こんにちは、ウォーリアーズです。
「アリゾナフリーダムとはどんなブランドか。」
皆さんご存知の様で、実はそうでなかったり・・・
かくいう私も、ウォーリアーズの目線でしか語ることは出来ません。
ブランドの人間でも無い一販売員が、偉そうに語れることは少ないですが、そのシルバーに魅了される一人として綴らせて頂きます。
まず1989年創業で・・・
なんていう情報は、このご時世ググれば一発です。
私が今回お伝えしたいのは、もう少し真に迫った話です。
まずアリゾナフリーダムにはシルバースミス(シルバー職人)が集まっています。
シルバージュエリーのブランドですから、当たり前に思うかもしれません。
でも、この単純な仕組みを理解されている方が少ない様に感じます。
ネイティブ系のシルバーが得意な職人、キレイ目ジュエリーが得意な職人等々、それぞれの個性を持った職人たちによってブランドが形成されています。
「日本のインディアンジュエリーブランド」としてのイメージや、実際にそう紹介される場面もある様ですが、それは間違いです。
ここで、ブランドロゴを今一度見てみましょう。
その証拠に、「オリジナルシルバージュエリー」と綴られています。
確かにフェザーやイーグルといったモチーフにも定評がある訳ですが、その商品群は実に様々です。
職人たちが切磋琢磨しながら、それぞれの持ち味を具現化するブランドなんですね。
最近リリースされた新作も、そんなアリゾナフリーダムらしいものとなっています。
今回リリースとなったのはカーブチェーンのデザイン。
「喜平」と言った方が分かり易いかもしれませんね。
喜平のネックレスやブレスをしてた、持ってたって方もいらっしゃると思います。
今回はその喜平デザインを取り入れ、リングとバングルで表現されています。
呼び方を「カーブチェーン」に戻しましょう。
バングルはデザイン違いで2種類。
幅は約12mmと太目です。
男性はもちろんですが、ちょっと大きめで女性が身につけるのもオススメ出来ます。
リングもデザイン違いで2タイプ。
更に幅違いが存在します。
これも男女問わず楽しめるデザインで、ペアリングとしてもオススメしたいです。
店頭でご覧頂けますので、気になる方はぜひご来店くださいませ。
さて、話は冒頭に戻ります。
結構、「インディアンジュエリーのブランド」という印象だった方が多かったのではないでしょうか。
私ももちろんそうでした。
ですが、先ほど述べた様に「職人の集まり」と考えると、その幅広い商品群などにも合点がいきますね。
ネイティブ系があったり、キレイ目だったり、ブライダルリングまでございます。
シルバー職人たちによる、ジュエリーブランド。
改めてそう解釈頂けると、一点一々の魅力を更に感じて頂けることと思います。
ぜひ新たな視点で、当店のアリゾナフリーダム・コーナーに注目頂けたら幸いです。
皆様のご来店をお待ちしております。
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