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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
ミリタリープリントが施されたバズリクソンズのプルパーカー。
プリントデザインが非常にシンプルなのでインナーにも使い易く重宝する一枚です。
フロント
バック
ボディーに施されたプリントはリフレクタープリントになっています。
一見すると普通のプリントなんですが、光を当てると反射する様になっているんです。
プリント以外にも特徴的なのがこちら。
サイドリブの仕様になっています。
写真では分かり辛いですが、ボディーの目は通常のスウェットと逆に横目になっていて所謂「リバースウィーブ」仕様。
着用を重ねていった際の丈の縮みがほぼ出ないのが魅力ですね。
アウターと合わせてお楽しみください！
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こんにちはザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『G-1』です。
米海軍航空隊によって開発されたジャケットで、海軍を代表するモデルの一つであります。
完成されたこのモデルは、長年に亘り支持され、愛され続けたジャケットなんですよ。
１度袖を通したら、その魅力に取りつかれる方が多いんです。
良く“A-2”と同じに思われますが、全く別物です。
A-2は空軍ですが、G-1は海軍、そこから異なります。
簡単な特徴を紹介すると、G-1は襟にはムートンボアが使用されています。
首周りの遮風と保温を考慮して備えられています。
そして、更に立ち襟にしてストラップで留められるようになっています。
それから、A-2に比べて複雑な作りになっています。
例えば、袖の付け根部分。
腕周りにの機動性を高めるために作られています。
更に、背中にはアクションプリーツが設けられていますよ。
この作りにより、腕を上下左右に動きがスムーズになります。
背中も着やすさを考えたパターンとなっています。
立体感のある体に合わせて作られていて、そして動き易く着やすくなっているのが大きな特徴です。
時代に合わせて多少変化しつつも、それ程大きな変更をせずに長年作られて愛されたジャケットです。
このようなジャケットが、半世紀も前に作られていたのかと思うとすごいですね。
未だに色褪せないジャケットの“G-1”。
ジーンズに合わせても良いですが、敢えてペインターパンツ等のワークパンツと合わせて頂くと更に格好良いですよ！
完成されたジャケットをぜひご堪能くださいませ。
詳しくは店頭にて！
『G-1』
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
東洋エンタープライズのホワイツビルが手掛けているスタジャンことアワードジャケットが今年も入荷しております。
フロント
アーム
バック
それぞれ刺繍が施された贅沢なスタジャン。
袖はレザーを使用し、グレーボディーにはブラックの袖、ブラックボディーにはベージュの袖と絶妙な組み合わせです。
襟、袖、裾に使われているリブにはラインが入っていて、更に雰囲気がいいです。
早くも残り僅かですので気になる方はお早目に！！
本日もご来店をお待ちしております。
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こんにちはザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『ウエストライドのメルトンジャケット』です。
高密度に織り上げた肉厚なメルトン素材を採用して作られたジャケットです。
かなりヘビーでありながら、とても着やすく、そしてウエストライドらしく、着た時に格好良く仕上げられています。
肉厚なメルトン地を使用しても、細かな縫製仕様は抜かりなしです！
こちらは袖口の部分ですが、リブが備えられているので、風の侵入も防いでくれます。
襟の部分には、補強も兼ねてコーデュロイ素材が使われています。
そして、首周りがチクチクせず、肌触り抜群ですよ！
ライニングには、ウール混のオンブレーチェックが使用されています。
デザインだけでなく、保温性にも優れていますよ。
そして、フロントのポケットは２種類あり、１つはレザーが使用されたポケット口になっています。
見た目にもインパクトがあり、より高級感がありますよ。
このポケットの下にはフラップ付のポケットも備えられています。
フロントを留めるボタンが、オリジナルのナットボタンが贅沢に使用された作りです。
ウエストライドは、“着た時により格好良く見えるよう”に、とても考えて物作りをしているメーカーです。
そして、デザインだけでなく、作り込みもかなり拘って作られているのです。
“いつまでも格好良くありたい”という方の後押しをしてくれるそんなメーカーです。
こちらのメルトンジャケットも格好良く仕上げられていますよ。
詳しくは店頭にて！
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
今季リリースされたアウター類でここまでインパクトのあるものは中々ございませんね。
言うまでもなくバズリクソンズのPコートをベースにこれでもかと刺繍が施されたスカPコート。
1950年代に横須賀へ寄港した米海軍の下士官がテーラーにPコートを持ち込んでカスタムされたというストーリーを持つ今作。
ボディー全体に刺繍が施されたこれほど贅沢なアイテムは早々お目にかかれないものですね。
ちなみにベースのPコートのボタンは13スターの無いアンカーボタン仕様です。
他と一線を画すPコート。
サイズも少なくなっておりますので、気になる方はお早めに！
この機会を逃さないでくださいね。
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日は、ザ・ウォーリアーズにおきまして最も人気のあるブーツカットジーンズをご紹介させて頂きます。
ご紹介させて頂きますのは、こちらのグリームの２１８です！
ザ・ウォーリアーズにはバイカーコーナーが設置されているせいか？ファッショに拘るバイカーのお客様がたくさん来店されます。
その中には当然ながらブーツカットへの強い拘りを持った方も多く、それらのお客様が最後に選ぶブーツカットがグリームの２１８です。
グリームのブーツカットはブーツカットとベルボトムの中間に当たるフレアー加減を採用しており、ブーツカットを長めに穿く方には特に好まれる傾向があります。
また、バイクに拘るお客様だからこそ、様々なディティールに拘り持っていらっしゃり、ブーツカットでありながらセルビッチを採り入れている所が人気の秘密だったりします。
更にブーツカットありながらもXXモデルのディティールを多分に採り込んでいる所もお客様方が選ぶ理由の様で、ご覧の隠しリベットや経年変化を楽しめる革パッチも支持される由縁のようです。
そして、何と言っても、お客様方の目を奪うのがこちらの４２タロンです！
ザ・ウォーリアーズのブーツカットの中でも、この４２タロンを採用しているジーンズは２１８のみです！
ブーツカットが誕生した頃に使われていたジッパーは、バイクに拘り、物に拘り、そして、ジーンズに拘る方のツボに入っているのかも知れません。
間違いなくお勧めのですの、ぜひご検討頂ければと思います。
グリーム・２１８
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
バズリクソンズ プリントスウェットシャツ「335th FTR INTCP SQ.」 BR67450
ネイティブモチーフのスコードロンデザインがフロントに大きくあしらわれています。
手書き風のプリントがカッコいいですね。
前V仕様で継ぎ目のない丸胴ボディー。
アウターを着用する際にもセットインスリーブなのでアームの付け根がスッキリしていてインナーとして大活躍です。
程よい着丈でショート丈のジャケットのインナーにしても丁度いいんですよ。
昨日、一昨日と先週末はアウターをお求めになる方が非常に目立ったように思います。
日中でも寒さを実感するようになるとアウターが気になりますね。
アウターを着る上で欠かすことの出来ないインナー。
新しいアウターと一緒にいかがでしょうか。
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こんにちはザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『B-15C』です。
こちらのジャケットは、フライトジャケットを語る上で欠かす事の出来ないモデルです。
米陸軍航空隊から米空軍として独立したジャケットなんです。
オリーブドラブ色から、空のイメージである‘エアフォースブルー’へと移行した記念のカラーなのです。
ステンシルも「ARMY AIR FORCE」から「U.S. AIR FORCE」に変わっていますよ。
全てがエアフォースブルーになっているんです。
オキシジェンタブもエアフォースブルーで、厚手のナイロン製が使われています。
ウエストと袖のリブもエアフォースブルーになっています。
襟に使われたムートンボアも同じカラーに統一されているんです。
このボアは襟元の保温と遮風性を高めるられるよう、ストラップで留める事も可能になっています。
そんなB-15Cは、空軍のプライドを現した人気のアイテムでしたが、残念なことに短期間のみの生産となってしまったジャケットであります。
そんな理由もあり、現在もアメカジ好きの方々から人気のアイテムなんですよね。
B-15Cの格好良さは、このエアフォースブルーです。
ミリタリージャケットでありながら、野暮ったさを感じさせないんです。
濃紺のジーンズにシャツをインナーに合わせて頂くと、更に野暮ったさがなくなって格好良いですよ。
ペインターパンツ等を合わせて野暮ったく着ても、どこか品のある着こなしになります。
詳しくは店頭にて！
『B-15C』
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
ここ数年の間に一気に人気アイテムの仲間入りをしたビーチクロスベスト。
ウールとコットンで編み上げられた生地は柔らかく防寒性に優れます。
見た目から「ゴマ塩」なんて呼ばれたりしていますね。
ネームタグはシュガーケーン。
独特な形状のスナップボタンにもブランド名が施されております。
背面にはバックストラップが付いているのでウエスト部の調節が可能です。
表も裏も生地の端にはヘリンボーンテープによるパイピング処理が施されています。
見えない部分、細かい部分にも拘りが見受けられますね。
インナー、アウターとして大活躍のビーチクロスベスト。
気になる方はこの機会にぜひ！！
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こんにちはザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『ウエストライドのジャガードワークシャツ』です。
ウエストライドのシャツと言えば、生地です！
旧式の力織機でゆっくりと手間と時間を掛けて織り上げられた贅沢な生地なんですよ。
他社には真似できないこのクオリティーは、一度着てしまったら虜になってしまう程なんですよね。
千鳥柄に見える生地はジャガード織りで表現されていて、稲妻っぽい柄に織られているんです。
柄のセンスの良さもウエストライドならではです！
そんな生地を使ってクラシックなワークシャツに仕立てられています。
左胸のポケットは、ペン差しとウォッチポケット仕様となっています。
袖裏はスレーキを当てて補強が施されていますよ。
良く見ないとわかりにくい仕上がりです。
ボタンはシャツのイメージに合わせてナットボタンが使われています。
ワークシャツでありながら、大人な雰囲気シャツとなっています。
いつもの着こなしにプラスするだけで、グッと印象が変わりますよ。
野暮ったさがあるジャケットにも相性抜群です！
そして、硬派に着こなしても格好良いですね。
詳しくは店頭にて！
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
先日のご紹介に引き続きバズリクソンズのPコートをご紹介致します。
引き続きと言っても本日ご紹介するのはこちらです。
通常のPコートが重厚な印象があるのに対して、こちらは少し着丈を短くし黒のウールメルトンでスタイリッシュな印象に仕上げられた一枚。
13スターボタン。
ポケットの内側へのコーデュロイの使用。
ミリタリーアイテムのスペックは取り入れながらもよりデザイン性が高められています。
ポケットの玉縁部分にはホースレザーを使用し、非常に贅沢な装飾が施されています。
ボディー内側のタグは通常のものとウィリアムギブソンのタグが2重で付けられています。
ミリタリーのPコートの要素そのままにカッコよく仕上げられたウィリアムギブソンのブラックPコート。
気になる方はお早めに！！
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日は、既に廃盤が決定している桃太郎ジーンズ別注の「TSUKUBA」を改めてご紹介させて頂きます。
と言うのも、実はこの「TSUKUBA」は残り僅か1本となってしまったからです！
「TSUKUBA」は桃太郎ジーンズの別注第2弾としてリリースされ、先行発売していたレギュラーストレートの「KASUMI」に対して適度にテーパードの掛かったスタイリッシュなジーンズとして別注した物になります。
リリース当初は、この適度なスタイリッシュさが非常にご好評を頂きまして、瞬く間に完売した経緯があります。
また、「KASUMI」の水色に対してこの桃色のステッチもお客様にはご好評を頂きまして、ジーンズのシルエットよりもペンキの色で選ばれる方がいらした事に驚きを覚えた程です。
この「TSUKUBA」は「KASUMI」と様々な部分を異ならせる事を目的に企画した為、パッチカラーもご覧の様なサックスブルーとなっています。
また、このジーンズはセルビッチこそ、桃太郎ジーンズと同じピンクを採用していますが、他の別注同様に出陣モデルには存在しない生機デニムを使用している事から、その発生する縮率により同型が存在せず、別注オリジナルシルエットなっているのが特徴です。
泣いても笑っても、ザ・ウォーリアーズでのストックは残り1本です！
ぜひ、このシンデレラジーンズをGETして頂ければと思います。
桃太郎ジーンズ別注・TSUKUBA
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
インディアンモーターサイクル バッファローチェックウエスタンシャツ
赤と黒のバッファローチェックが目を引く一枚。
非常に目の詰まったビエラの生地を使用しているので、見た目はネルシャツといった印象ですが、しっかりとしたワークシャツの様な着心地、肌触りです。
フロント・バックに設けられたウエスタンヨーク。
独特な形状のポケット。
スナップボタン仕様など紛れもなくウエスタンシャツです。
スナップボタンはひし形でより一層シャツの印象をシャープに見せてくれます。
今はアウター・ジャケットの季節です。
色味が暗く落ち着いたアウター・ジャケットのインナーに差し色として加えてあげるとカッコいいです。
気になる方はお早めに！！
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こんにちはザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『M-51パーカ』です。
こちらのジャケットも今やファッションを語る上で欠かせない存在で、男女問わずに着用される方を見かけるアイテムであります。
元々は、米陸軍の寒冷地用に、通常の装備の上から重ね着できるよう開発されたジャケットなんです。
そんなM-51パーカは、他のミリタリージャケットにはないディテールが満載です。
特徴的なのが大きなフードが備えられていて、すっぽりと被ることが可能です。
そして、フラップ付の大きな両脇についたポケット。
このポケットの内側は、ハンドウォーマーの役割を果たすようにウール素材で出来ていますよ。
裏側から見るとこんな感じで、フカフカのウール地が使われています。
ウエスト部分には密閉性を高めるよう、アジャスターコートが備えられていますよ。
それから、M-51パーカと言えば、こちらのディテールが代表てきではないでしょうか。
裾の後ろが燕尾状に先割れしているフィッシュテールになっているものが大半であります。
この部分があるからか後ろ姿も格好良いんですよね。
そんなM-51パーカは、オーバージャケットとして着て頂くのが格好良いと思います。
例えば、Gジャンやレザージャケット等の薄手のジャケットの上に羽織ってみたり、
ニット等と合わせてラフに着ても格好良いと思います。
ミリタリージャケットなのに泥臭さを感じさせないジャケットであります。
もちろん、スーツの上から着こなすっていうのもアリではないでしょうか・・・
詳しくは店頭にて！
『M-51パーカ』
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
毎年人気のこのアイテム、今年も再入荷しております！
バズリクソンズのPコートは何よりその重厚な作りが特徴的です。
目の詰まったウールメルトンを使用したボディーは過酷な環境下での使用を想定していたことがひしひしと伝わってきますね。
5個のボタンが2列に並ぶ10ボタン仕様。
ボタンは13個の星が彫刻されたアンカーボタン。
ボディーに設けられたハンドウォーマーポケットは裏地がコーデュロイです。
その名の通りものを入れるのではなく凍えた手を温めるためのポケットです。
ココにものを入れるとせっかくのカッコいいシルエットが崩れてしまうのであまりオススメはいたしません。
昨今のファッションアイテムとしてのPコートだと襟が小振りになっているものが目立ちますが、こちらは顔を覆う為に大きいデザインです。
襟を立ててストラップで繋いであげると首元からの風を遮る事が出来ます。
ミリタリーウェアは単なる格好良さだけでなく、機能の面でも非常にハイスペックなんです。
だからこそ現代においてもファッションアイテムとして生き続けているのだと思います。
既に完売したサイズもあるので、気になる方はお早めに！！
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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『ウエストライドのデッキパンツ』です。
ミリタリーのデッキパンツをウエストライドらしく仕上げたパンツです。
打ち込み本数の多いミリタリーコードに、撥水加工を施したウエストライドオリジナル生地が使用されています。
左胸には、ミリタリーのステンシルのようにプリントが施されています。
フロントは、ボタンとジッパーの仕様となっています。
そして、フロントのポケットにはフラップが備えられています。
バックポケットは肩側のみフラップ付で、使い勝手を考えられていますよ。
ハードになってしまうデッキパンツを、カジュアルにタウンユースとしても着用可能に仕上げられています。
ワークシャツを合わせてワークスタイルに着こなしても格好良いです。
ニットと合わせても抜群です！
更に、この上にアウターを羽織るとめちゃくちゃ格好良いですよ！
オーバーオール感覚で着用して頂けるパンツです。
詳しくは店頭にて！
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
ブラックカラーのボディーとスタイリッシュにアレンジされたシルエットが特徴的なウィリアムギブソンコレクション。
その中でもこのMA-1は人気の高いモデル。
ガッチリとしたMA-1に比べ非常に洗練された形です。
特にアームはその細さを感じるかと思います。
フロントの比翼は丸みを帯びた形状です。
各部のリブも黒一色です。
ミルスペックのタグの下にはウィリアムギブソンのタグが追加されます。
ジッパーはもちろんクラウンジッパーが使用されています。
MA-1をお持ちの方も全く違うものとして楽しんで頂けます。
もちろん初めての一着としてもオススメです。
気になる方はお早めに！！
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
以前のブログで綴られていましたが、本日も改めてご紹介します。
一口にMA-1と言ってもその歴史の中で様々な仕様変更がされていきます。
こちらのMA-1は所謂1stモデル。
胸元のBOXタブなどのディティールが特徴的です。
更にフロントジッパーの中にある比翼部分。
この1stモデルですと比翼の上部が角張っています。
この部分は後に丸みを帯びて変化していきます。
省略・変更を繰り返し、今もなお絶大な人気を誇る普遍のアイテムになっていったんですね。
シンプルなアイテムですからコーディネートは非常に幅広いです。
スウェットとMA-1の組み合わせという方が多いですが、インナーをシャツにしてみると大分印象も変わります。
襟元が少し寂しい印象のMA-1はシャツを合わせてあげるとカッコよく決まります！
スウェットの代わりにニットセーターなどを合わせてあげるのもカッコいいです。
マルチボーダーのセーターを合わせてみましたが一気にカジュアルな雰囲気になりますね！
MA-1風なジャケットが多い昨今ですが、流行や時代に左右されず色褪せない普及の名作ジャケットを実際にお試し頂ければと思います。
気になる方はお早めに！！
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こんにちはザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『M-65フィールドジャケット』です。
こちらのジャケットは、ファッション業界ではなくてはならない存在のジャケットです。
幅広いジャンル、そして男女問わずに、こちらのジャケットをベースにアレンジして作られているほどのアイテムです。
元々は、フィールドジャケットと言われる通り、米陸軍の野戦服として採用されたモノです。
特徴としては、両胸に付くマチ付きの大きなポケット。
そして、腰部分にの付くフラップ付のポケット。
立ち襟の部分にはジッパーが備えられています。
このジッパーを開けると、フードが内蔵されているんですよ。
そして背中の肩の部分には、動き易いようにとアクションプリーツが備わっています。
と、考えられて作られたジャケットです。
このジャケットは、ミリタリージャケットでありながら、ファッションとしても非常に着やすく完成されたジャケットなんです。
程良い着丈がシャツとの相性も良く、泥臭さがなくなりますよ。
ファッション性の高いM-65ジャケットは、ミリタリー好きはもちろんのこと、ミリタリーが苦手な方も着やすいジャケットです。
これからの季節にピッタリのアイテムですよ。
詳しくは店頭にて！
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こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。
本日ご紹介するのはこちらです。
バズリクソンズのカスタムB-10 23rd FIGHTER GP. BR13614
カスタムの中でも人気の高いフライングタイガーのカスタムが施されたB-10。
ラフウェア社モデルのB-10をベースに使用。
左胸と左肩にワッペンが配されています。
左胸にはフライングタイガーがあしらわれたパッチ。
よく目にする黄色い虎と違い珍しい赤い虎なのが物欲をくすぐりますね！！
左肩にはエアフォースマークの上にCBI戦区章が配されています。
このCBIはチャイナ・ビルマ・インドの頭文字をとったもの。
過去の戦史の中で生まれたカスタムだからこそのリアリティーと魅力を感じますね。
ぜひコレクションに加えてみてはいかがでしょうか！？
気になる方はお早めに！！
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