シュガーケーンの半袖ウォバッシュシャツ

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北斎のハワイアンシャツ揃いました！

2018年07月01日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

梅雨も明け、ハワイアンシャツの季節がやって来ました。

いよいよ最も似合う季節ですね。

そんな時期に合わせて、昨年大好評であった北斎のハワイアンシャツが入荷して参りました！

日本を代表する芸術家“葛飾北斎”の作品を、サンサーフがハワイアンシャツに落とし込み再現しています。

今年の目玉は、名作’冨嶽三十六景シリーズ’の中の一つである、通称“赤富士”です。

『凱風快晴』

絵画を知らない方でも１度は見たことがあるんじゃないでしょうか！？

赤く染まった富士が印象的で、数ある北斎の作品の代表作の一つですね。

少しづつ夜が明けていく様を表現し、空と富士のグラデーションが凄く綺麗に再現されています。

そして、今年のもう一つの作品がこちら。

『忠臣蔵討入』

北斎の作品というと、風景画と思いますが、実は忠臣蔵を描いた作品も多いんですよね。

その中の一つがこちらで、北斎が４７歳の時に出版した“仮名手本忠臣蔵シリーズ”の１図です。

赤穂浪士たちが門を打ち破ろうとしている様など、細かなところまで再現されているんです。

そして、昨年大好評だったこちらも再販されましたよ。

『神奈川沖浪裏』

こちらも北斎の作品を語る上では、外せない作品ですね。

ダイナミックに表現された波の様子、そして奥に見える富士の構図が、世界的にも称された名作です。

細かな波しぶきと、空の淡い色合いまで、こちらも作品と同じく再現されたております。

どのハワインアンシャツも、北斎の作品を敬意称して、隅々まで忠実に再現されているんです。

例えば、こちら。

作品でインディゴを使用しているのに合わせて、こちらのハワインアンシャツにもインディゴが用いられているんです。

藍捺染という高度な技術を要し、ハワインアンシャツには珍しい方法なんです。

空の濃淡と、版木の木目まで細かく表現されているんですよ。

こちらも赤く染まった富士を表現しているのですが、山頂に向かって徐々に色が濃くなるようになっています。

こちらにも版木の木目まで表現しています。

熟練の職人が１柄１柄手捺染(ハンドプリント)して成し得た作品です。

もちろん縫製も抜群で、フロントの合わせは柄合わせされています！

雪の柔らかさ、薄墨で表現された夜空、赤穂浪士の細かな部分まで作品と同じく再現されています。

繊細な柄、色鮮やかな多色使いを、ハワイアンシャツの中に表現するのは至難な技なんですよ。

細かいところまで再現されているのは、数々のハワイアンシャツを手掛け続けてきたサンサーフだから実現できたのだと思います。

ハワイアンシャツの枠を超えた芸術品で、コレクション心をくすぐられてしまいますね。

三者三様でどれも捨てがたいんです。

ぜひ、この夏の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか・・・

『サンサーフ×北斎のハワイアンシャツ』

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アリゾナフリーダムのペンダントトップ

2018年06月30日

ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのは大人気のアリゾナフリーダムのシルバーペンダントトップです。

まずはこちら。

『アリゾナフリーダム　NO.21』

矢尻をモチーフに作られた一品。

ボリュームがあり、重厚感があります。

矢尻の凹凸感などもしっかりと表現され、太陽神と唐草があしらわれています。

フェザーなどのネイティブ系デザインの中でも非常に人気です。

お次はこちら。

『アリゾナフリーダム　NO.16（大）』

こちらは熊の爪をモチーフとした一品。

ネイティブアメリカンにとって熊の足は「リーダーシップ」「権威」の象徴とされました。

先ほどの矢尻同様にボリューム感がありシンプルに単品付けでも充分に存在感を与えてくれます。

ネイティブ系の定番「フェザー」などとは印象の違うデザインが魅力のシルバートップたちです。

この他にもいくつかオススメのシルバートップをご紹介します。

『アリゾナフリーダム　NO.59』

枠で囲まれたクロスに百合のモチーフをあしらったペンダントトップ。

ハードな印象で、ゴシック調なデザインが魅力です。

最後はアリゾナフリーダムではなく、ハワイアンジュエリーです。

『プアラニ　P832』

こちらは釣り針をモチーフとしたハワイアンジュエリーの王道的なデザインの一つ。

このフックは「幸せを吊り上げる」という意味があり、ネイティブ系のジュエリー同様に多くの方に愛用されています。

ここにご紹介したトップはどれも単品で使用しても十分存在感のあるアイテムです。

シャツ：『ウエストライド　SNAP WORK SS SHIRTS』

Tシャツ：『デルボマーズ&CO DPT』

シャツ：『サンサーフ　SS35067』

Tシャツ『グリーム 306』

存在感のあるトップは首元にインパクトを与えてくれてオススメです。

単品でも良し、組み合わせても良し。

ぜひともお試しください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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フェローズのウォバッシュショートパンツ

2018年06月29日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『フェローズのウォバッシュショートパンツ』

人気のウォバッシュストライプ生地を使用したショートパンツバージョンです。

インディゴ染めした生地に、ドットを線状につないでストライプに抜染したこちら。

点の一つ一つが抜染で描かれているので、微妙に表情が違うんですよね。

ウォバッシュ生地は、１００年以上前に開発された生地なんですよ。

当時は汚れが目立たないとしてワークウエアの素材として好まれていたんですよね。

今では、クラシックでお洒落な印象がして、アメカジの業界では欠かせない生地となっています。

そんな生地を用いて、フェローズよりショートパンツがリリースされました。

ウォバッシュ生地を使用すると、ペインターパンツで製作してくるメーカーが多い中、トラウザースタイプで製作されています。

フロントはウォッチポケットと、サイドのポケットのみとすっきりしたデザイン。

バックも２つのヒップポケットのみとシンプルに仕上げられています。

そのため、幅広い着こなしを楽しんで頂けるショートパンツになっていますよ。

そんなパンツには、こちらがピッタリです。

“白いシャツ”です。

左から『グリームのシャンブレーシャツ』、『バズリクソンズのシャンブレーシャツ』、『サーフアピッグのボタンダウンシャツ』

ウォバッシュ生地もインディゴに色の抜染が使われているほど、“白”との相性は抜群です！！！

白いシャツは何を合わせても鉄板ですもんね。

ワークスタイルに着こなす場合はこちら。

シャンブレーシャツに、ベースボールキャップでラフにし、足元はワークブーツを合わせるといいのではないでしょうか・・・

次は、真逆で硬派な着こなしにするならこちら。

ボタンダウンシャツに、ハット、そして足元は敢えてモカローファーを合わせてみました。

足元は夏らしく、シューズを合わせるとカジュアルになるのではないでしょうか・・・

左から『ウエアハウスのデッキシューズ』、『グリームのスニーカー』、『レインボーサンダルのモカローファー』、『グリームのローファー』

これからの時季だからこそ楽しめるシューズですよ。

他にも白いシャツは、こんなショートパンツにも相性抜群です。

『フェローズの小紋柄ショートパンツ』

チノショーツをベースに、ドラゴンとタイガーが刺繍されたショートパンツです。

２つの柄が所々に刺繍されていてアクセントになっています。

間違いなく白いシャツとも相性抜群です。

それからこちら。

左側・・・『ウエストライドのタイガーカモショーツ』、『フェローズのダックハンターカモショーツ』

カモ柄のショーツは夏にピッタリなアイテムです。

カモ柄に抵抗がある方でもショートパンツなら穿きやすいく、しかも様になります。

もちろん、白いシャツとも相性抜群です！！

柄物のショートパンツを、この夏の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか・・・

いつもシンプルな着こなしが多いという方には、ぜひとも穿いて頂きたいですね。

白いシャツは、何にでも合わせやすいので、何枚持っていても助かるアイテムです。

ぜひ店頭で試してみてくださいませ。

『ショートパンツ』

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バズリクソンズ、フェローズなどのホワイトシャンブレーシャツ

2018年06月28日

ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはホワイトカラーのシャンブレーシャツです。

シャンブレーというと定番のブルーシャンブレーが真っ先に浮かびますよね。

写真左：『グリーム　618』

　　　右：『フェローズ　750WSS』

アメリカンカジュアルの定番アイテムの一つと言っても過言ではない、ブルーシャンブレーのシャツ。

半袖、長袖を問わずマストなこのシャンブレーアイテムの中で昨今、徐々に人気を集めているのがホワイトカラーのシャンブレーシャツです。

まずはこちらから。

『バズリクソンズ　BR35857』

シンプルなデザインと爽やかなホワイトカラーが魅力です。

ザラ感の強いシャンブレー生地を使用し、縫製は巻縫いのダブルステッチ。

ボタンなども白で統一されています。

続いてはこちら。

『フェローズ　750WSS』

フェローズらしいスタイリッシュなシルエットに仕上がった一枚。

このホワイトカラーに関してはコットンリネンで仕立てられているのが特徴です。

スタイリッシュなシルエットとは裏腹に、左右非対称なガチャポケや、トリプルステッチなどワークシャツとしてのディティールも存分に詰め込まれております。

ボタンとステッチカラーを合わせているのもおもしろいですね。

最後はこちら。

『グリーム　618』

各部縫製にはトリプルステッチで仕立てられ、ボタンにはメタルボタンを使用するなど王道のシャンブレーワークシャツといった一枚。

ですが・・・通常のシャンブレーではなく、ネップ糸を織り交ぜた特徴的な一枚。

シャンブレーはシャンブレーでも、ちょっとした遊び心を感じる事が出来ます。

それぞれ魅力の違う、ホワイトシャンブレーシャツたち。

夏のお供にいかがでしょうか？

余談ですが、白地なのでインナーが少々透けます。

プリントＴなどはちょっと柄が透けて見えてしまうのも、あまりいい印象ではないので無地のものがオススメですよ。

写真左：『デルボマーズ＆Co. DPT』

　　　右：『グリーム　304』

色で遊んだり、首元に特徴のあるタイプなんかがオススメです。

シャツに合わせてぜひお試しくださいね。

更に詳しくは店頭にてご覧ください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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『バズリクソンズのパイロットナビゲーションキットバッグ』

ラングリッツレザーズのウエストバッグをはじめとするレザーバッグ

2018年06月26日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

季節的なことも手伝ってか、このところバッグをお求めになる方が非常に多くなっております。

スマホやタバコ等を入れたり、最近ではお財布をバッグに入れて歩く方が増えてきました。

ポケットが膨らんでいるよりも、すっきりしていた方が、全体のバランスを考えバッグを持っていた方が格好良いですもんね。

そこで、本日は‘バッグ’をご紹介させて頂きます。

バッグの中でも、革好きが多いお客様のために今回は"レザーバッグ”を集めてみました！

まずは、こちら！

『ラングリッツレザーズのウエストバッグ』

世界中から愛されているレザージャケットブランドのラングリッツレザーズ。

どこよりも早くレザー製のウエストバッグを手掛けていた元祖で、ラングリッツの中でも非常に人気のバッグなんです。

レザージャケットと同じレザーを用いた贅沢な作りとなっています。

同じくラングリッツレザーズからこちら。

『ワンショルダーバッグ』

その名の通り、肩から掛けられるワンショルダータイプです。

ウエストバッグより少し大きめのサイズなので、荷物が多い時でも安心です。

フロントポケットに施されたパデッドのデザインがワンポイントとなっていて格好良いですね。

次はこちら。

『ウエストライドのショルダーバッグ』

こちらはウエストライドのバナナ型のショルダーバッグです。

機能性を重視して作られれているため、細かな配慮がうれしい仕様となっています。

普段使いはもちろんのこと、様々なシーンで愛用できるように考えられたバッグです。

次はこちら。

『ショットのショルダーバッグ』

こちらも同じくバナナ型のショルダーバッグです。

ショットのライダースジャケットを彷彿させるデザインを取り入れたシンプルなバッグです。

Ａ－４ファイルがすっぽり入る大きさなど、実用性を加味して作られています。

次はこちら。

ミリタリー好きの方に是非とも持って頂きたいレアなバッグです。

航行用器具や地図、筆記用具等を収納するために、パイロットやナビゲーターに支給されたバッグなんです。

当時支給されていたバッグを再現したこちらは、ハンドル付きなのでバッグとしても申し分なく愛用して頂けます。

他にはないデザインが格好良いですね。

最後はこちら。

『プラウのレザーバッグ』

今までのバッグと一変し、こちらはシンプルなデザインと使いやすい形が特徴のオールレザーのバッグです。

バッグ部分(本体)には、アメリカ製のオイルがたっぷり含まれたステアハイドを使用し、ハンドル部分はイギリス製のサドルレザーを使用した贅沢な仕様となっています。

服装を選ばずに幅広いスタイルに合わせられ、普段使いはもちろんのこと、ビジネスシーンでも愛用頂けますよ。

使い込めば使うほど馴染み愛着が湧いてくるバッグです。

と、様々なレザーバッグをご用意させて頂いております。

レザーバッグは、革小物と一緒で使い込む程に馴染み、愛着が沸くのが魅力ですね。

着こなしのアクセントとしてとても重要なアイテムです。

シンプルな着こなしが多いという方、是非ともこの機会に愛用してみてはいかがでしょうか・・・

『バッグ』

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『サンサーフ×北斎　「忠臣蔵討入」 SS37918』

お買い得？シルバー

2018年06月24日

こんにちは、ザ・ウォーリアーズです！

本日は、ちょっと、お買い得？なアイテムをご紹介したいと思います。
と言いますのも、70坪を誇るザ・ウォーリアーズには様々なアイテムが陳列されています。

それらの商品は私達スタッフは、勿論、認識していますが先日とあるお客様が「こんな物もあるんだぁ」と感心されていた事がありました。
それがこちらのシルバーなのです！

このシルバー、実はお値段がなんと、1,000円台です！

何でこんなに安いのかと言いますと・・・
このシルバー、彼是20数年前に仕入れた物なのです！

ご存知の様に銀の相場は金に比例すると云われています。

このシルバーリングは当店が誕生する前、姉妹店のデルボマーズが古着屋だった頃に仕入れたものなのです。
古着主体の店舗ですから、「格好良く値ごろ感のある雑貨」を仕入れる事に特化してしていたとうちの社長が言っていましたが、このシルバーは正にその時代の物なのです。

その後、現在のスタイルコンセプトに変わった事により、お蔵入りとなった様々なアイテムに再びスポットを当てる為にハワイアンジュエリーのコーナーに陳列させて頂いています。

因みに、このシルバーを仕入れた時の金の相場はグラム当たり1,000円前後です。今は5,000円前後しますから5倍近く値上がったことになります。

しかし、当店では相場に合わせた値上げはしていない為、当時の価格のままで販売している為、非常にお得？なのではと思い、ご紹介させて頂く事になりました。

他にもご覧の様なシルバーがありますが、これはほんの一部です！

半袖となった腕周り、軽装となった首周りに合わせてみても良いのではないでしょうか？

始めてジュエリーを付ける人、ちょっとしたプレゼントに最適ではないでしょうか？

ご覧頂いた瞬間、「マジ？この値段！」と思って頂ける筈ですよ！

ぜひ、チェックしてみて下さいね！

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サンサーフ×北斎のハワイアンシャツ

2018年06月23日

ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちらです。

日本の誇る“巨匠”葛飾北斎の作品をフューチャーしたハワイアンシャツです。

まずはこちら。

『サンサーフ×北斎　「凱風快晴」 SS37917』

「凱風快晴（がいふうかいせい）」は北斎の代表作「冨嶽三十六景」の内の一つです。

通称「赤富士」とも呼ばれ、夏から秋の早朝、朝日を浴びて赤く染まる富士山を描いたと言われています。

夜が明け、朝日が昇り、空と山肌を染めていく様を見事なグラデーションで表現した作品です。

空の青と、山の赤のコントラストも魅力です。

シャツの表面をよく見ると、柄の中に薄い筋の様なものが見えます。

これは版の木目までも表現した証です。

正に、「着る芸術」と呼べるのではないでしょうか。

続いてはこちら。

大石内蔵助をはじめとする四十七士による、吉良上野介邸への討ち入り。

この出来事と不思議な縁を持つ葛飾北斎は、好んで忠臣蔵を題材とした作品を手掛けたそうです。

吉良邸討ち入りの瞬間を描写した作品を一旦バラし、シャツ全体に散りばめています。

海外の画家たちにまで影響を与え、生涯に渡り意欲的に作品を生み出し続けた葛飾北斎。

そんな彼の作品を身近に感じることの出来るコレクタブルなアイテムたちです。

ハワイアンシャツ好きな方はもちろん、そうでない方にもオススメですよ。

詳しくは店頭にてご覧ください。

皆様のご来店をお待ちしております。

「サンサーフ×北斎」

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スターオブハリウッド「タランチュラ」

2018年06月22日

ザ・ウォーリアーズです。

本日はご紹介するのは今季、非常に注目を集めるこちら。

『スターオブハリウッド　タランチュラ』

数々の名作（迷作？）を生み出し、姿を消した謎多きブランド「スターオブハリウッド」

個性的で魅力溢れる作品群の中でも、ずば抜けた知名度と人気を持つ５つの作品。

その中の一つと言われるのがこの「タランチュラ」

どこか愛くるしさを感じるタッチの毒蜘蛛タランチュラが大きくデザインされた一枚。

インパクトの強い柄ですが、背中側は打って変わって非常にシンプルになるのも、面白い特徴です。

「おもしろい！」と思っても強い個性のお陰で思いとどまってしまう方も少なくないかと思います。

でも着こなし次第で抵抗なく着用出来ます。

参考例

ハット・・・「ステュディオ・ダ・ルチザン　7432」

ネックレス・・・「アリゾナフリーダム　トップNO.93」

チノパンツ・・・「グリーム　245」

ジーンズもいいですが、チノパンにすれば落ち着いた印象になりますし、帽子やアクセサリーも合わせれば更に雰囲気も出ます。

単品ではアクの強いアイテムも組み合わせや小物・アクセサリーでガラッと印象を変えられますね。

これに併せて似た雰囲気のシャツもいくつかご紹介しておきます。

まずはこちら。

『サンサーフ　モンステラボーダー』

モンステラの葉がデザインソースになっているハワイアンシャツ。

ボディーの縦に柄が走るボーダー柄はオーソドックスなパターンで誰しもが着易い柄だと思います。

ですが、こちらのシャツも先ほどの「タランチュラ」同様に背中側は落ち着いたデザインになっています。

全く別物に見えますね。

次はこちら。

左・・・「サンサーフ　SS37256」

右・・・「サンサーフ SS37572」

先の2枚と違い背中に大きくデザインが入るパネル柄が特徴です。

フロントは襟やポケットが切り返しになるデザインです。

これらの特殊なパターンの柄を持つアイテムは生地の効率が悪いので、決して多くはございません。

「タランチュラ」をはじめ、ぜひとも魅力溢れる作品たちに触れてみて下さい。

詳しくは店頭にてご覧ください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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『ステュディオ・ダ・ルチザンのボタンダウンシャツ』

サーフアピッグのボタンダウンシャツ

2018年06月21日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『サーフアピッグのボタンダウンシャツ』です。

実はこの“サーフアピッグ”とは、うちの社長の趣味が高じて誕生したブランドであります。

社長が手掛けているからと言っても、決してうちのオリジナルブランドではないんですよ。

しかしながら、今回のシャツはオリジナル(デルボマーズ・ホワイトレーベル)で作ったボタンダウンシャツを基に作られています。

はっきり言って、長袖のボタンダウンシャツを半袖にしたバージョンです！

長袖を気に入って頂いた方でしたら、間違いなく気に入って頂けますよ！

作り込みは、襟の立ち上がり、ワークシャツのような感覚で着て頂ける着丈の短さ等、全く一緒です。

一つ違うと言えば・・・

ブランドのアイコンであるピッグが刺繍されている点です。

ポケットの上にさり気なく刺繍されているだけなので、気にならない大きさでワンポイントとなっています。

そんなシャツの価格は、な、な、なんと！￥７，４００(税別)と破格値なんです！！

オリジナルボタンダウンシャツを気に入ってくれた方、ボタンダウンシャツ初めての方に是非ともお勧めです！！

広い店内には様々なボタンダウンシャツをご用意させて頂いておりますが、その中から1部ご紹介させて頂きます。

まずはこちら。

こちらは、ダルチザンのアイコンであるブタが前面に刺繍されたボタンダウンシャツです。

ジーパンの革パッチにデザインされている２匹のブタとヤシの木が無造作に刺繍されていますよ。

左胸のポケットは、ジーパンのポケットのような形になっています。

ダルチザンらしく遊び心満点のボタンダウンシャツです。

次はこちら。

『サンサーフのボタンダウンシャツ』

こちらも総柄のボタンダウンシャツです。

サンサーフらしく、フラダンスをしているフラガールが様々デザインされているんです。

良く見ると、踊っている姿が各々違っているんですよ。

シャツの裾の形が、ハワイアンシャツと同じようにボックスになっていて、サイドにスリットが入っています。

ボタンダウンシャツでありながら、ボタンダウンシャツっぽくないので、ラフに着て頂けるシャツですよ。

最後はこちら。

『グリームのボタンダウンシャツ』

細かな作り込みに拘って作られているグリームのボタンダウンシャツです。

第一ボタンを外した時の襟の形に拘って作られていたり、

厚手のボタンを採用していたり、オックスフォードの生地に拘っていいたりと、随所に拘りが詰まっています。

カジュアルだけどテーラードな雰囲気を醸し出していいますね。

物作りに拘る方に是非ともお勧めなボタンダウンシャツです。

そんなボタンダウンシャツは、どんな着こなしにも合わせやすシャツなんです。

今までのブログでもご紹介させて頂いた様に、ショートパンツやチノパン、カモ柄のパンツで合わせても相性抜群です。

でも、ジーンズなら！？って思った方も多いのではないでしょうか。

この時季に合わせるならこちらがお勧めです。

夏らしく細目のジーパンに合わせて頂くと格好良いですよ。

左から『ウエアハウスの800』、『オリジナルの1969XX』、『ドゥニームの66モデル』、『グリームの202』

半袖シャツで上半身にボリュームが無くなるので、細身のジーパンを合わせて貰うと全体のバランスが取れて格好良いですよ。

着こなしに迷ったら役に立ってくれるボタンダウンシャツは、ぜひとも持っていて欲しいアイテムです。

ボタンダウンシャツに抵抗があるという方、まずは半袖から初めてみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『半袖ボタンダウンシャツ』

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ウエストライドのボーダーショートパンツ

2018年06月19日

ザ・ウォーリアーズです。

本日はウエストライドが発信するボーダーのショートパンツたちをご紹介します。

まずはこちら。

『ウエストライド　ボーダーショーツ』

ウエストライドの定番人気アイテムである一つ。

同素材を使ったボーダーロンＴやロングパンツも毎回大好評です。

スウェットの様なしっかりとした生地で仕立てられたイージータイプのショートパンツで、街着での着用はもちろん、アウトドア・レジャーシーンでも重宝します。

ウエストの調整は備え付けのベルトで行います。

フロントにはループが設けられているので、ウォレットチェーンなどが掛けられる様になっています。

サイドのハンドポケットとバックにも左右それぞれにヒップポケットが設けられています。

左側のポケット口はジッパー付き。

お次はこちら。

『ウエストライド　サイクルカーゴショーツ』

プレーンと写真のカモ柄が展開されていますが、こちらのカモ柄はタイガーカモと、同ブランドの拘りである「ボーダー」を組み合わせたオリジナルの生地になっています。

小さくブランドの頭文字「WR」と入っていたりして遊び心も感じます。

もちろんカーゴショートパンツとしてディティールもしっかり盛り込まれております。

最後はこちら。

『ウエストライド　ラグショーツ』

メキシカンラグをイメージした柄が特徴的な一本。

こちらもイージーショーツのタイプです。

あくまでも「ラグ柄」ですが、変則的なボーダーにも見てとれるので合わせてご紹介させて頂きました。

こちらも最初のボーダーショーツ同様にループをフロントに設けております。

ウォレットチェーンだけでなく鍵などの持ち運びにも使えますね。

単品でも存在感のあるアイテムたちですので、トップスはシンプルなもので固めるといいです。

最初のボーダーショーツはシンプルなシャンブレーシャツやボタンダウンなども、実は相性がいいです。

※シャンブレーシャツ・・・『フェローズ　750WSS』

※ボタンダウンシャツ・・・『サーフアピッグ　SH-1』

ラフな印象のパンツもこれなら軽くなり過ぎません。

夏はシャツを着ないという方にも、この柄物のパンツはオススメです。

※Ｔシャツ・・・『フェローズ　ＣＴ3』

これも間違いない組み合わせです。

ですが、トップスがTシャツだけだと、着こなしが幼い印象になりますので、昨今人気のベストを羽織ってもいいですね。

※ベスト・・・『シュガーケーン　ＳＣ12795』

「夏は羽織りものは着たくない」なんていう方は、帽子やシルバーを併せて身に着けるのはいかがでしょうか！？

※帽子・・・『グリーム 502』

　シルバートップ・・・『アリゾナフリーダム　NO,129』

　バングル・・・『アリゾナフリーダム　NO,19』

足元もラフにサンダルもいいですが、スニーカーやスニーカー感覚のブーツなどがオススメです。

写真手前・・・『グリーム　100』

写真奥・・・『グリーム　スニーカー』

まだまだ、「ショートパンツは絶対に穿かない！！」という方も多いですが、ショートパンツだから得られる涼感と、フルレングスのパンツでは出来ない着こなしを楽しまないのは罪です。

普段穿かないという方も、今年はぜひお試しを！

詳しくは店頭にてご覧ください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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『アリゾナフリーダムの大太陽神付プレーンバングル』

アリゾナフリーダムの太陽神付バングル

2018年06月17日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

大変ご好評を頂いております『アリゾナフリーダム』の中から、本日はこちらをご紹介させて頂きます。

アリゾナフリーダムの象徴である“太陽神”が中央にデザインされたバングル。

プレーンの中に浮かぶ18金の太陽神が存在感を放っております。

太陽神は、全ての生命の源を意味し、大いなる愛の象徴として、アリゾナフリーダムのメインシンボルとして長年デザインされています。

アリゾナフリーダムのロゴと共にブランドを象徴するモチーフとして扱われています。

そんなバングルを使い込むと18金の周りが黒ずみ18金が浮かび上がって、更に格好良くなります。

左上側が新品で、右下側が使い込んだバングルです。

18金の部分がより存在感を放っていますよね。

プレーンの部分もくすみが出て更に格好良くなります。

こちらは12㎜と存在感があるバングルですが、他にも細めのバングルもご用意させて頂いております。

『アリゾナフリーダムの太陽神付唐草バングル』

『アリゾナフリーダムの花唐草ブレス』

7㎜幅のバングルで、太陽神と共にアリゾナフリーダムの象徴の１つとして描かれてきた唐草がデザインされています。

唐草は「生命」を象徴するモチーフです。

少し細めのバングルなので、12㎜のバングルと重ね付けしても格好良いですよ。

特に、これからの季節は腕周りが寂しくなるので、バングルはお勧めです。

着こなしのポイントとなるので、全体をまとめてくれますよ。

他にはこちらのようなバングルもございます。

『グリームのバングル』

波をモチーフにしてデザインされたバングルで、１つ１つ鏨によって彫り上げられており手間と時間が掛かったバングルです。

細かな曲線がとてもきれいに描かれていて、存在感がありますね。

バングルと共にこちらもお勧めです。

『オールドコインのレザーブレス』

ヴィンテージモルガン銀貨を使用して作られたレザーブレスレットです。

１$コインが銀で製作されていた頃のコインが使用され、１つのコインからバックルとコンチョ部分が作られています。

１つでも存在感がありますが、バングルと重ね付けも格好良いですよ。

軽装になるこれからの季節、特に肌の露出が多く、体の中心部分となる腕周りが寂しくなってしまします。

そんな時にバングルを付けてみてはいかがでしょうか・・・

シンプルな着こなしが多いという方はぜひともお勧めです。

シルバーアクセサリーの中でも取り入れやすいバングル、まずは１本から初めてみてはいかがでしょう。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『バングル』

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『フェローズ　オープンカラーシャツ　ＰＯＧ-107』

フェローズのオープンカラーシャツ

2018年06月16日

ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちら。

コットンと麻の混紡生地は軽い着心地と涼感が魅力的です。

解放的なオープンカラータイプで、スクエアボトムのボックス型のシルエット。

表面に見えるストライプ状の柄は織りによるものです。

普段からハワイアンシャツなどに親しみがある方はもちろん、夏はシャツを着ないなんていう方でも挑戦し易い一枚です。

フェローズらしいスタイリッシュなシルエットも非常にカッコいいですよ。

ジーンズはもちろんですが、これからの時季にピッタリなチノパンやチノショーツとの相性は抜群。

チノショーツ・・・『グリーム　253』

シンプルなデザインのシャツなので、ベイカーパンツなどのミリタリー系のボトムスも合うと思います。

ショートパンツ・・・『フェローズ　ベイカーショートパンツ　ＰＵＰＴ1-Ｓ』

お気に入りのパンツとの組み合わせを色々と楽しんで頂けると思います。

併せて、フェローズのオープンカラーシャツをいくつかご紹介致します。

まずはこちら。

『フェローズ×ライトニング　ボーリングシャツ　PBS3 』

雑誌『ライトニング』とのコラボで制作された一枚。

襟やポケットなどの各部の切り返しに迷彩を配した逸品。

一般的なボーリングシャツでは中々出会えないデザインです。

迷彩が少し苦手な方でもこれなら抵抗なく着て頂けそうです。

お次はこちら。

『フェローズ　ハワイアンシャツ　シビルウォー』

夏の風物詩的なアイテムであるハワイアンシャツ。

フェローズのハワイアンは他にはないオリジナリティーに富んだデザインが魅力です。

こちらの一枚はアメリカの南北戦争を題材に描き上げられた作品。

代表の志村氏が自ら描き上げたというのも、またフェローズファンには溜まらないですね。

暑い、暑くないに関わらず、「Ｔシャツ一枚ではもう歩けない」というお客様が年々増えている様に感じます。

ハワイアンシャツやボーリングシャツ、そして今回のオープンカラーシャツたちは「夏のシャツ活」の第一歩に最適なのではないかと思います。

夏のオシャレをオープンカラーのシャツたちで楽しんでみてはいかがでしょうか！？

詳しくは店頭にてご覧ください。

皆様のご来店をお待ちしております。

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『サンサーフ・スペシャルエディションのハワイアンシャツ』

サンサーフスペシャルエディションのハワイアンシャツ

2018年06月15日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

今年もハワイアンシャツの季節がやって参りましたよ。

ご来店いただくお客様の服装も、ハワイアンシャツを着ていらっしゃる方が多くなってきました。

ザ・ウォーリアーズでは“「夏の服装」=「ハワイアンシャツ」”と、創業時から毎年欠かさずラインナップさせて頂いております。

そのくらい夏のマストアイテムです。

当店では様々なハワイアンシャツをご用意させて頂いておりますが、その中から本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『サンサーフ・スペシャルエディションのハワイアンシャツ』です。

サンサーフスペシャルエディションは、実在するヴィンテージハワイアンシャツを細部にまで拘り忠実に完全再現されたシリーズとしてリリースされています。

通常のサンサーフよりも多色の贅沢な色使いが用いられ、

水のしぶきや渦など繊細なプリントは、とても臨場感がある表現となっています。

現代のプリント方法では再現しにくい部分にまで、緻密に再現されていますよ。

そしてそれだけではなく、当時と同じ織りネームを完全復刻しています。

このモデルのためにわざわざこちらのネームを製作しているんですよね。

しかも、下げ札までも忠実に再現したスペシャル品です。

時代とともに失われつつある名作を現代に甦らせたスペシャルエディションは、サンサーフの集大成とも言えるシリーズです。

さらに、ヴィンテージハワイアンシャツ１点１点の細かなディテールまでも再現されています。

例えばこちら。

『義経』

こちらは、いそしま商店の「ジャパニーズ・バザー」の銘品で、源平の戦いで源義経が描かれたハワイアンシャツです。

先程のハワイシャンシャツのネームとは異なるデザインで、このハワイアンシャツのために製作されています。

下げ札までも再現されていますよ。

しかもそれだけでなく、縫製仕様も他とは異なるんです。

一般的には襟の部分にステッチ入らないのですが、施された仕様になっていたり、

サイドにスリット(ベンツ)が入った仕様になっており、当時と同じように忠実に再現されているんですよね。

他にもこのようなハワイアンシャツもあります。

『バナナボーイ』

背中前面を１枚の絵画に見立てたハワイアンシャツです。

製作する際に、裁断が制限されるうえ、高度な縫製技術を必要とする方法を敢えて使用して再現しています。

フロントのポケットと襟の部分に、背中の柄の1部が使用されたシンプルなデザインです。

バックパネル仕様は生産効率が悪いため、当時の生産数も限られていたため希少価値が高いハワイアンシャツなんです。

１点1点ヴィンテージハワイアンシャツを忠実に再現したスペシャルエディション。

コレクター心をくすぐるハワイアンシャツなんです。

そんなヴィンテージハワイアンシャツを再現したハワイアンシャツは他にも・・・

『グリームのハワイアンシャツ・虎』

こちらはヴィンテージハワイアンシャツを基に再現しています。

ヴィンテージハワイアン同様に臨場感のあるデザインとなってますよ。

ボタンは皮付きのバンブーで仕上げた贅沢な仕様です。

それからこちらも。

『グリームのハワイアンシャツ・ドラゴン』

こちらもヴィンテージハワイアンで銘品であるドラゴンを再現したものです。

オリエンタルなデザインが魅力のハワイアンシャツは、ヴィンテージ好きも唸らさせる仕上がりです。

ハワイアンシャツに興味が出てきた方、けど抵抗があるという方にはこのようなパンツがおススメです。

『ブッシュパンツ』です。

左側・・・『グリームのデニムブッシュパンツ』、真ん中・・・『ドゥニームのコーデュロイブッシュパンツ』、右側・・・『グリームのコーデュロイブッシュパンツ』

硬派な印象のハワイアンシャツに、敢えてラフなブッシュパンツと合わせるとカジュアル感が出て格好良いです。

これなら、ハワイアンシャツに抵抗がある方にも着やすいと思いますよ。

もしくは『チノパン』等と合わせると、きちんと感が出てまた違った印象になります。

左側・・・『グリームのチノパン』、真ん中・・・『ウエストライドのチノパン』、右側・・・『ジャパンブルーのチノパン』

いよいよハワイアンシャツの季節です。

ハワイアンシャツ好きはもちろんのこと、着たことないという方も今年は試してみてはいかがでしょうか・・・

1度袖を通すとハワイアンシャツの虜になってしまいますよ～♪

『ハワイアンシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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グリームのウッドランドカモトラウザース

2018年06月14日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

軽装になるこれからの時季に、お勧めなアイテムを本日はご紹介させて頂きます。

『グリームのウッドランドカモトラウザース』です。

“カモフラージュのパンツかぁ～、穿かないなぁ～”と思われた方に是非とも穿いて頂きたいパンツです。

上半身が軽装になるこれからの時季、ボトムにアクセントがあると全体のバランスが取れて、一段と格好良くなるんです。

しかも、持っていた服が今までとは違った印象になり蘇るんですよね。

そこで、お勧めなのが先程のパンツです。

淡い色調のウッドランドカモ柄を採用しているので、柄が強調されなく初心者の方でも穿きやすいパンツなんです。

しかも、チノパンの形で作っているので、シンプルなデザインで穿きやすくなっていますよ。

一般的にはフラップポケットが付いたデザインが採用されますが、こちらはチノパンと同じディテールなのでとてもシンプルなんです。

更に、夏にお勧めな非常に軽いリップストップ生地を採用しています。

画像のように格子状になっている生地が特徴で、コットン生地の中にナイロン繊維が碁盤の目に織り込まれていることで生地が裂けるのを止めるようになっています。

非常に軽くて丈夫と、夏にもピッタリのパンツなんです。

そんなパンツにシャツを合わせるならこちら。

『シャンブレーシャツ』は鉄板のアイテムですね。

左側・・・『フェローズのシャンブレーシャツ』、右側・・・『グリームのシャンブレーシャツ』

柄物のシャツよりは無地やカスタムシャツの方が相性抜群です。

もう少し野暮ったさを軽減したいという方にはこちら。

『サーフアピッグのボタンダウンシャツ』

ボタンダウンシャツを合わせると野暮ったくならずお洒落な印象になります。

特に、こちらはチノパンのようなパンツなので、アイビースタイルのようで格好良いのではないでしょうか・・・

ジーンズとは違った印象になり、夏らしいですね。

そんなカモ柄にちょっと興味が出て来た方にはこちら。

『ハンターカモ柄のカーゴパンツ』

こちらのカモ柄もサンドベージュが主流なので、柄がそれほど強調されずに穿きやすいパンツです。

サイドにポケットが付くカーゴパンツの仕様となっているので、先程に比べると少し野暮ったさがありますね。

シルエットはすっきりしているので、それほどハードな印象はないですよ。

次はこちら。

『フェローズのタイガーカモベイカーパンツ』

カモ柄好きには堪らないタイガーカモを使用したベイカーパンツになります。

このタイガーカモはカモ柄の中でも人気が高く、ファンが多くコレクションする方が多いんですよね。

柄のデザインが虎の柄に見えることから“タイガーカモ”と言われています。

ベイカーパンツの仕様となっているので、サイドにアジャスタベルトが付いていたり、フラップ付きのパッチポケットが付いています。

ミリタリーパンツのディテールが取り入れられていますが、フェローズらしくスタイリッシュな形のパンツなので、タイガーカモ初心者も穿きやすいパンツです。

同じくタイガーカモパターンを採用したこちら。

『タイガーカモダブルニーワークパンツ』

こちらは、ダブルニーのペインターパンツをベースに、タイガーカモで製作したパンツです。

カモ柄の中でもミリタリーパンツとは違い、カジュアルな感じで穿いて頂けますよ。

腿の部分が2重になっているペインターパンツで、すっきりとしたシルエットになっているので野暮ったさが軽減されています。

特徴的なのが、コーデュロイ素材を採用したカモ柄なんです。

コーデュロイ素材は風通しが良いので夏にピッタリな素材なんですよね。

と、様々なカモフラのパンツがありますよ。

軽装な着こなしになるこれからの時季、パンツで遊んでみてはいかがでしょうか。

シャツを合わせるのが一番格好良いですが、Tシャツしか着ないという方にもぜひとも穿いて頂きたいパンツです。

ジーンズは夏は暑い、ショートパンツは穿きたくないという方にもぜひともお勧めですよ。

ぜひともこの夏はカモフラージュのパンツを着まわしてみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

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『アリゾナフリーダム　モルガントップ NO.127』

アリゾナフリーダム　モルガンコイン　ペンダントトップ

2018年06月12日

ザ・ウォーリアーズです。

今季から、当店でも改めて打ち出しを強化している『アリゾナフリーダム』のシルバーたち。

以前からも愛用されている方はもちろん、プレゼントなどでのお問い合わせもございましたが、ブログでのお知らせや売り場の再構築によって「気になる！！」というお客様が後を絶ちません。

今回ご紹介するのは、そんなアリゾナフリーダムで注目度の高いこちらのアイテム。

1921年物のモルガンコインをベースにアリゾナフリーダムの象徴ともいえる太陽神が18金にてあしらわれています。

直径は約40mmで胸元での存在感は抜群です。

太陽神を中心に四方に放射される光のイメージは、アリゾナフリーダムの新たなモチーフでもあります。

よ～く見て頂くと、丸カンの穴の周りにも装飾が施されているのがお分かり頂けますでしょうか。

オールドコインをそのまま使用しているので裏面はこんな感じ。

イーグルの面になっていて、本体下部にはブランドネーム、そして「MADE IN JAPAN」の文字が刻まれています。

逆のイーグルの面がメインになっているものもございますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

併せて、同じ様な単独でも存在感のあるネックレストップたちをいくつかご紹介致します。

まずは、先ほども軽くご紹介した放射デザインのこちら。

『アリゾナフリーダム　放射プレーンメタル　NO.129』

放射モチーフがシンプルにデザインされたものです。

余計な飾りが無い分、輝きが一層目立ちます。

お次はこちら。

『グリーム　ペンダントトップ』

こちらは水の流れをイメージした彫刻が特徴の作品です。

細かい部分まで作り込まれておりますが、実はこれ、職人さんが一つ一つ鏨（たがね）を用いて彫り上げているんです。

正に彫刻品、作品と呼べる逸品です。

恐らく再生産などは無いのではないかと思うので、気になったら即ゲットです！！

最後はこちら。

『ファーストアローズ　フェザー付きメディスンホイール　P-161』

人気のモチーフであるフェザーと、「全ては繋がっている」という象徴であるメディスンホイールを組み合わせたアイテム。

こちらも存在感があってこれからの時季にはピッタリです。

今までシルバーを身に着けていなかった方でも、ご紹介したモルガントップなどをはじめ、単独で雰囲気の出るものはオススメ出来ます。

洋服と一緒で、付け慣れていくと自然と

「次はあんなのを・・・」

「次はこんな組み合わせにしてみよう・・・」

と楽しみが見えてくると思います。

軽装になっていく時季だからこそ、改めてシルバーアクセサリーを始めてみてはいかがでしょうか！？

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

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『バズリクソンズのカスタム半袖シャンブレーシャツ・ホワイト』

バズリクソンズのカスタム半袖シャンブレーシャツ

2018年06月10日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『バズリクソンズのカスタム半袖シャンブレーシャツ』です。

シャツの中でも人気の高いシャンブレーシャツのカスタムモデルです。

バズリクソンズのカスタムモデルは、実際に使用されていたデザインをモチーフに製作されていますよ。

背中には、米国ペンサコーラ海軍航空基地がモチーフとなっています。

ステンシルプリントが良い感じに仕上げられていて格好良いですよね。

そして、フロントには左胸に「U.S. NAVAL AVIATION」とワンポイントでプリントされたシンプルなデザインです。

カスタムシャツが苦手な方も違和感なく着て頂けますよ。

そして、ブルーシャンブレーの他にもホワイトシャンブレーもリリースされています。

ホワイトシャンブレーは今ではスタンダードとなり、ブルーと並んで欠かせない存在です。

永遠の定番カラーである“ホワイト”は、一味違って格好良いです。

そんなシャンブレーシャツには、こちらを合わせてみてはいかがでしょうか。

『ヘンリーネックTシャツ』です。

左側・・・『グリームのヘンリーネックTシャツ』、右側・・・『フェローズのヘンリーネックTシャツ』

カスタムシャツを活かしてプリントTシャツではなく、ネック部分にアクセントがあるヘンリーネックTシャツを合わせてみてはいかがでしょう。

シャツのデザインを活かしてくれます。

ジーンズに合わせるなら、ホワイトシャンブレーシャツは抜群の相性です。

足元はワークブーツを合わせたら間違いない着こなしですね。

そして、こちらもお勧めです。

『ボーダーTシャツ』です。

左側・・・『ウエストライドのラグボーダーTシャツ』、真ん中・・・『フェローズのボーダーTシャツ』、右側・・・『ショットのボーダーTシャツ』

シンプルなデザインのシャツなので、敢えてボーダーTシャツを合わせるのもアリですよ。

ブルーシャンブレーにジーンズも良いですが、チノパン等を合わせると更に格好良いですよ。

足元をスニーカーでラフに合わせても、ボーダーTシャツがバランスを取ってくれてアリではないでしょうか・・・

シャンブレーシャツは他にもありますよ。

左側・・・『バズリクソンズのブルーシャンブレーシャツ』、右側・・・『バズリクソンズのホワイトシャンブレーシャツ』

先程のカスタムシャツのベースとなるシャツで、プリントなしのバージョンになります。

次はこちら。

『フェローズのシャンブレーシャツ』です。

左右のポケットが違うワークシャツを採用したシャンブレーシャツです。

フェローズのホワイトシャンブレーはベージュに仕上げられているのが特徴です。

最後はこちら。

『グリームのシャンブレーシャツ』です。

カラーネップ糸を使用して織り上げられたシャンブレー生地が特徴のワークシャツです。

近くで見ないとわからない程の仕上がりが、敢えて格好良いんですよね。

ヨーク部分に複雑な作りになっている点が、更に魅力のシャツなんです。

と、ザ・ウォーリアーズでは様々なシャンブレーシャツをご用意させれて頂いております。

カジュアルファッションを楽しむ上では欠かす事の出来ないシャンブレーシャツ。

色々な着こなしが出来る利便性の高さから、ワードローブに加えて頂きたいアイテムの１つであります。

まだお持ちでないという方、ブルーとホワイト両色揃えてみてはいかがでしょうか・・・

『半袖シャンブレーシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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幻のブランド『スターオブハリウッド』

2018年06月09日

ザ・ウォーリアーズです。

入荷とともに注目を集めているスターオブハリウッドのシャツたち。

1950年代のアメリカに存在した「幻のブランド」

シュガーケーンやバズリクソンズ、サンサーフを手掛ける東洋エンタープライズのリプロダクトによって、その存在がここ数年で多く知られるようになりました。

インパクトの強い柄や配色など、特徴的なデザインが目を引きます。

第二次世界大戦が終わり、平和で潤いをみせた当時のアメリカだからこそ誕生したブランド、作品たちではないでしょうか。

本日はそんなスターオブハリウッドのオープンカラーシャツをいくつかご紹介します。

まずはこちら。

『リトルダイアモンズ』　SH37881

ドットをダイアモンドで囲った様なモチーフがいくつも組み合わされて幾何学模様を描いています。

無機質ですが、どこか生き物の様にも見えますね。

続いてはこちら。

『ゼブラ』　SH37879

どこからどう見てもシマウマ柄。

このシマウマやヒョウなどのアニマル柄はフィフティーズアイテムでは、根強い人気があるんです。

フロントはもちろん、バックビューもシャツの中心を軸に左右に縞模様が伸びています。

見た目に反して均等のとれたデザインです。

最後はこちら。

ヴィンス・レイの描き下ろしデザイン『ジュークボックスジャイブ』　SH37873

ミュージシャンとしても活躍するヴィンス・レイ氏が手掛けたこのデザインは、当時の人々が親しんでいたジュークボックスがテーマです。

どの柄も一癖も二癖もある様に感じますが、案外すんなりと着こなせますよ。

例えばジーンズもいいですが、チノパンと組み合わせると落ち着いた雰囲気になります。

※チノパン・・・グリーム　スポーツトラウザース　245

もっとカジュアルに着こなした方にはこちら

オーバーオールとの組み合わせ

※オーバーオール・・・ドラムメジャー　デニムオーバーオール　DM41747

ワークアイテムとの相性もバッチリなんです。

昨日もご紹介したシルバーアクセサリーなんかも加えてあげると、更にカッコいいです。

トップ　左・・・アリゾナフリーダム　NO.42

　　　　右・・・アリゾナフリーダム　NO.11（50mm）

夏だからこそ、遊びの効いた色やデザインを楽しみたいところ。

このスターオブハリウッドのシャツたちがコーディネートを彩ってくれること、間違いなしです。

『スターオブハリウッド』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

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アリゾナフリーダムのシルバーアクセサリー

2018年06月08日

こんにちはザ・ウォーリアーズです。

先日のブログで軽くご紹介をさせて頂いた様に、ザ・ウォーリアーズでは広い店内を活かして、『アリゾナフリーダムのシルバーコーナー』を開設致しました。

このコーナーのために、アリゾナフリーダムのスタッフ自らわざわざご来店頂き、ディスプレイも手掛けて頂きました。

以前よりも格好良く、そして存在感のあるコーナーとなっております。

当店で、アリゾナフリーダムをお取り扱いさせて頂いてから、彼是20年程になるのではないでょうか。

当時、鈴木社長自ら営業にいらして頂きました。

うちのオーナーがその高いクオリティーに感銘し、お取扱いがスタートしました。

オーナーもマリッジリングをオーダーするなど、当店では欠かせないブランドの一つであります。

今回のラインナップは、アリゾナフリーダムさんの方でセレクトして頂きました。

アリゾナフリーダムを代表するシルバーを中心にラインナップしております。

うちの社長が１番に感銘を受けたのが、フェザーのボリューム感と繊細な羽のデザインが、値段以上のクオリティーの高さにスタートしたのがきっかけなんです。

そして、シルバーとK18とのデザインの高さも素晴らしいですね。

トップの他にバングル等もラインナップしていますよ。

繊細なデザインと存在感のあるデザインがとても魅力ですね。

半袖になるこれからの季節は、全体にボリュームがなくなり、着こなしにまとまりがなくなってしまいます。

そんな時にぜひシルバーアクセサリーを身に付けてみてはいかがでしょうか・・・

首元にネックレスや腕周りにバングルを付けると全体をまとめてくれますよ。

薄着になるこれからの季節には欠かせないシルバーアクセサリーです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『アリゾナフリーダム』

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『ステュディオ・ダ・ルチザン　スヴィンゴールドデニムショーツ「D1778」』

ステュディオ・ダ・ルチザン　デニムショートパンツ

2018年06月07日

ザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介するのはこちら。

世界最高級綿と言われるスヴィンゴールドを経糸、緯糸ともに使用した贅沢な一枚。

天然のロウ分と油脂を含んでいるので、絹の様な光沢やドレープ性、ぬめり感を味わえます。

革パッチは定番のものと違いしっかりとスヴィンゴールドの文字が刻まれています。

フロントはオリジナルボタン、バックポケットのステッチももちろん健在です。

併せてもう一本、ステュディオ・ダ・ルチザンのデニムショーツをご紹介致します。

『クレイジーデニムショーツ D1737』

こちらは左右それぞれに全く違ったデニム素材を使用したクレイジーの一本。

右側は15.5オンスの右綾デニムを使用。

ポケットもホームベース型ですね。

対して左側は14オンスの左綾デニムを使用。

ポケットの形状などでピンと来る方も多いと思いますが、左綾デニムが使われるジーンズをイメージした仕様ですね。

左右で色落ちの雰囲気や、ねじれの違いなどが楽しめます。

フロントボタンもドーナッツボタンが入り混じっております。

ショートパンツと言うと、スニーカーなどで落ち着いてしまう方も多いですが、マウンテンブーツ、ワークブーツを合わせるのもオススメです。

写真左：グリーム　マウンテンブーツ 125

　　　右：グリーム　ディアスキンブーツ　175

当店でも人気のグリームのブーツは見た目からは想像も付かない程、軽く履き易いので、一年を通して履く方も多いです。

ブーツやシャツ、帽子などもしっかり絡め、『ステュディオ・ダ・ルチザンのデニムショーツ』を楽しんでみてはいかがでしょうか。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

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