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プリントロンT

2018年03月13日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

連日この時季のオススメジャケットをご紹介しておりますが、今日はそれに合わせるインナーをご紹介致します。

プリントのロングスリーブTシャツです。

多くの色・柄を取り扱っておりますが、意外と使いどころが分からないと感じて着ないという方もいらっしゃいます。

これから段々と暖かくなっていく中で、中間時季のジャケットのお供には最適だと思います。

今回はそんなロンTでもフロントとバックにしっかりとデザインが施されたアイテムをチョイスしてみました。

まずはこちら。

ウエストライド　16-04

ロンTの中でも厚手の生地感とデザインのカッコ良さで人気のウエストライドの一枚。

ほぼ字のみのデザインですが、インパクトがあってカッコいいです。

フロントに比べてシンプルなバックのデザインも後姿を引き締めてくれます。

ステュディオ・ダ・ルチザン　9903A

ユーモアのあるデザインが人気のダ・ルチザン。

ブランドアイコンであるブタさんがデニムで出来た車と共に描かれています。

背面はシンプルに文字のみ！

センス良くまとまったデザインでデニム好き、ダ・ルチザン好きにはたまらないと思います。

続いてはウエアハウス（ダブルワークス）の「CARLES」

柔らかい生地感とシンプルなデザインでファンの多い同ブランドのカットソー。

ラグランスリーブなので着易さも抜群です。

最後はウエストライドからの一枚。

ウエストライド　18-02

先にご紹介したものとは違いこちらは軽い生地感で正に今の時季にピッタリの一枚。

背中にもフロントと同様のデザインがプリントされています。

袖口にはリブが設けられているのでジャケットのインナーで使っても袖が飛び出してしまうことなどもございません。

ジャケットやベストを羽織っても良し、ジャケットを脱いだ時もロンTなら季節感もあっていいと思います。

当店ではジャケットの下はシャツ！との提案、想いは変わりませんが、ラフな着こなしがお好きな方にはジャケット+ロンTがオススメです。

春を迎えて気分も一新！

お気に入りのジャケットと共にインナーもぜひゲットされてみてはいかがでしょうか！？

皆様のご来店をお待ちしております。

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ベトジャン！

2018年03月12日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ベトジャン』です。

近年スカジャン同様に人気が浮上してきたベトジャンは、スカジャンよりも気兼ねなく着用出来るという事からご好評を頂いております。

スカジャンと違って襟になっているので、普通のジャケットの感覚で着用しやすいようです。

そして裾もリブ使いじゃないのでラフに羽織って頂けるようです。

袖もリブではなくカフスになっています。

小銭のボタンがポイントとなっていますよ。

スポーツジャケットに刺繍が施されたような感覚であるベトジャンは、スカジャン好きはもちろんのこと、苦手な方でも入りやすいジャケットです。

そんなベトジャンをご紹介します。

まずは王道のこちら。

『パラシュート柄ベトジャン』

背中にパラシュート部隊が刺繍されたこちら。

ベトジャンらしくリアルな刺繍じゃないく、愛嬌のある絵柄が魅力でですね。

次はこちら。

『スヌーピー柄ベトジャン』

スヌーピーがモチーフになったベトジャンです。

人類初の月面着陸を成功させた記念で描かれたスヌーピーの中でも代表的な宇宙飛行士が刺繍されています。

ベトジャンというよりは、普通にスポーツジャケットにカスタムした雰囲気のジャケットです。

そしてこちらも代表的なベトジャンです。

『キルティングベトジャン』

ベトジャンと言えばこちらも代表する１枚であります。

リップストップ地のカモ柄で仕立てられたキルティング仕様のベトジャンは、ラフに着こなせる点が魅力のジャケットなんです。

最後はこちら。

『リバーシブルのベトジャン』

２つのジャケットを併せ持ったベトジャンで、裏返しにするとこちら。

まるでスカジャンの様にリバーシブルでも着用できるようになっていて、とてもお得感のあるジャケットですね。

そんなベトジャンはラフに着こなしても良し、

シャツを合わせてキレイ目に着ても良し、

肩肘張らずに楽しんで頂けるジャケットです。

アメカジの３大ジャケットである“スカジャン”、“革ジャン”、“スタジャン”の中に分類するベトジャン(スカジャンの１種になるので）。

まだスカジャンをお持ちじゃない方は、こちらのジャケットから入ってみるのも良いと思いますよ。

『ベトジャン』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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ミリタリーテイストのジャケット！

2018年03月11日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

カジュアルな着こなしを楽しむ上で欠かせない要素と言えば、“ミリタリー”、“スポーツ”、“ワーク”です。

この３つはトライアングルのようなもので、カジュアルウエアには必須で構成されていると言ってもいいほどではないでしょうか。

そして、この３つを組み合わせることで、アメカジスタイルが成り立つのだと思います。

そんな中から、本日は“ミリタリー”を取り入れたジャケットをご紹介させて頂きます。

ミリタリージャケットをベースに、カジュアルに着れるように作られたジャケットです。

ガチガチのミリタリージャケットではないので、ラフに着れてそして格好良いのが魅力ですよ。

まずはこちら。

『ウエストライドのM-43ジャケット』です。

今人気のこのタイプのジャケットをウエストライドらしく仕上げています。

ヴィンテージにも詳しいウエストライドだけに、ミリタリージャケットをベースによりカジュアルに、そして大人が着こなせるジャケットとして作られています。

次はこちら。

『フェローズのアノラックジャケット』です。

M-65をよりカジュアルに仕上げたフェローズらしいジャケットです。

カラーもブラックやネイビーなどの色合いで、ファッション性に富んだジャケットとなっています。

次はこちら。

『フェローズのワークジャケット』です。

米海兵隊が着ていたジャケットを再現したこちらは、デニムやカモ柄とミリタリー色が強めですが、フェローズらしくラフに仕上げています。

コテコテでありながらファッション性が高くデザインされているので、気兼ねなく着れますよ。

次はこちら。

『フェローズのM-421Aジャケット』です。

米海軍のM-421Aジャケットをベースに、タイガー＆ドラゴンの刺繍を施した生地で製作したジャケットです。

ミリタリージャケットをカジュアルに着こなせるようにデザインされ、フェローズらしさが光るジャケットです。

最後はこちら。

『ウエストライドのハントジャケット』です。

ハンタージャケットをベースに、ミリタリーで人気のタイガーカモを使用して製作したジャケットです。

タウンユースでも着用できるようにと、カモ柄を使用しつつもカジュアルなジャケットに仕上げているあたりはウエストライドらしいですね。

フードも脱着可能なので、その日の気分で選べますよ。

そんなミリタリーテイストのジャケットは、肩肘張らずに着れて様になるのが魅力です。

シャツを合わせてきちんと着ても良し、

カットソーを合わせてラフに着ても良いですよ。

きちんと着てもラフに着ても様になるのが良いですね。

メンズファッションはジャケットをいかに楽しむのかが魅力であります。

ぜひ春らしい着こなしをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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シングルライダース

2018年03月08日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

今回は改めてシングルタイプのライダースジャケットをご紹介致します。

今やバイクに乗る、乗らないに関わらずファッションとしての市民権を確実なものにしたライダースジャケットたち。

でもまだまだダブルのタイプはファッションとしては少しキャラが強い様でシングルのタイプの人気が高いです。

シングルライダースと言えば飾りのないシンプルなものがパッと浮かびますよね！？

写真左：ショット　641XX

写真右：グリーム　710

ショットと言えばダブルライダースの“ワンスター”タイプのイメージが強いですが、シングルも人気なんです。

フロントのポケットは外側が吊り上がった逆ハの形なので全体の印象がスタイリッシュに見えますね。

背中側にはアクションプリーツも設けられているので動き易さも抜群です。

対してグリームはゴートスキンで仕立てられた一枚。

厚みもあるんですがめちゃくちゃ着易いんです。

更にココに注目！

通常のシングルライダースのカラーだと我々日本人は首に干渉してしまいがちなんですが、そんな欧米人と日本人の体型の違いを考慮し締めた状態でも首に干渉しにくい様に設計されています。

袖の比翼も繋がっていないので袖のアレンジも効き易いのも嬉しい仕様です。

そんなシングルライダースたちですが、シンプルなものばかりではございません。

例えばこちら。

ショット　クラシックレーサージャケット

襟元から袖先まで2本のラインが走るデザイン。

スポーティーでカジュアル感の強い一着です。

ボディーの表面にはエイジング加工を施すなど購入した瞬間から着慣れた雰囲気が味わえます。

こちらもオススメ！

ショット　7165

映画「イージーライダー」のキャプテン・アメリカが着用していたモデルをベースに制作された一枚。

アメリカ国旗をイメージさせるトリコロールカラーのラインがカッコいいです。

左胸にワンポケットのみの仕様もスタンダードと大きく違う点ですね。

肩肘張らずに楽しめるシングルライダース。

春のお供にいかがでしょうか！？

皆様のご来店をお待ちしております。

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デニムジャケット

2018年03月05日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

3月に入り春ジャケットが好評です！

代表的な春ジャケと言えばこちら！

デニムジャケットがその一つですね！

ファッションアイテムとしての人気はやはり完成度の高い3rdタイプです。

3rd タイプ

立体裁断の採用によりスタイリッシュなシルエットへと昇華された3rdはデニムジャケットの完成形とも謳われています。

写真左のシュガーケーン　SC11962Aはヴィンテージディティールを踏まえた王道の一枚。

対して写真右側のグリーム 257もヴィンテージディティールを抑えつつよりスタイリッシュにな印象です。

本来は紙パッチが採用されていますが、あえて革パッチにするなど「タラレバ」のブランドコンセプトが反映された一枚です。

ここ近年、声が高まってきているのはこちら。

2nd　タイプ

3rdに比べワーク色の高いモデルですが、その野暮ったさに再注目が集まっています。

写真左はシュガーケーンのSC11953A。

短めの着丈と少々ゆとりのある身幅で野暮ったさを楽しめます。

中央のモデルはフェローズの407J-SW

クラシックなディティールを残しつつ、フェローズらしいキレイなシルエットで楽しめる一着です。

写真右は当店オリジナルの1962XXです。

当店オーナーが自信を持ってプロデュースを手掛ける今作は野暮ったさは皆無で、オリジナルの2ndに比べ身幅も狭く、着丈もアレンジされていて非常にスタイリッシュな仕上がりになっています。

リーバイスタイプも良いですが、こちらもオススメです。

LEEの101Jとラングラーのデニムジャケットたちです。

特に写真右側のラングラーの名作「11MJZ」はフロントにジッパーを採用したり、ハンドポケットを設けたりと他ブランドにはない革新的な仕様が目立ちます。

背中にはプリーツを設けるなど動き易さも考慮されています。

最後にクラシカルなディティールとオリジナリティーに溢れる一枚をご紹介致します。

フェローズ　510SW

フロントのプリーツと片ポケの仕様は1920年代頃に存在したディティールが参考となっております。

所謂1stタイプを彷彿とさせるディティールですね。

13.5ozのオリジナルデニムを使用し、ポケットにはバッファローホーンステッチが施されております。

フェローズらしい遊び心が詰まった一枚です。

軽く羽織れるデニムジャケットはこれからがベストシーズンです。

ぜひお持ちでなかった方はチャレンジしてみてくださいね。

もちろんお持ちだった方はガンガン着用を楽しみましょう！！

皆様のご来店をお待ちしております。

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Ｌ－２シリーズ！

2018年03月04日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

いよいよ春らしい気候になってきましたね。

ニュース番組で、天気予報士が“もう春らしい服装を…”と言っていましたが、正に春物が楽しめる季節になりました。

そこで、春にピッタリなこちらのアイテムをご紹介します。

『L-2シリーズ』です。

ミリタリー好き、アメカジ好きには必須アイテムであるL-2シリーズ、1枚は持っていて頂きたいそんな存在のアイテムです。

ネームタグにも記載されているように、ライトゾーン用のフライトジャケットであります。

夏季用ジャケットともいわれているL-2シリーズは、今の季節にピッタリのジャケットなんですよ。

同じナイロン素材であってもMA-1とは異なり、インターライニング(中綿)がないので保温性がなく、年間通しても着用期間が長いんですよね。

A-2の後期モデルとして誕生しているので、A-2同様に防寒着としての採用はされていないんです。

A-2の名残であるエポレットは、階級章を付けるために存在しているディテールです。

個人的には、このエポレットが男らしくて格好良いんですよね。

そんなL-2シリーズはこちら。

『L-2』です。

A-2の後継モデルとして最初に採用されたのがL-2です。

オリーブドラブの色合いが印象的なジャケットです。

次がこちら。

『L-2A』です。

空軍独立の記念に採用されたエアフォースブルー(ネイビー)が特徴のジャケットです。

僅かな期間しか採用されていないので、ミリタリー好きには堪らない1着です。

次はこちら。

『L-2B』です。

よりアースカラーとして採用されたのがセージグリーンで、MA-1にも使用されている色合いです。

L-2シリーズの代表的なカラーになりますね。

そしてファッションとして登場したのがこちら。

『ブラックL-2B』です。

オールブラックなので、ミリタリー色が軽減されファッションとしてお洒落に着こなせます。

似たようなブラックのジャケットが世の中には存在しますが、ミリタリーディテールを採用しているので本格志向の方にお勧めです。

そして最後はこちら。

『L-2Bタイガーストライプ』です。

カモ柄の中でも人気の高いタイガーストライプを用いて製作したジャケットです。

こちらはナイロンではなくコットン素材となっています。

通常のL-2シリーズに比べてタイトに作られているので、野暮ったくならずお洒落に着こなせるように作られているので格好良いんです。

シャツを合わせてキレイ目に着てもアリですし、

カットソーでラフに着ても格好良いですよ。

折角、春らしくなって来たのですから“春らしい装い”を楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『L-2シリーズ』

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カバーオール

2018年03月01日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

カバーオール、レイルロードコートなど呼び名は様々ありますが、ミドル丈のワークジャケットですね。

鉄道員たちが着用していたイメージ通り少々ゆとりのあるサイズ感でサッと羽織れる、春にはピッタリなジャケット。

カバーオールというと一番に思い浮かぶのはデニム生地のものではないでしょうか？

左：シュガーケーン SC13823

右：ヒューストン　FX5013

シュガーケーンのカバーオールは定番中の定番、対してヒューストンの方は珍しいブラックデニムを使用し、さり気ないカスタムが魅力です。

カスタムだけでなくウォッチポケットやレイルロード仕様のカフスなどヴィンテージのディティールもしっかりとおさえています。

縫製にもトリプルステッチを採用するなど抜かりはございませんね。

他の生地違いもオススメです。

左：フェローズ 555CA

右：シュガーケーン SC14001

こちらはそれぞれウォバッシュ生地で仕立てられています。

フェローズの方は特徴的な裾のカッティングが魅力です。

次はヘリンボーン生地。

左：ヒューストン　FX5012

右は最初に紹介したブラックデニムの生地違いになります。

ワークアイテムやミリタリー系のアイテムで見られるヘリンボーン生地はデニムなどとは違った経年変化を楽しめます。

万能アイテムのカバーオールは使い方次第でコーディネートの幅がいくらでも拡がります。

例えばデニムジャケットの上に羽織ってみたり。

シャツの上にサラッと羽織るだけでも様になります。

春の着こなしに迷われている方はぜひカバーオールに挑戦してみてください！

皆様のご来店をお待ちしております。

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色で楽しむスカジャン

2018年02月27日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

目の前に春が迫っています。

冬の着こなしは落ち着いた色合いが多いですが、これからの時季は暖かくなっていくので身に着ける服も明るい色合いに変えていくのがオススメです。

そこで今回は様々な色合いを楽しめるスカジャンをご紹介します。

まずはホワイト系のスカジャンたち。

クリームの様な色合いから真っ白なものもあります。

白のジャケットと言うとあまり馴染みが無いかもしれませんが、これからの季節を考えると挑戦しやすいのではないかと思います。

続いては爽やかなブルー系

スカジャンらしい色合いの一つですね。

きれいなブルー系はスカジャンながら爽やかな着こなしが容易に試せるのもイイところですね！

ジーンズ好きに次のレッド系もオススメです！

落ち着いたピンクやバーガンディーの様な色合いなど、単体のカッコ良さはもちろんですが、ジーンズとの相性は間違いございません。

柄だけでなく豊富なボディーカラーが楽しめるスカジャンは今からの時季も大活躍します！

そんなスカジャンの中からピックアップした1点をご紹介します。

テーラー東洋　TT13922

港商ブランドのスペシャルモデルとしてリリースされた1着。

爽やかなブルーのボディーとホワイトの袖が特徴的です。

背中に大きくあしらわれているのは工兵部隊シービーズのスコードロンデザイン。

リバース面は白一色になります。

刺繍などもほぼ白で構成されています。

龍と日本のマップがデザインされています。

リブの部分もそれぞれの面で微妙に色合いを変えてありますが、ボディーの印象を崩さない落ち着いた色合いが魅力です。

今回のテーマである「色で楽しむ」という点においても長けた1着ではないでしょうか。

これからの時季は何を着ればいいのか迷ってしまう方も多いです。

中綿の無い、明るい色合いのスカジャンはいかがでしょうか！？

気になる方はぜひ店頭でご覧になってみてください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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コットンのカーディガン！

2018年02月26日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日はこの時期に丁度良いこちらのアイテムをご紹介させて頂きます。

“コットン製のカーディガン”です。

アウターのような感覚で着用できるこちらのカーディガンタイプのアイテムは、これからの時季に役立つアイテムです。

肌寒い時季はインナーとして、暖かくなった時期はアウターとしても愛用して頂けますよ。

まずはこちら。

『チェスウィックのコットンカーディガン』です。

コットン製のこちらのカーディガンは、左胸に設けられたチェーン刺繍とスタジャン等にみられるシニールがワンポイントとなっています。

アメカジスタイルたっぷりなデザインのカーディガンは、１枚でも存在感ありますよ。

次はこちら。

『ウエストライドのスウェットカーディガン』です。

スウェット地を用いてカーディガンとなっているので、カジュアルでありながら大人な雰囲気で着こなせます。

左のカーディガンは、ネック部分にボーダーロンTの生地を使用して格好良いんです。

そして、左ポケットの上には刺繍やプリントがワンポイントとなっています。

この様なデザインがウエストライドらしくて格好良いですよね。

気軽に着れるので１枚持っていると役立ちますよ。

次はこちら。

『ウエストライドのグリズリースウェット』です。

熊ジャンをイメージしてスウェット地を用いたカーディガンです。

スウェット地でジャケットのようなデザインとなっているので、アウターのような感覚で着用して頂けます。

生地の表裏で表現されていて格好良いんですよね。

最後は、こちら。

『チェスウィックのフルジップ雪柄スウェット』です。

アメカジスタイルには欠かせない雪柄スウェット、ヨーク部分がポイントとなっていて1枚になっても様になって格好良いんですよね。

幾何学模様がまるで雪の結晶のように見えることから、通称‘雪柄スウェット’と呼ばれています。

アメカジ好きなら必ず持っていて欲しい1枚です。

と、１枚でも様になるアイテムなので、これからの季節に万能なアイテムです。

インナーとしてもアウターとしても愛用できるが魅力です。

まだまだ不安定なこれからの季節に役に立ってくれますよ。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『チェスウィックのコットンカーディガン』

『ウエストライドのスウェットカーディガン』

『ウエストライドのグリズリースウェット』

『チェスウィックのフルジップ雪柄スウェット』

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店内が変わりました！

2018年02月25日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

まだまだ寒さは続いておりますが、少しづつ春らしい気候になってきましたね。

そんな気候に合わせて、ザ・ウォーリアーズの店内は春らしくなりました！

店内入ってすぐに、長袖シャツのコーナーへ変更し、

その隣に、今の季節にピッタリなベストや薄手のジャケットコーナーになりました。

そして、真逆にはこちらのアイテムも勢揃いしております。

季節は早いですが、夏モードとなっております。

ザ・ウォーリアーズは店内の広さを活かして春夏物と、そして１年中ニーズがあるこちらのコーナーも健在です。

季節問わずにニーズがあるミリタリーコーナーや、

モータースポーツコーナーも年間通して購入出来るようにご用意させて頂いております。

今の店内は春夏秋冬のアイテムが勢揃いしていますよ。

他にも店内は変わっておりますので、時間がありましたら遊びにいらしてくださいね。

そんな店内の中から、本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『フェローズのショアジャック』です。

ドリズラージャケットと呼ばれたり、スウィングトップとも呼ばれたりするこちらのジャケット。

カジュアルウエアの代表モデルと言われるほど、永遠の定番ジャケットであります。

シンプルなのでどんなシーンにも合わせやすい万能なアイテムですよ。

それから、こちら。

『ウエストライドのM-６３ジャケット』です。

近年ニーズが高いこちらのミドル丈のジャケット、大人のカジュアルを楽しむ上で着回しが効くアイテムです。

ミリタリージャケットをベースに、タウンユースとして着用出来るように作られており、野暮ったさを残しつつ、お洒落に着用して頂けるようになっています。

いつもとは一味違った着こなしを楽しんで頂けるジャケットですよ。

季節の変わり目なこの時季は、その日の天候によってジャケットを選べるとてもいい時期です。

お洒落を一番楽しめるとってもいい時季ですので、ぜひ一緒に楽しんで行きましょうね。

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ラングリッツのオーダー

2018年02月22日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

年明けからラングリッツレザーズのジャケット類のオーダー、お問い合わせが増えております。

オーダーメイドという最大の利点から一着一々製作されるジャケットたちはオーナーの体型にしっかりとフィットし、既製の衣類では得られない満足感を味わう事が出来ます。

スタンダードなモデルから現在では同ブランドのヴィンテージモデルの復刻も積極的にラインナップに加わり、盛り上がりを見せています。

ラングリッツのスタンダードと言えばこちら。

コロンビア

アメリカのモータサイクル文化がそのまま詰まった様な無骨で無駄の無いデザインが魅力。

正にキング・オブ・ライダースジャケットの名に相応しいモデルです。

背中のアクションプリーツはもちろんですが、ウエストバンド部分もデザインだけでなくライディング時の安定感を考えたディティールなんです。

一気に注目が集まったモデルが70年のアニバーサリーイヤーであった去年、大きく打ち出されたこちら。

デスズ・ヘッド・キャスケード

ラングリッツ創業以前、ロス・ラングリッツ含め5人のみ所有をしていた幻の一着です。

独特なフロントのカッティングや通常はオプションであるパデッドを標準装備。

アーリーセンチュリーからの流れでセンターに設けられたプリーツなど特別な一着です。

スタンダードラインに話を戻しますが、知名度・人気ともに高いのがこちら。

キャスケード

コロンビア同様にダブルライダースですが、更にシンプルなデザインになっており、コサックカラーが標準仕様なのでダブルライダースが苦手という方にも非常に好評です。

レザージャケットにあまり興味が無かったという方も「これなら！」と興味を抱いて頂いております。

近年はジャケットもそうですが、こちらのアイテムのオーダーも人気が高まっています。

レザーベスト

コーディネート次第で一年通して着用が可能なベストは特にオーダー頂くにはいい時期です。

紹介したモデルの他にも様々なジャケットやオプションが存在します。

ぜひご興味がある方は一度ご相談下さいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

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ショールカラーが特徴的なデニムカバーオールとデニムのプルオーバーパーカー

春に楽しむミリタリージャケット

2018年02月20日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

まだまだ肌寒い日が続いておりますが、日中は暖かさを感じる様にもなってきましたね。

春と言うには早い気もしますが、お客様の“春支度”が始まっています。

今回は春に楽しめるミリタリージャケットのご紹介致です。

まずはこちら。

L-2シリーズ

ナイロン系フライトジャケットを代表するアイテムの一つですね。

MA-1と間違われてしまう事が多々ありますが、用途が大きく異なります。

MA-1には無いL-2シリーズのディティールも見逃せません。

L-2に始まり、L-2A、L-2Bと進化していったライトゾーン用のフライトジャケットです。

次はこちら。

M-65　フィールドジャケット

しばしば銀幕の中でも登場するミリタリーの定番ジャケット。

ジャケットとコートの中間の様なミドル丈でシャツのタックアウト時でもバランスよく着こなすことができます。

近年は更にロング丈のこちら。

M-51パーカーにも注目が集まっていますね。

本来の用途の様に少しオーバーサイズでサラッと羽織ってあげると非常にカッコいいです。

ミリタリージャケットと言うよりはワークジャケットという雰囲気のこちらもオススメです。

ミリタリー色を強く感じず、シンプルな着こなしが可能で、デニム特有の経年変化も楽しめます。

そして最後はもちろんこちら。

A-2です！

レザージャケット、ミリタリージャケットとして抜群の知名度と人気を誇る一枚。

着込む程に変化していく表情は着る・持つ楽しさを十二分に味あわせてくれます。

これからの時季こそ着用にはもってこいです！

春を快適にカッコよく過ごす為に、今から着れるジャケットに注目してみませんか！？

気になる方はぜひ店頭でご覧くださいませ！

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ハーヴェストレーベル・カスタム入荷！

2018年02月19日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

既にオーナーブログやインフォメーションでもご報告させて頂いている『ハーヴェストレーベルのカスタム』が入荷して参りました。

おかげさまで入荷と同時に“待ってました”と、バック好きはもちろんですが、バックを持とうかなとお考えの方にも大変ご好評を頂いております。

こちらは、ハーヴェストレーベル生誕20周年を機に、これまでの集大成として誕生したカスタムというシリーズとなります。

バッグの素材として、米空軍に用いられたMA-1の素材を再現したナイロン地と、

超高密度に織られたナイロンキャンバス地、

バッファローレザーを用いた、ミリタリーに代表され３素材を構成して作られた本格志向のバッグになります。

そして最大の魅力は、多機能に設けられた各種のポケットは他のバックメーカーにはできない作り込みとなっています。

そんな拘りが詰まっているのに良心的な価格設定となっているのは、自社工場で製作しているのでお求めやすくなっていますよ。

まずは、こちら。

『ミニショルダーバック』

小振りなサイズなので、ちょっとした小物を入れたりするにも良いサイズとなっています。

次はこちら。

『ウエストポーチ』

人気の高いウエストバッグは、使い勝手の良いサイスとなっています。

そしてこちら。

『２WAYトートバッグ』

トートバッグとしてもショルダーバッグとしても使い易い２WAYタイプとなっています。

プライベートとしてもビジネスとしても使い易いバッグです。

そして更に万能的なバックはこちら。

『３WAYブリーフ』

ハーヴェストの魅力が詰まった３WAYタイプのブリーフバッグです。

リュック、トート、ショルダーと３タイプの使い方が出来るので、ビジネスシーンでも気にせず使えるバッグです。

この部分からリュックにして使って頂けるようになっていますよ。

最後にこちら。

『アイコスケース』

喫煙者の方には嬉しいアイコスを携帯できるケースです。

カラビナも付いているので、バッグやベルトループにも携帯出来るようになっています。

アイコス以外に小物入れとしても愛用して頂けます。

と、普段使いとして様々な種類のバッグをご用意致しました。

着こなしや用途に合わせてバッグを使い分けてみてはいかがでしょうか・・・

バッグを持たれない方もこの機会に注目してみてくださいね。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『ハーヴェストレーベルのカスタム』

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ウエストライドのシャツ！

2018年02月18日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ウエストライドのシャツ』です。

ウエストライドというと、バイカーブランドのイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

確かに、バイクユースに特化したアイテムもございますが、アイテムの７割はデイリーウエア・カジュアルウエアとしてリリースされているんです。

そんなウエストライドですが、製品化するにあたって全アイテム拘りを持って作り込みをされています。

その1つがシャツです。

その昔、シャツの生地もジーンズ同様に旧式の力織機で織られていたという事から、力織機を使用してシャツも製作しているんです。

業界内でもそういった生地を使用しているブランドは片手にも満たないのではないでしょうか。

現在、日本に存在するのは２か所と言われ、そのうちの１か所がたまたま新潟に存在しているのです。

最新の織機に呑み込まれてしまう中、そんな素晴らしい織機・技術を失くさないようにとシャツの生地は全てそこで作っているんですよ。

手間と時間が掛かり非効率ですが、仕上がった生地の魅力は他にはございません。

そして生地だけでなく、縫製にも拘っています。

脇の部分の裾には、力織機で作られた生地のセルビッチを使って、補強とヴィンテージならではのディテールが詰め込まれています。

糸処理は空環仕上げが取り入られています。

ヴィンテージにみられる左右非対称のポケット。

そして、ポケットと前立て部分も含めて柄合わせがきちんと行われています。

デザインによってチンストラップを設けていたりと、細かな部分にも拘りを感じます。

そして、素材や作りだけでなく、着た時に格好良くなるように考えられて作られています。

素材、作りに拘り、そして着用時のことまで考えて作っているメーカーは他にないと思います。

ネルシャツをはじめ・・・

シャンブレーシャツに至るまで・・・

拘りが詰まっています。

物に拘るお客様にぜひ体感して頂きたいアイテムです。

『ウエストライドのシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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東と西

2018年02月15日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

今回は当店で展開するブランドに改めてスポットを当てたいと思います。

ショットとラングリッツレザーズです。

ラングリッツは1947年に創業し昨年の2017年で70年を迎え、ショットに至っては1913年に誕生しその歴史は100年を超えています。

ショットはニューヨークを拠点とするブランドですね。

様々なラインナップがありますが、中でも「ワンスター」と呼ばれるダブルライダースとシングルライダースジャケットは誰しもが憧れるジャケットですね。

無骨な中に洗練された雰囲気があるのはヨーロッパの国々と近い東海岸生まれのブランドだからかもしれませんね。

ここにもニューヨーク生まれのしるしが刻まれています。

対して西海岸側のオレゴン州のポートランドでロス・ラングリッツによって設立されたラングリッツレザーズ。

1日6着のみの生産に限定し、そのクオリティーを維持し続けています。

レザージャケットがお好きな方は「いつかはラングリッツ」と言う方も多いですね。

こちらはコロンビアというモデルです。

「キング・オブ・ライダースジャケット」とも呼ばれるモデルであります。

他にもキャスケード・ティンバーラインなどのモデル、そして何よりもオーダーメイドにより自分にピッタリのサイズで仕立てられますし、オプションの追加で自分好みの仕様に変更することも可能です。

レザーのカラーオプションなどもございますよ。

どちらも1900年代前～中頃から今もなお脈々と生き続けているブランドなんです。

そんな生のアメリカを感じることのできるブランドの現在のメインマテリアルは牛革です。

ヴィンテージの世界観などに浸ると馬革に注目しがちですが、アメリカの2大ブランドが牛革を使うという事はそれこそが「リアルなアメリカ」ということなのではないかなと感じます。

「馬がいい！」それもわかりますが、どうして馬から牛に移り変わっていったのか、そんな背景を考えるとどちらもいいという事に改めて気付いて頂けるのではないかなと思います。

因みにラングリッツレザーズではオプションのゴートスキンへの変更が注目を集めていたりもします。

丈夫でしなやかなゴートスキンは同ブランド創業時より続くレザーでもあります。

馬革や牛革とはまた違う着心地の良さにハマる方も多いんです。

広大な土地を有するアメリカの東と西で生まれ今を生き続ける2大ブランド。

ぜひ店頭で実際に触れてみて頂ければと思います。

そこには「リアルなアメリカ」があります。

皆様のご来店をお待ちしております。

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Dポケット

2018年02月12日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

Dポケット

その名の通りアルファベットの「D」の形をしたポケットですね。

所謂ダブルのライダースジャケットなどで多く見掛けるディティールですが、この仕様は主に1950年代より以前のものということは意外と知られていませんね。

ダブルのライダースジャケットの代名詞的な存在のショットのワンスター。

1950年代に誕生したワンスターにはDポケットは存在しません。

映画「乱暴者」

1953年に公開されたこの映画のジョニーもワンスタータイプを着用していますが、そのジャケットにももちろんDポケットは存在しません！

Dポケットは50年代以前のパイロットジャケット（アヴィエイタージャケット）から流用された仕様なんです。

今回はそんなアーリーセンチュリー寄りなDポケット付きのジャケットを集めてみました。

ドライボーンズ　レザージャケット　ツースター

ホースハイドで仕立てられた一着です。

肩に設けられたエポレットには二つの星が光ります！

正に「ツースター」です。

同じくドライボーンズからもう一着ご紹介します。

アヴィエイタージャケット

画像のツートンの他にブラック、ホワイトと3色から選べます。

こちらは少し変形した形状のDポケットになっています。

Dポケットに合わせてスラッシュポケットも設けられているので使い勝手もいいです。

カフス部分がジッパーではなくボタン留めというのも特徴です。

最後はこちら。

ザ・フュー　ハリケーン

残念ながらメーカー活動が終了してしまっているザ・フューのデッドストック品です。

シックな色使いのツートンデザインがカッコいいです。

サイズは44とBIGサイズ。

中々普段は合うサイズが無いという方はぜひご検討下さいませ。

それぞれアヴィエイタージャケットのスタイルを色濃く残したデザインが特徴的なアイテム達。

更に共通するディティールをもう一つ挙げると背面のアクションプリーツの位置です。

こちらはショットのワンスターの背中です。

アームホールの後ろに左右それぞれに設けられるよく見かけるタイプ。

それより以前の時代はというとこんな感じ。

背中の真ん中に大きくプリーツが入っています。

Dポケットという一つのディティールにスポットをあててみましたが、生まれた歴史や背景が見えてくると、お持ちのジャケットや気になってたジャケットがまた違って見えてきますね。

そんな違いを踏まえつつ、ぜひ店頭で実際にご覧頂ければと思います。

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使い勝手の良いベスト！

2018年02月11日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

まだまだ寒い日が続きますが、このような季節に便利なアイテムをご紹介させて頂きます。

『ベスト』です。

只今、ザ・ウォーリアーズでは様々な種類のベストが勢揃いしております。

ベストの中でも代表的なアイテムと言えば、こちらの

『ダウンベスト』です。

アウターとして活躍できるダウンベストは、1着持っていると使い回しできる王道なアイテムです。

ジャケットの上に着たり、ネルシャツやパーカーとの相性も抜群でありますよ。

次は、こちら。

『フリースベスト』です。

ダウンベスト同様に着回しが効くアイテムです。

着ているのも忘れてしまうほど軽くて、そして気兼ねなく肩肘羽織れる着れる点が魅力ですよ。

次はこちら。

『アルパカベスト』です。

ダウンベストやフリースベストよりもボリュームがないので、アウターとしてもインナーとしても活躍してくれます。

今の時季はアウターの外に羽織っても格好良いですし、インナーとして着れば更に暖かいですね。

次はこちら。

『ワークベスト』です。

インナーとして着回しが出来る便利なアイテムです。

いつもの着こなしにプラスするだけで、かなり印象が変わるマジックなベストなので、１着持っているとかなり使えます。

最後はこちら。

『インナーベスト』です。

ジャケットの中に1枚着込むだけでかなり暖かくなるベストです。

いつもの着こなしに着ても良いですが、バイクシーンやアウトドアシーンにも最適なアイテムです。

嵩張りたくないけど暖かいベストが欲しい方にピッタリです。

と、様々なベストを一堂に揃えております。

着こなしによって選んでみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『ベスト』

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空気の層が大事です

2018年02月08日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

暦の上では春を迎えましたが、今が一番寒い時季でもありますね。

オーナーブログでもあった様に最近はスタッフのムートン着用率が非常に高いです。

冬を代表するアウターとして

ダウンジャケット、やライニングにアルパカを使ったN-1デッキジャケット

ウールで仕立てられるPコート、裏ボアを備えたジャケット・コート

フリースアウター、高機能素材のコンフォマックスやシンサレートを使ったアウター

B-6などのムートンジャケットと例に挙げるとキリがございません。

さて、このジャケット達の共通点は暖かいことですが、その暖かさは決してジャケットが発熱をする為ではなく、着用者の体温や日差しの暖かさをしっかりと保温してくれるからこそ暖かいということです。

例えばアルパカやムートンが分かり易いですが、動物たちの毛がライニングにしっかりと設けられていますね。

この毛並みの中で表題にもある空気の層が出来るお陰で暖かさ保ったまま過ごせるんですね。

それはウールやフリースなども同じです。

ここでは紹介していませんが、MA-1やN-3Bなども同じ仕組みなんですよ。

つまり無駄な重ね着は必要無いんです！

逆に着込むことで逆効果を生むこともあります。

ただ重ねるのではなく、暖かさの秘密を踏まえた着こなしが大事なんですね。

我々スタッフは着ても3枚です。

少し薄手のジャケットを着たい場合はオーバージャケット・オーバーコートを着る場合もありますがそれでも4枚。

もちろんハイテクインナーも着ません。

一番下のインナーはサーマルインナーです。

これもまた身体との間に層を作ってくれる昔ながらのあったかインナーです。

せっかくヴィンテージディティールが・・・と拘っているのにハイテクインナーは少し寂しいですもんね。

ただ単に重ねるのではなく、暖かさの仕組みを知れば服を見る・選ぶ目線が変わったり、着る・買う喜びが増すと思います。

今楽しめるアメリカンカジュアルを思いっきり楽しみましょう！

皆様のご来店をお待ちしております。

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ナイロンミリタリージャケット！

2018年02月06日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日はこちらのアイテムをご紹介させて頂きます。

“ナイロン素材”のミリタリージャケットです。

ミリタリージャケットを語る上で欠かせないナイロン素材、国家予算を掛けて開発された世界初の素材であります。

今では日常的な素材になりましたが、当時としては革新的な出来事だったんですよね。

そんなナイロン素材ですが、当時と同じような質感を再現するのは難しく、オリジナルで生地を製作しないと再現できないほど深いアイテムなんですよ。

まずは、こちら。

『L-2』です。

こちらはA-2の後継モデルとして開発されたジャケットです。

後に大量生産が不可能になるというレザー製品の問題を踏まえ、A-2の代わりに開発されたジャケットです。

この時に採用された色合いは、アースカラーの‘オリーブドラブ’で、グリーンがやや強めの色合いだったんですよね。

同じナイロン素材でB-15BやN-2、N-3等が存在しますね。

次にこちらのカラーのナイロン素材が開発されます。

‘エアフォースブルー(ネイビー)’です。

空軍の独立を記念して、空軍のイメージカラーのネイビーが採用されたました。

代表的なアイテムとしては、『L-2A』(↑)と『B-15C』等のネイビー色のジャケットです。

こちらのカラーは僅かな期間だけ採用されていただけに、ヴィンテージの間では希少とされているんですよ。

このエアフォースブルーが格好良いんですよね。

そして、次に開発されたのがこちら。

エアフォースブルーは空では良いのですが、地上では目立ってしまう難点があったため、アースカラーの‘セージグリーン’が採用されます。

代表的なジャケットと言えば、『L-2B』(↑)やB-15D、そし『N-2B』や、

『N-3B』となります。

こちらの色になるとミリタリーのイメージを強く感じる方も多いのではないでしょうか。

そして後に、B-15Dの後継モデルのである『MA-1』が登場するようになります。

MA-1を知らないという方は少ないのではないでしょうか。

今やファッションアイテムとして、老若男女問わず１度は着用したことがあるジャケットであります。

このジャケットを簡略化して製作されているのが、世の中に多く出回っているMA-1タイプになりますね。

そして、後にこのようなジャケットが開発されます。

『ECWCS』です。

アウトドアジャケット等は、こちらをベースに製作しているジャケットが多いのではないでしょうか。

ナイロン素材が開発されたことによって様々なジャケットが開発され、現代の洋服に繋がっていくんですよね。

このようにブラックのシリーズがリリースされたりと、ナイロン素材のミリタリージャケットは多数ございます。

現代の既製のナイロン素材とは違って、しっとりした質感の中にハリがある何とも言えない質感は、ミリタリーを本格的に作っているメーカーしか出来ない素材です。

ぜひ店頭で体感してみてくださいませ。

『L-2シリーズ』

『B-15C』

『MA-1』

『N-2B』

『N-3シリーズ』

『ECWCS』

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