでも休憩して頂けるようになりました。

日差しが強い日は日陰になるので待ちやすくなって頂けるかと思います。

最後に、看板を手掛けて頂きましたペインターのリオさんの作品が、店内にてご覧いただけるコーナーを設けました。

お客様目線になってというテーマの基に、店内・店外を変えてみましたので、お時間がある方はぜひいらしていただければと思います。

少しは楽しめるお店になったのかな・・・?!なんて思っております。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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こんにちは、ウォーリアーズです。

桜の咲くころは毎年、寒さが残る時季でありますが、この頃になると「Gジャンを着たくなる」なんて方も多いのではないでしょうか。

そんなGジャンが気になるという方に、本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ウエストライドのディーンレザージャケット』です。

そうなんです、レザー製のGジャンタイプです。

その名の通り、Gジャン感覚で着れる革ジャンなので、革ジャンに敬遠していた方にも違和感なく着れるジャケットです。

そんなジャケットは、Gジャンの究極体と言われる3rd(サード)モデルでのリリースとなります。

通のGジャン好きは、サードが１番格好良いと言うほど、サードは外せないんですよね。

実は、業界内でもサード好きな方が殆どなんで、一番最初に作られたGジャンはサードというメーカーが大半なんですよ。

サードに着目する点は、さすがウエストライドですね。

そんなGジャンは、癖がなく着やすいモデルとなっております。

程良い身幅、そして袖の太さと言い、非常に着やすく仕上げられております。

そしてジャケットの革は、ゴートスキンを敢えて使用して製作されております。

昔ながらの渋鞣しで製作されたゴートスキンを使用しているので、旧き良き時代の物作りを好きな皆様には満足して頂ける１着です。

なぜ、ゴートスキンに着目したのかというと、実は耐久性や着やすいという点から古くから支持されていて長い歴史があるんですよね。

そんな革の特性を活かし製作されたジャケットは、Gジャンのような感覚で着れる点も魅力です。

着込んでいく度に、経年変化も楽しんで頂けます。

そして、ウエストライドらしいのが、シャツに使用していた生地を使用したライナーです。

この生地は、ジーンズと同じく力織機で織れらた生地を贅沢に使用しているんですよ。

見えなところまで気を使っていて、ウエストライドらしいですよね。

フロントを外して着た時に、チラッとライナーが見えた時に格好良いんです。

近年、着やすい革ジャンにニーズが高まってきている中、早くも着目して製作していたウエストライド。

Gジャンの感覚で着て頂けるように製作されているので、革ジャンを敬遠しているという方に是非とも着て頂けたらと思います。

しかも、拘り満載のクオリティーなのに、￥88,000(税別)とリーズナブルな価格も魅力です。

『ウエストライドのディーンレザージャケット』

詳しくは店頭にてご覧いただけたらと思います。

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