ザ・ウォーリアーズブログ

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ハーヴェストレーベル・カスタム入荷!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

既にオーナーブログインフォメーションでもご報告させて頂いている『ハーヴェストレーベルのカスタム』が入荷して参りました。

 

おかげさまで入荷と同時に“待ってました”と、バック好きはもちろんですが、バックを持とうかなとお考えの方にも大変ご好評を頂いております。

こちらは、ハーヴェストレーベル生誕20周年を機に、これまでの集大成として誕生したカスタムというシリーズとなります。

バッグの素材として、米空軍に用いられたMA-1の素材を再現したナイロン地と、

 

超高密度に織られたナイロンキャンバス地、

バッファローレザーを用いた、ミリタリーに代表され3素材を構成して作られた本格志向のバッグになります。 

そして最大の魅力は、多機能に設けられた各種のポケットは他のバックメーカーにはできない作り込みとなっています。

そんな拘りが詰まっているのに良心的な価格設定となっているのは、自社工場で製作しているのでお求めやすくなっていますよ。

 

まずは、こちら。

ミニショルダーバック

小振りなサイズなので、ちょっとした小物を入れたりするにも良いサイズとなっています。

 

次はこちら。

ウエストポーチ

人気の高いウエストバッグは、使い勝手の良いサイスとなっています。

 

そしてこちら。

2WAYトートバッグ

トートバッグとしてもショルダーバッグとしても使い易い2WAYタイプとなっています。

プライベートとしてもビジネスとしても使い易いバッグです。

 

そして更に万能的なバックはこちら。

3WAYブリーフ

ハーヴェストの魅力が詰まった3WAYタイプのブリーフバッグです。

リュック、トート、ショルダーと3タイプの使い方が出来るので、ビジネスシーンでも気にせず使えるバッグです。

この部分からリュックにして使って頂けるようになっていますよ。 

 

最後にこちら。

アイコスケース』 

喫煙者の方には嬉しいアイコスを携帯できるケースです。

カラビナも付いているので、バッグやベルトループにも携帯出来るようになっています。

アイコス以外に小物入れとしても愛用して頂けます。

 

と、普段使いとして 様々な種類のバッグをご用意致しました。

着こなしや用途に合わせてバッグを使い分けてみてはいかがでしょうか・・・

バッグを持たれない方もこの機会に注目してみてくださいね。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

ーヴェストレーベルのカスタム

 

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ウエストライドのシャツ!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

ウエストライドのシャツ』です。

ウエストライドというと、バイカーブランドのイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

確かに、バイクユースに特化したアイテムもございますが、アイテムの7割はデイリーウエア・カジュアルウエアとしてリリースされているんです。

そんなウエストライドですが、製品化するにあたって全アイテム拘りを持って作り込みをされています。

その1つがシャツです。

その昔、シャツの生地もジーンズ同様に旧式の力織機で織られていたという事から、力織機を使用してシャツも製作しているんです。

業界内でもそういった生地を使用しているブランドは片手にも満たないのではないでしょうか。

現在、日本に存在するのは2か所と言われ、そのうちの1か所がたまたま新潟に存在しているのです。

最新の織機に呑み込まれてしまう中、そんな素晴らしい織機・技術を失くさないようにとシャツの生地は全てそこで作っているんですよ。

手間と時間が掛かり非効率ですが、仕上がった生地の魅力は他にはございません。

 

そして生地だけでなく、縫製にも拘っています。

脇の部分の裾には、力織機で作られた生地のセルビッチを使って、補強とヴィンテージならではのディテールが詰め込まれています。

糸処理は空環仕上げが取り入られています。

ヴィンテージにみられる左右非対称のポケット。

そして、ポケットと前立て部分も含めて柄合わせがきちんと行われています。

デザインによってチンストラップを設けていたりと、細かな部分にも拘りを感じます。

そして、素材や作りだけでなく、着た時に格好良くなるように考えられて作られています。

素材、作りに拘り、そして着用時のことまで考えて作っているメーカーは他にないと思います。

 

ネルシャツをはじめ・・・

フラップワークシャツ

ファウンディングユニバースシャツ

シャンブレーシャツに至るまで・・・

ワンスナップワークシャツ

13スターシャツ

拘りが詰まっています。

物に拘るお客様にぜひ体感して頂きたいアイテムです。

ウエストライドのシャツ

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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東と西

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

今回は当店で展開するブランドに改めてスポットを当てたいと思います。

ショットラングリッツレザーズです。

ラングリッツは1947年に創業し昨年の2017年で70年を迎え、ショットに至っては1913年に誕生しその歴史は100年を超えています。

ショットはニューヨークを拠点とするブランドですね。

様々なラインナップがありますが、中でも「ワンスター」と呼ばれるダブルライダースシングルライダースジャケットは誰しもが憧れるジャケットですね。

無骨な中に洗練された雰囲気があるのはヨーロッパの国々と近い東海岸生まれのブランドだからかもしれませんね。

ここにもニューヨーク生まれのしるしが刻まれています。

 

対して西海岸側のオレゴン州のポートランドでロス・ラングリッツによって設立されたラングリッツレザーズ。

1日6着のみの生産に限定し、そのクオリティーを維持し続けています。

レザージャケットがお好きな方は「いつかはラングリッツ」と言う方も多いですね。

こちらはコロンビアというモデルです。

「キング・オブ・ライダースジャケット」とも呼ばれるモデルであります。

他にもキャスケード・ティンバーラインなどのモデル、そして何よりもオーダーメイドにより自分にピッタリのサイズで仕立てられますし、オプションの追加で自分好みの仕様に変更することも可能です。

レザーのカラーオプションなどもございますよ。

 

どちらも1900年代前~中頃から今もなお脈々と生き続けているブランドなんです。

そんな生のアメリカを感じることのできるブランドの現在のメインマテリアルは牛革です。

ヴィンテージの世界観などに浸ると馬革に注目しがちですが、アメリカの2大ブランドが牛革を使うという事はそれこそが「リアルなアメリカ」ということなのではないかなと感じます。

「馬がいい!」それもわかりますが、どうして馬から牛に移り変わっていったのか、そんな背景を考えるとどちらもいいという事に改めて気付いて頂けるのではないかなと思います。

因みにラングリッツレザーズではオプションのゴートスキンへの変更が注目を集めていたりもします。

丈夫でしなやかなゴートスキンは同ブランド創業時より続くレザーでもあります。

馬革や牛革とはまた違う着心地の良さにハマる方も多いんです。

 

広大な土地を有するアメリカの東と西で生まれ今を生き続ける2大ブランド。

ぜひ店頭で実際に触れてみて頂ければと思います。

そこには「リアルなアメリカ」があります。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

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Dポケット

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

Dポケット

その名の通りアルファベットの「D」の形をしたポケットですね。

所謂ダブルのライダースジャケットなどで多く見掛けるディティールですが、この仕様は主に1950年代より以前のものということは意外と知られていませんね。

ダブルのライダースジャケットの代名詞的な存在のショットのワンスター

1950年代に誕生したワンスターにはDポケットは存在しません。

映画「乱暴者」

1953年に公開されたこの映画のジョニーもワンスタータイプを着用していますが、そのジャケットにももちろんDポケットは存在しません!

Dポケットは50年代以前のパイロットジャケット(アヴィエイタージャケット)から流用された仕様なんです。

 

今回はそんなアーリーセンチュリー寄りなDポケット付きのジャケットを集めてみました。

ドライボーンズ レザージャケット ツースター

ホースハイドで仕立てられた一着です。

肩に設けられたエポレットには二つの星が光ります!

正に「ツースター」です。

同じくドライボーンズからもう一着ご紹介します。

アヴィエイタージャケット

画像のツートンの他にブラック、ホワイトと3色から選べます。

こちらは少し変形した形状のDポケットになっています。

Dポケットに合わせてスラッシュポケットも設けられているので使い勝手もいいです。

カフス部分がジッパーではなくボタン留めというのも特徴です。

 

最後はこちら。

ザ・フュー ハリケーン

残念ながらメーカー活動が終了してしまっているザ・フューのデッドストック品です。

シックな色使いのツートンデザインがカッコいいです。

サイズは44とBIGサイズ。

中々普段は合うサイズが無いという方はぜひご検討下さいませ。

 

それぞれアヴィエイタージャケットのスタイルを色濃く残したデザインが特徴的なアイテム達。

更に共通するディティールをもう一つ挙げると背面のアクションプリーツの位置です。

こちらはショットのワンスターの背中です。

アームホールの後ろに左右それぞれに設けられるよく見かけるタイプ。

それより以前の時代はというとこんな感じ。

背中の真ん中に大きくプリーツが入っています。

 

Dポケットという一つのディティールにスポットをあててみましたが、生まれた歴史や背景が見えてくると、お持ちのジャケットや気になってたジャケットがまた違って見えてきますね。

そんな違いを踏まえつつ、ぜひ店頭で実際にご覧頂ければと思います。

 

 

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使い勝手の良いベスト!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

まだまだ寒い日が続きますが、このような季節に便利なアイテムをご紹介させて頂きます。

ベスト』です。

只今、ザ・ウォーリアーズでは様々な種類のベストが勢揃いしております。

ベストの中でも代表的なアイテムと言えば、こちらの

ダウンベスト』です。

アウターとして活躍できるダウンベストは、1着持っていると使い回しできる王道なアイテムです。

ジャケットの上に着たり、ネルシャツやパーカーとの相性も抜群でありますよ。

 

次は、こちら。

フリースベスト』です。

ダウンベスト同様に着回しが効くアイテムです。

着ているのも忘れてしまうほど軽くて、そして気兼ねなく肩肘羽織れる着れる点が魅力ですよ。

 

次はこちら。

アルパカベスト』です。

ダウンベストやフリースベストよりもボリュームがないので、アウターとしてもインナーとしても活躍してくれます。

今の時季はアウターの外に羽織っても格好良いですし、インナーとして着れば更に暖かいですね。

 

次はこちら。

ワークベスト』です。

インナーとして着回しが出来る便利なアイテムです。

いつもの着こなしにプラスするだけで、かなり印象が変わるマジックなベストなので、1着持っているとかなり使えます。

 

最後はこちら。

インナーベスト』です。

ジャケットの中に1枚着込むだけでかなり暖かくなるベストです。

いつもの着こなしに着ても良いですが、バイクシーンやアウトドアシーンにも最適なアイテムです。

嵩張りたくないけど暖かいベストが欲しい方にピッタリです。

 

と、様々なベストを一堂に揃えております。

着こなしによって選んでみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

ベスト

 

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空気の層が大事です

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

暦の上では春を迎えましたが、今が一番寒い時季でもありますね。

オーナーブログでもあった様に最近はスタッフのムートン着用率が非常に高いです。

 

冬を代表するアウターとして

ダウンジャケット、やライニングにアルパカを使ったN-1デッキジャケット

ウールで仕立てられるPコート裏ボアを備えたジャケット・コート

フリースアウター、高機能素材のコンフォマックスやシンサレートを使ったアウター

B-6などのムートンジャケットと例に挙げるとキリがございません。

さて、このジャケット達の共通点は暖かいことですが、その暖かさは決してジャケットが発熱をする為ではなく、着用者の体温や日差しの暖かさをしっかりと保温してくれるからこそ暖かいということです。

例えばアルパカやムートンが分かり易いですが、動物たちの毛がライニングにしっかりと設けられていますね。

この毛並みの中で表題にもある空気の層が出来るお陰で暖かさ保ったまま過ごせるんですね。

それはウールやフリースなども同じです。

ここでは紹介していませんが、MA-1N-3Bなども同じ仕組みなんですよ。

 

つまり無駄な重ね着は必要無いんです!

逆に着込むことで逆効果を生むこともあります。

ただ重ねるのではなく、暖かさの秘密を踏まえた着こなしが大事なんですね。

 

我々スタッフは着ても3枚です。

少し薄手のジャケットを着たい場合はオーバージャケット・オーバーコートを着る場合もありますがそれでも4枚。

もちろんハイテクインナーも着ません。

一番下のインナーはサーマルインナーです。

これもまた身体との間に層を作ってくれる昔ながらのあったかインナーです。

せっかくヴィンテージディティールが・・・と拘っているのにハイテクインナーは少し寂しいですもんね。

ただ単に重ねるのではなく、暖かさの仕組みを知れば服を見る・選ぶ目線が変わったり、着る・買う喜びが増すと思います。

今楽しめるアメリカンカジュアルを思いっきり楽しみましょう!

 

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

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ナイロンミリタリージャケット!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

本日はこちらのアイテムをご紹介させて頂きます。

“ナイロン素材”のミリタリージャケットです。

ミリタリージャケットを語る上で欠かせないナイロン素材、国家予算を掛けて開発された世界初の素材であります。

今では日常的な素材になりましたが、当時としては革新的な出来事だったんですよね。

そんなナイロン素材ですが、当時と同じような質感を再現するのは難しく、オリジナルで生地を製作しないと再現できないほど深いアイテムなんですよ。

 

まずは、こちら。

L-2』です。

こちらはA-2の後継モデルとして開発されたジャケットです。

後に大量生産が不可能になるというレザー製品の問題を踏まえ、A-2の代わりに開発されたジャケットです。

この時に採用された色合いは、アースカラーの‘オリーブドラブ’で、グリーンがやや強めの色合いだったんですよね。

同じナイロン素材でB-15BやN-2、N-3等が存在しますね。

 

次にこちらのカラーのナイロン素材が開発されます。

‘エアフォースブルー(ネイビー)’です。

空軍の独立を記念して、空軍のイメージカラーのネイビーが採用されたました。

代表的なアイテムとしては、『L-2A』(↑)と『B-15C』等のネイビー色のジャケットです。

こちらのカラーは僅かな期間だけ採用されていただけに、ヴィンテージの間では希少とされているんですよ。

このエアフォースブルーが格好良いんですよね。

 

そして、次に開発されたのがこちら。

エアフォースブルーは空では良いのですが、地上では目立ってしまう難点があったため、アースカラーの‘セージグリーン’が採用されます。

代表的なジャケットと言えば、『L-2B』(↑)やB-15D、そし『N-2B』や、

N-3B』となります。

こちらの色になるとミリタリーのイメージを強く感じる方も多いのではないでしょうか。

 

そして後に、B-15Dの後継モデルのである『MA-1』が登場するようになります。

MA-1を知らないという方は少ないのではないでしょうか。

今やファッションアイテムとして、老若男女問わず1度は着用したことがあるジャケットであります。

このジャケットを簡略化して製作されているのが、世の中に多く出回っているMA-1タイプになりますね。

 

そして、後にこのようなジャケットが開発されます。

ECWCS』です。

アウトドアジャケット等は、こちらをベースに製作しているジャケットが多いのではないでしょうか。

ナイロン素材が開発されたことによって様々なジャケットが開発され、現代の洋服に繋がっていくんですよね。

このようにブラックのシリーズがリリースされたりと、ナイロン素材のミリタリージャケットは多数ございます。

現代の既製のナイロン素材とは違って、しっとりした質感の中にハリがある何とも言えない質感は、ミリタリーを本格的に作っているメーカーしか出来ない素材です。

ぜひ店頭で体感してみてくださいませ。

L-2シリーズ

B-15C

MA-1

N-2B

N-3シリーズ

ECWCS

 

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キルティングジャケット

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

今回ご紹介するのは中綿入りのキルティングジャケットたちです。

まずはこちら。

 

ダブルワークス スペクタージャケット 17009

当店でもロングヒットとなっているキルティングジャケットの代表格であるスペクタージャケット。

色バリも豊富で色違いで数枚所有される方も多い一着。

合わせて同ブランドらしくデニムで仕立てたのがこちらです。

17009-D

ナイロンボディーのものとは全く表情が変わって見えます。

こちらにユーズド加工を施したものもございますので、合わせてチェックしてみてください。

更にカジュアルな雰囲気でデザインされたのがこちらです。

フェローズ BQJ2

切り替えしのツートンカラーとなっております。

袖に配された星型の装飾は本革を使用しているんです。

オールディーズなデザインながら古臭さを感じません。

最後はそんな往年のキルティングジャケットを独自の目線で作り上げたこちらです。

ウエストライド アメリカンキルティングジャケット

ミリタリーアイテムでも用いられるリップストップ生地を使用。

袖はラグランタイプ、同ブランドで大人気のレーシングダウンジャケットなどを連想させるダイヤモンドステッチも特徴的ですね。

前の身頃に対して後身頃の方が少し長くなっています。

街着としてはもちろんですが、バイクギアとしても使い易いというウエストライドらしい仕様です。

 

気軽に暖をとれるアウターとして持っていると非常に便利なキルティングジャケット。

シンプルな仕様と2~3万円代とリーズナブルな価格も魅力です。

先日ご紹介のあったパーカーなどとの相性も抜群なので、アメリカンカジュアルがお好きならぜひ持っていてほしいですね。

気になる方はぜひ店頭にてご覧くださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

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後付けパーカー!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

アメカジを楽しむ上で欠かせないスウェット、その中でもパーカーに注目したいと思います。

ザ・ウォーリアーズでは様々なパーカーをご用意しておりますが、近年このようなパーカーを見かけなくなってしまいました。

スウェットにフードが付いた『後付けパーカー』です。

パーカーの元祖である後付けパーカー、元々防寒のために設けられたフードはスウェットにそのまま付けたのが始まりであります。

後からフードを付けたことから、通称“後付けパーカー”と呼ばれているのです。

その後このフード部分が一体化され、現在のパーカーになっていくんですよ。

 

そんな後付けパーカーをご紹介させて頂きます。

まずは、こちら。

グリームの後付けパーカー』です。

こちらは両Vスウェットの首元にフードを付けて、フロントにはポケットを縫い付けた、後付けパーカーを代表するパーカーになります。

スウェット地でフードを作ってそのまま付けた感じがたっぷりですよね。

フード部分を取ってしまったら、そのまま両Vスウェットとして着れちゃいますよ。

ポケットもスウェットの上からそのまま縫い付けたタイプとなっています。

こちらもポケットを取ったら普通のスウェットとして着れちゃうんですよ(笑)。

スウェットにフードとポケットを付けちゃっただけと単純明快な作り、当時のアメリカ人ならではの作り方ですよね。

 

次はこちら。

フェローズの後付けパーカー』です。

こちらも同じ後付けパーカーですが、先程よりも少し凝ったデザインとなります。

こちらのフード部分は2重になっているタイプが採用され、前後のネック部分にはVのガゼットが備わっていますよ。

そして、袖の付け方はフェローズらしくフリーダムスリーブタイプになっています。

今では当たり前のようにフリーダムスリーブを見かけますが、どこよりも早く再現したのがフェローズだったんです。

そんなフリーダムスリーブをさり気なく取り入れられていますよ。

 

それからこちら。

フェローズの後付けツートーンパーカー』です。

フード部分とリブが2色使いとなっている後付けパーカーです。

コンビのカラーがアクセントになって、より一段とお洒落になっています。

リブとポケットの部分がポイントになってますよね。

こちらのパーカーももちろんフリーダムスリーブになっていますよ。

 

と、どのパーカーも魅力的な作りになっています。

スエットを作ってからフードを付けるので、手間が掛かる方法の後付けパーカー。

 

ダウンタウンの浜ちゃんが好んで着ていたのが印象的ですが、アメカジ好きなら1枚は持ってて欲しいアイテムであります。

ぜひとも後付けパーカーにも注目してみてくださいね。 

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

後付けパーカー

 

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カモフラージュジャケット

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

今回ご紹介するのはカモフラージュ柄のジャケットたちです。

まずはこちらから。

カモフラージュ柄と言うと一番に思い浮かぶウッドランドパターン。

写真左:ヒューストン ECWCS

写真右:バズリクソンズ ECWCS

近代的なミリタリージャケットのECWCS。

デザインは同じですが、バズリクソンズは中綿を入れる事によって防寒性を持つジャケットにアレンジしてあります。

対してヒューストンは単衣のタイプなので着用期間が長いです。

そんなウッドランドパターンと並び人気なのがタイガーストライプです。

こちらはバズリクソンズ シビリアンモデル L-2B

傑作フライトジャケットの一つであるL-2Bをアレンジ。

タイガーストライプのコットンボディーで仕立てています。

シビリアンモデルということもあって肩のエポレットなど省かれているディティールもいくつか目立ちます。

 

同じタイガーストライプでも完全なオリジナルのパターンを作ってしまっているのがウエストライドです。

ウエストライド サイクルB-9

この写真で分かる様にタイガーストライプにボーダーパターンが組み合わさったデザインになっています。

同じ生地を使ったアイテムもいくつかございますよ。

アーミーベスト

サイクルB-9と同じ生地、そしてアルパカウールの裏地と共通ディティールを持ったアイテム。

ベストはリバーシブル仕様です。

5ポケット ハントジャケット

単衣のカバーオールタイプのジャケットです。

襟はコーデュロイになっており、デザインのアクセントになっています。

フードは脱着が可能です。

最後はこちら。

 

着々と人気の出てきたベトナムジャケット

このモデルは中綿入りのポンチョ生地で仕立てられています。

薄っすらとデザインされたカモフラージュ柄はこういった柄が苦手な方でも難なく挑戦できるかと思います。

コーディネートのアクセントになるカモフラージュ柄ジャケット。

ぜひ店頭でご覧くださいませ。

皆様のご来店、お待ちしております。

 

 

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ウールライニングのジャケット

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

今回ご紹介するのはウールの裏地を備えたジャケットたちです。

まずはこちらから。

写真左:LEE ストームライダー

右:グリーム デニムカバーオール 231-L 

LEEの名作ジャケットストームライダーと40年代のヴィンテージを参考に仕立てられたグリームのカバーオール。

カバーオールの胸には懐中時計用のポケットがあったり、ボディーの前面ではなく側面よりにポケットが設けられているのがおもしろいディティールですね。

両者とも裏地にしておくにはもったいない特徴的なデザインのウールライニングが特徴的。

 

コーデュロイの襟もデニムのボディーにとても相性がいいですね。

 

写真左:バズリクソンズ タンカースジャケット

右:バズリクソンズ デッキフックジャケット

代表的なミリタリージャケットのタンカースジャケットもウールライニングを備えたジャケットですね。

隠れたファンの多いデッキフックジャケットもまたその一つです。

なんと言ってもこのフロントをフックで開閉するという一般衣料品ではほぼ見掛けない仕様が最大の特徴ではないでしょうか!?

同じくミリタリージャケットからもう一着。

バズリクソンズ B-2フライトジャケット

ホースハイドのボディーにウールのライニング。

更にムートンを使用した大きな襟などへヴィーゾーン用として誕生したジャケット。

片ポケットだけのシンプルなデザインもまたカッコいいですね。

 

最後はこちら。

グリーム トレジャーマン

ジャケットとしては極厚な1.5mmのゴートスキンで仕立てられた一着。

持ってみるとずっしりとした重さを感じますが、羽織ると体にフィットして非常に着易いんです。

襟のあるスポーツジャケットタイプなのでカジュアルな装いからフォーマルなコーディネートにも対応してくれますよ。

 

気になる方はぜひ店頭にてご覧になってみてください。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

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ウールシャツ!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

本日はこちらのアイテムをご紹介させて頂きます。

ウールシャツ』です。

薄手でありながら保温力の高いウールシャツは、まだまだ寒い日が続くこれからの時季にピッタリなアイテムであります。

特に沢山着込みたくないけど、防寒力を高めたいって時に重宝してくれます。

例えばレザージャケット。

革は遮風性は高いけど、防寒力が少ないのでこの時期に着るのは少し肌寒いのですが、ウールシャツを着ると防寒力が高くなります。

スウェットよりも薄手なのでA-2の中に着ても違和感なく着て頂けます。

 

様々なレザージャケットのインナーにピッタリで、薄手のジャケットを羽織りたいって時に役立ってくれますよ。 

 

そんなウールシャツはこちら。

バズリクソンズのC.P.O.シャツ』です。

海水や雨に打たれても体内が冷えにくいという機能から、米海軍で採用されていたライトウエイトの圧縮ウール製のシャツです。

柔らかなウール素材が着心地良く、そして保温力に優れております。

ボタンが、アンカーになっているのもポイントです。

 

そして、こちら。

ウエストライドのウエスタンシャツ』です。

コットン80%ウール20%の生地のネルシャツなので、通常のネルシャツよりも保温力の高いシャツとなっています。

胸ポケットの部分にはウォッシャブルレザーが用いれられていて、アクセントとなっています。

こちらも柔らかく肌触りが良いので着やすくなっています。

 

いつもの着こなしでは少し肌寒いって時にピッタリなアイテムです。

厚手のジャケットは着たくないけど、防寒力を高めたい時に役立ってくれますよ。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

ウールシャツ

 

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ジャングルクロス!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

寒い上に強風な日が続いておりましたが、そんな日にはこんなアイテムに注目してみてはいかがでしょうか。

“ジャングルクロス”素材のアイテムです。

ジャングルクロスもしくはジャーマンコードクロス等とも呼ばれていますが、米海軍兵士の艦上防寒着に使用していた素材です。

画像を見てもわかるように高密度に織り上げられた生地なので、防風性に優れており、四方八方から吹く冷たい風を防ぐために採用され、代表的なジャケットと言えばこちらです。

N-1デッキジャケット』です。

防風性を備え、そして冷たい海水にもタフな素材のジャングルクロス。

アルパカライニングを用いることで、更に防寒性が備わったジャケットです。

 

そんなN-1デッキジャケットをよりバージョンアップさせたこちら。

ウエストライドの『サイクルデッキジャケット』です。

N-1デッキジャケットの良い所取りをして、更に格好良くさたこちらのジャケット。

こちらも表地はジャングルクロスが用いられていて、防風性に優れています。

そして、コンフォマックスを取り入れて防寒力を高くし、襟はリアルムートンを使用しているので首元は心地良いんです。

 

タウンユースとしても、バイクユースにも適したジャケットです。

 

次はこちら。

レーシングダウンジャケット』です。

ウエストライドの代名詞とも言えるレーシングダウンジャケットをジャングルクロスで仕上げたジャケットです。

ナイロン素材とは違って、ドライな質感と防風性そして防寒性に優れているのが魅力です。

ミリタリー好きの方にも好んで頂けるようなジャケットとなっており、バイクユースにもピッタリなジャケットです。

 

次はこちら。

N-1デッキベスト』です。

ジャングルクロスを用いたミリタリーベースのベストとなっています。

ライニングにボアが用いられているので、 ネルシャツやパーカー、そしてジャケットの上にも羽織っても良いベストです。

 

最後は、こちら。

『サイクルデッキパンツ』です。

N-1デッキジャケットとセットアップで当時着られていたデッキパンツを、現代の着こなしに合うようにアレンジされたパンツです。

こちらも同じくジャングルクロス生地が使用されているので、防風性に優れていますよ。

ハードにならないようなデザインなので、タウンユースとしてもバイクユースとしても愛用して頂けます。

一味違ったオーバーオールをお探しの方にお勧めです。

 

高密度に織り上げられたジャングルクロス地、防風性に優れ、そしてワーカーのために開発された素材です。

冷たい風が吹きつけるこんな時季に注目してみるのも面白いですよ。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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スタイリッシュなMA-1

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

表題のスタイリッシュなMA-1。

これは本来であれば「邪道」なかたちなのかもしれません。

腕が太く、着丈も短め。

スタイリッシュという言葉が似合うアイテムではないと思います。

正に無骨で男らしい一着です。

ですが、着てカッコよくある為に登場したのが今回ご紹介するアイテムたちです。

まずはこちら、バズリクソンズ BR13573

MILスペックそのままにスッキリと着易くアレンジされたバズリクソンズの新定番MA-1!

フライトジャケットの中で一番奥が深いとされるMA-1は本気のメーカーしか作れないアイテムと言われています。

同ジャケットを作り続けられるバズリクソンズの力強さはその作り込みからも容易に連想させられます。

一番気にされる方が多い腕の太さもヴィンテージなどのイメージからすると非常に細くなっています。

実際着てみると文句なしのカッコ良さです。

そんなスレンダーモデルの基盤になっているのがこちら。

バズリクソンズ ウィリアム・ギブソン MA-1 BR12666

ウィリアム・ギブソンのシリーズでも根強いファンを持つブラックのMA-1。

同シリーズの看板的なアイテムでもあります。

このジャケットはシルエットもそうですが、ブラック一色で作り上げられているので見た目の印象もとてもスッキリしています。

 

こんなスペシャルなアイテムもございます。

バズリクソンズ BR12812

こちらは2013年に20周年を迎えた際に発売された記念モデルです。

ギブソンのブラックMA-1をベースにボディーをセージグリーン、リブはネイビーとオリーブのミックスリブに変更されています。

サイズストックはXXLの一枚のみです。

普段XLサイズをお召しの方も意外と着れてしまうので、気になる方はぜひ!

 

もう一つスタイリッシュなMA-1をご紹介します。

ヒューストン 5013

グランドクルー用のMA-1をイメージソースに制作された一枚。

フロントのジッパーはダブルジッパー仕様。

MA-1タイプと言った感じになりますが、プライスも魅力的なのでバズリクソンズとは全く違う楽しみ方が出来ると思います。

従来のMA-1には感じなかったスタイリッシュさを楽しんでみてはいかがでしょうか!?

 

皆様のご来店をお待ちしております。 

 

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オーバージャケット・コート

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

ダウンやシープ、ボアジャケットなどの本格的な冬物に混じってレザージャケットも次々と旅立っています。

中でもこちら。

A-2が根強い人気です!

先日も初めてのレザージャケットとしてお選び頂いた方や、憧れていたという方のご購入のお手伝いをさせて頂きました。

こういった場面に立ち会えるのは非常に嬉しいですね!

 

ただ、このジャケットの今の時季の難点は暖かくないというところです。

馴染んでいない革ジャンに無理くり厚手のインナーや重ね着はあまりオススメしません。

でも念願の一着を手に入れると沢山着たくなるのが人の性です。

そこでオーバージャケットやオーバーコートをオススメします。

 

まずは代表格的なアイテムがこちら。

M-51パーカー

モッズコートや、○島コートなんて言う風に認知されていたりするロング丈のミリタリーオーバージャケットです。

通常のオリーブ色に加え各ブランドでブラックにアレンジされたものなどもあったりします。

ヒューストンのM-51はリーズナブル価格ながら取り外しの可能なライニングも付いてくるのが嬉しい仕様です。

 

組み合わせるとこんな感じです。

レザーが直接外気に触れにくくなるのでレザー自体の冷えを緩和してくれます。

同様の使い方が出来るのがこちら。

グリーム バルカラーコート

デニム生地で仕立てられたオーバーコート。

レザーの無骨な印象を大人な印象に仕上げてくれる一枚です。

 

次に意外と変わるのがあったかベストを羽織る方法。

左はウエストライド RVアーミーベスト

右 ヒューストン N-1デッキベスト

外にベストと疑問に思う方もいらっしゃいますが、羽織るのと羽織らないのとでは違います。

見た目のアクセントにもなるので単純にファッションとしてもオススメです。

 

この他にもオーバージャケット・コートとして着用出来るアイテムはあると思います。

 

ウールのコートであったり。

N-3Bであったり。

元々N-3Bはオーバージャケットなので違和感なく使用できます。

 

もちろんそれぞれのサイズ感などもあるので全てが思う様に着用出来る訳ではございませんが、A-2を始めとするレザージャケットを冬でも楽しみたいという方にはぜひおすすめしたい提案です。

気になる方はぜひご相談下さいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

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ウエスコブーツ カスタムオーダー!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

本日はご注文を承っておりましたお客様のブーツが届きましたので、少しご紹介させて頂きます。

 

ウエスコのジョブマスター』です。

ウエスコと言えば、ブラックやレッドウッドという色のイメージを想像されますが、こちらは“ブラウン”カラーで製作して頂きました。

濃いマッドなブラウンが野暮ったさと品格を合わせて持った非常に格好良い色合いなんです。(画像よりも濃く非常に良い色合いです)

ブーツの高さは8ハイトなので、履き心地抜群の高さと全体のバランスの取れた高さです。

 

そしてソールはダブルミッドソール仕様でオーダーされました。

1層多くソールをプラスしているので、足元にボリューム感があり格好良いんです。

フロントから見てもかなりボリューム感が出て存在感がありますよね。

サイドから見ても格好良いですね。

ソールは履きやすさと全体のバランスを考えて#430ソールを選択して頂き、ソールエッジは染めないで経年変化を楽しんで頂けるようにオーダーを頂きました。

 

ハードでもなくカジュアル過ぎない渋い色合いの“ブラウン”、一般的に見かけるブラックやレッドウッドとはガラリと印象が変わったジョブマスターモデルです。

色合いやソールを選んだりと、自分好みの仕様でカスタム出来るのがウエスコの魅力です。

次はブーツをご検討の方、“ブラウン”も非常にお勧めなカラーですので、検討してみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご相談してみてくださいね。

ウエスコブーツ

 

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ゴートスキンレザージャケット!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

様々なレザーが存在しますが、その中でも『ゴートスキン』を取り上げてご紹介させて頂きます。

ゴートスキンとは、大人に育った山羊の革素材のことを指します。

聞きなれないレザーですが、実は『G-1』に使われている革がゴートスキンになります。

ゴートスキンは、繊維密度が高いので薄くても強度を持っており、激しい動きにも耐える耐摩耗性に優れています。

更に、馬や牛と比べ雨にあたっても革の内部に浸透し難いという特徴も兼ね備えています。

そして銀面には細やかなシボがあるので、とてもしなやかで着易いのも特徴であります。

そんなレザーの特性を活かして、米海軍はフライトジャケットとして採用し、近年まで着用されていたパイロットがいるほど親しまれていたジャケットなんですよね。

 

それから、こんなアイテムもレザーの特性を活かして採用されていました。

A-10グローブ』です。

空軍のパイロットに採用されたグローブです。

過酷な状況下での使用も考えられ耐久性に優れ、細やかな手先の動きを妨げないという特性を充分に活かし、グローブにも採用されていたのです。

空軍を代表するA-2などはホースハイドが主流ですが、このグローブにあたってはゴートスキンを採用するなど、革の利便性を大きく物語っています。

防寒としてだけではなく、使い勝手もしっかりと考慮されているんです。

 

そんなゴートスキンをブランド創業時から採用していたのがこちら。

 

ラングリッツレザーズ』です。

ロスラングリッツが創業する前、グローブの職人として様々な素材を扱う中で、ジャケットに優れたレザーとして発見したのがゴートスキンだったのです。

耐久性等の魅力から、ラングリッツ創業時から採用されており、70年経った現在も途切れることなく採用されている唯一のレザーなんですよ。

 

そして、こちらのメーカーにもゴートスキンを使用したアイテムがございます。

ウエストライドのゴートスキンレザージャケット』です。

着易く、そして丈夫であり、着用者の体形に応じて馴染む革の醍醐味を味わえるという点からも、ゴートスキンを採用したジャケットをリリースしているのです。

人気の3rdタイプやテーラードジャケットなどに用いられていますよ。

 

最後にこちらもゴートスキンに拘って作られています。

グリームのレザージャケット』です。

レザージャケットの歴史からも長年愛用されていたという点から、敢えてゴートスキンを採用したジャケットです。

極厚なレザーなのにも関わらず、身体に馴染みやすくとても着やすいジャケットです。

 

1度着たら着心地の良さの虜になってしまうゴートスキン。

革の醍醐味も味わえ、ガンガン着てもタフなレザーです。

ホースハイドやディアスキンと並び歴史と魅力が詰まったゴートスキンに着目してみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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ネルシャツ

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

今回ご紹介するのは魅惑のネルシャツたちです。

この時季の必需品の一つですね。

当店でも様々なメーカー、色、柄と取り揃えております。

例えばこちら!

フェローズのネルシャツ

毎年入荷を楽しみに待つファンが多いアイテムです。

何より魅力なのはその色と柄。

他メーカーでは見られないデザインは同ブランドのセンスの高さを物語っております。

他に比べてショート丈なのも人気の理由かもしれません。

 

色・柄の豊富さと言ったらこちら。

シュガーケーンのネルシャツ

安定したクオリティーとプライスに加え、圧倒的な色・柄を揃えるシュガーケーン。

こちらもまたファンの方が多いですね。

 

こちらはヒューストンのビエラワークシャツ

厳密に言うとネルではございませんが、何より5千円代というプライスでまとめ買いをする方が多く、気軽に楽しむことが出来ます。

着たことのない色があったとしてもチャレンジし易いお値段なのがうれしいですね。

 

こちらも忘れてはいけません。

ウエストライドのネルシャツ

生地、縫製など妥協のないクオリティー、それに加え着用時のシルエットも非常にカッコいいです。

一枚一々から拘りを感じることが出来ます。

 

と、いくつかご紹介しましたが、ここでは書ききれない程他にも多数取り揃えております。

どんな無骨なジャケットであったとしてもやはりインナーはシャツが一番カッコいいのではないかと思います。

 

 

 

無地のシャツももちろん良いですが、ネルシャツにジャケットもオススメです!

 

色、柄、シルエットと様々なネルシャツをご用意しておりますので、ぜひ新調したジャケット、お持ちのジャケットに合わせていかがでしょうか!?

皆様のご来店をお待ちしております。

 

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コーデュロイアウター

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです。

 

今回ご紹介するのはコーデュロイ生地を使ったアウターたちです。

まずはこちら。

ラングラー WM1772

裏ボアを設けたラフなデザインのワークジャケットです。

デニムジャケットの様な感覚で楽しめます。

襟にはボアが設けられていないのでパーカーなどをレイヤードとして合わせた時もフードと襟が干渉しません。

もちろんシャツとも相性は良いですが、パーカーとの組み合わせはオススメです!

 

続いてはこちら。

フェローズのランチジャケット

それぞれヴィンテージの名作などをアレンジしたジャケットたち。

ヴィンテージの雰囲気はそのままにスッキリとしたシルエットが魅力です。

飽きの来ない普遍的なデザインが楽しめます。

 

LEE LT0600

こちらは裏ボア付きのコーデュロイカバーオール。

ミドル丈でしっかり腰まで覆ってくれるのでショート丈のものよりも暖かく過ごせます。

インナーにシャツを合わせてもタックインなども必要ないのでそれらが苦手だった方にはオススメです。

 

コーデュロイ生地は見た目の雰囲気もさることながら軽く柔らかい着心地がクセになります。

この時季の必需品、ネルシャツとも相性は抜群です。

雰囲気ありますよね?

更にデニムにも良く合います。

お値段もリーズナブルなものが多いのでインナーやデニムパンツと合わせていかがでしょうか!?

 

 

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ミリタリージャケット!

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

 

冬のアメカジスタイルにはミリタリージャケットは欠かせないですね。

王道の『N-1デッキジャケット』や、

B-10フライトジャケット』、

そして『MA-1』、

等は、実用性の面から選ばれる方が多かったですが、近年は“持っていたい”という目線で選ばれる方が非常に多くなっています。 

定番的なアイテムはもちろんですが、毎年リリースされないアイテムにも注目される方が多いですね。

例えばこちら。

デッキフックジャケット』です。

N-1デッキジャケットの前身モデルにあたるこちらのモデルは、フロントの開閉がフックになっているのが特徴です。

ライナーはブランケットが備わっているため、N-1デッキとは一味違ったジャケットなんです。

 

それから、こちら。

B-15Aフライトジャケット』です。

こちらはB-10の後継モデルにあたり、後にMA-1と変化していくB-15シリーズの2番目のモデルになります。

特徴は、フロントのジッパーがオフセット(右に移動)していて、フロントに三角形の革タブが付属された珍しいモデルです。

 

次はこちら。

B-15Cフライトジャケット』です。

MA-1になる2つ前のモデルにあたるこちらは、USAAF(米陸軍航空隊)からUSAF(米空軍)に独立した際に開発されたモデルです。

このジャケットが採用された期間は非常に短く、こちらはフライトジャケットを語る上で欠かせないジャケットとなります。

 

王道な定番ジャケットはもちろんですが、毎年リリースされないこちらのジャケットは、持っていたいという気持ちにさせられるアイテムですね。

永遠のジャケットであるミリタリージャケット、こんな目線からも選んでみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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