デラックスウエア セカンドモデル！！

営業時間　12:00〜20:00

バズリクソンズ　フライトジャケットG-1！！

2021年02月08日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

この所、日中は日差しが気持ち良くて過ごし易い日が続いていますね。

超寒がりな自分としてはありがたいですが、通勤(特に帰宅時)と日中の気温差が恐ろしい・・・

ジャケットを二つ用意しています。

日中は保温性の無い革ジャンでも過ごせるのが何よりも嬉しいです。

実際、お客様も日中のお出掛けは革ジャン！って方が目立ちます。

この時季、個人的に着用が多いのがこちらです。

『バズリクソンズ　フライトジャケット　G-1』

1950年代に米海軍航空隊で採用されたジャケットで、海軍を代表するジャケットの一つであります。

一度は表舞台から消えたものの、パイロットたちの要望により復活を遂げるなど、その存在感は確かなものとなっています。

時のアメリカ合衆国大統領、J.F.ケネディーもG-1を身に纏う姿を披露しています。

更に、日本でも映画「トップガン」公開時には大きなムーブメントとなりました。

続編の公開のアナウンスもあり、またジワジワとお問合せなどが増えております。

特徴としては、ムートンボアを使用した襟がまず目に付きますね。

首周りの遮風と保温を考慮して備えられています。

見た目にも豪華で、リアルムートンの肌触りは格別です！

立ち襟にしてストラップで留めれば、マフラー要らずです。

ただし、暖かいのは首だけ！

だからこそ、寒がりな自分が今着ていられます。

もちろん、マフラーやインナーにウールセーターを合わせるなどすれば暖かく過ごせますよ！

運動性を高める為、各部のディティールも拘って作られております。

例えば、袖の付け根部分。

腕周りにの機動性を高めるため、ボディーとアーム下部の可動域が工夫されています。

更に、背中にはアクションプリーツが設けられています。

腕を動かした際に背中の張りを感じず、ストレスのない着心地を実現しております。

そして何より、しなやかなゴートスキンの着心地が格別です。

※着用サンプル

購入時からストレスフリー。

「馴染ませる」とか「根性」なんて言葉とは無縁です。

馬革や牛革の革ジャンをお持ちの方が着てみると、皆さんその気易さに驚きの声を上げます。

中にはゴートスキンしか着なくなってしまう方もチラホラ・・・

この機能的なジャケットが、半世紀以上も前に作られていたのかと思うと、大きな浪漫を感じますね。

未だに色褪せないフライトジャケット“G-1”

※私物

A-2と並ぶ、レザーフライトジャケットの名作です。

当店ではプレーンタイプからカスタムまで幅広く取り揃えております。

『G-1』

ジーンズに合わせても良いですが、チノパン、ペインターパンツ等ボトムスも選ばない万能な一着です！

完成されたジャケットをぜひご堪能くださいませ。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

グリーム　208！！

2021年02月07日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

昨年末に始めた趣味を通して、改めて感じる・学ぶことがございます。

それが以外とアパレルにも当てはまります。

趣味を通して、服がより楽しくなった。

これが、現段階で一番の収穫です。

いくつになっても、考える・学ぶことは大事なんだなと再認識できました。

なんなら、学生の頃の自分に説いてやりたいぐらいです・・・

さて、旬の重衣料などに負けず劣らず、ジーンズ人気は根強いです。

チョイスされるモデル・シルエットは様々ですが、やはりスッキリとしたスリムストレートが一番人気ですね。

そんな本日は、当店のスリムストレートジーンズの中から、オススメの一本をご紹介致します。

『グリーム 208』

1960年代のジーンズをイメージして製作された一本です。

ジーンズにもファッション性が取り入れられていった時代。

この頃から、段々と現代的なシルエットへと変化していきます。

穿いて頂ければお分かり頂けますが、無駄なゆとりが省かれたすっきりとしたシルエットです。

決して細過ぎない適度な太さですので、普段レギュラーストレートばかりというお客さまにも受け入れやすい形です。

以前はリジットでの販売となっておりましたが、現在はワンウォッシュ済となっています。

ですので、試着の段階から、そのシルエットの良さをしっかりと感じて頂けます。

更に、裾上げもその日にお預かり出来るのも魅力。

洗濯・乾燥の手間が省けるのは嬉しいですよね。

その他にも、細かい仕様ももちろん拘り抜かれています。

※ブランドオリジナルボタン

細かい部材ももちろんオリジナル！

シルエットや生地など目立つ部分に目が行きますが、こういった細かい部分にも注目してみると面白いですよ。

それこそ、その違いはデザインだけでなかったりしますからね！

デニムは約13.5オンスです。

重くもなく、軽くもない平均的なオンスです。

だからこそ競合他社は多い訳なんですよね。

※力織機で織り上げた証である、セルビッチ

つまりは製品への自信を感じるポイントでもありますよね！

身体に沿う様な形ですから、穿き込んだ時のヒゲやアタリも期待出来ます。

力織機を使い、ローテンションで織り上げたデニムの履き心地も格別ですよ。

この生地表面を見て頂ければ、間違いない色落ちが想像出来ますよね。

ジーンズの新調をお考えだったお客様は、ぜひ一度お試し下さいませ。

季節や着こなしを選ばない、程良いスリムなシルエットにハマること間違い無しです。

『グリーム 208』

どの季節、どんなコーディネートにも対応する、万能な一本です。

「細身は似合わないかな」と仰る方には、特に試して頂きたいカタチです。

ご検討くださいませ！！

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

バズリクソンズ　Ｎ-3Ｂ！！

2021年02月06日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

私、毎日の日課がございます。

帰宅後に行う、YouTubeの更新確認です。

お気に入りの実況者さん(主にゲーム)の動画は更新されたかな？とか毎日それが楽しみなんですよ。

最近は「茨城のみなさ～ん」で始まるPayPayの広告がちょっと気になりますが、地上波のCMと割り切れば問題ないですね。

さて、今日の本題です。

ご紹介したいのがこちらです。

『バズリクソンズ　N-3B』

名作と謳われるミリタリージャケットの一つですね。

腰をしっかりと覆ってくれるミドル丈。

コヨーテファーが付いた大振りなフードが付くなど、その特徴的なデザインは一度見たら忘れられません。

防寒アウターとしての、高いポテンシャルはもちろんですが、ファッションアイテムとしても毎年多くの方に支持されています。

そんなN-3Bですが、このバズリクソンズ製のN-3Bもヴィンテージのそれとは大きく異なります。

それはシルエットです。

全体的にスッキリとしたアウトラインに変更されているのと、袖も長めに変更されています。

これにより、着用時のシルエットが抜群にキレイなんです。

アメカジに於けるジャケット・アウターはサッと羽織るだけで、その日の着こなしが完成してしまうぐらいカッコいいですよね。

※スウェット・・・『デラックスウエア　S101-P』

この時季のインナーと言えばスウェットが人気ですよね。

これだけで良い感じ♪・・・がしかし！！

個人的に気になってしまうのがここ。

ジャケットとインナーの裾の高低差です。

この幅が狭い方が、やはりバランスは良くなります。

そこで、普段は裾の長さに翻弄されがちなシャツに協力を仰ぎましょう！

※ネルシャツ・・・『グリーム　678』

襟が加わるだけで、ガラッと雰囲気が変わります。

そして、肝心の裾部分。

もうこれドンピシャですよね！！

三人称視点で言ってもドンピシャです。

ここまできたら更に、細目のジーンズ、プレーントゥのブーツやローファーなどと合わせれば、カジュアルで大人なミリタリースタイルなんかが楽しめます。

※参考ジーンズ・・・写真左『ドゥニーム 66』、写真右『デルボマーズ＆Co, 1969XX』

参考シューズ・・・写真左『グリーム 130』、写真右側『スクーブ　サービスシューズ』

ミリタリージャケットとしての蘊蓄も面白いアイテムですが、何よりファッションアイテムとしても最高スペックの一着です。

『バズリクソンズ　N-3B』

定番アイテムであるからこそ、まだ持ってないなって方もいらっしゃいます。

この機会に検討してみてはいかがですか？？

皆さんのご来店、お待ちしております。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

ウエストライドのエンジニアブーツ！！

2021年02月05日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

数人のお客様に「なぜ急に心変わりしたのか！？」と突っ込まれましたが、ブーツをはじめ革製品のお手入れに目覚めました。

まぁ、お手入れと言っても本格的なことはやってません。

ブラッシングして、オイルを入れるぐらいです。

以前は全くと言っていい程やりませんでしたので、個人的には大きな進歩なんですけどね。

ただ、実際にやってみると見違える様にきれいになったりする訳です。

何事も試してみるもんですね。

さて、そんな私が本日ご紹介するのは、こちらの一足です。

『ウエストライド　ビッグチーフブーツ』

ジャケットやカットソー、ジーンズなど各アイテムに於いてファンの多いウエストライド。

そのウエストライドから、満を持して登場したのがこのブーツです。

スタイルとしてはアメカジには欠かす事の出来ない、エンジニアブーツ！

プルオンブーツの定番であります。

素材には、皆さんの大好きなホースハイドを使用しております。

茶芯仕様なので、履き込んだ時の経年変化も期待出来ますよ。

シルエットもスッキリとした印象が強いですが、Eワイズの設定で、甲部分の高さも確保されています。

お陰で、見た目からは想像のつかない履き易さを体感して頂けます。

主要な部分の縫製には、トリプルステッチを施しています。

これがまた、非常にキレイなんですよ。

細かい運針数で、日本製らしい繊細さを感じて頂けますよ。

更に、ブーツの恰好良さを引き立たせるのが、こちら。

ダブルミッドソールです。

レザーソールが二重になることで、ボリューム感が増しています。

ウエスコのカスタムオーダーなどで、時たまご要望される方がいらっしゃる仕様です。

標準装備ってのが嬉しいですよね。

ストラップのローラーバックルも、ベルトの調整時には便利。

ブラスカラーで、ブラックとの落ち着いたコントラストがたまらんです。

キャッツポウヒールを使うなど、ブーツ好きには堪らないディティールが盛沢山ですよ。

エンジニアブーツは、バイカーのブーツみたいなイメージが強く、「バイクに乗ってないから」と苦手意識のある方もいらっしゃいます。

ですが、元々は立派なワークブーツ！

それがバイカーにも認められた訳ですね。

※ジェームズ・ディーン

ワークやバイカースタイルだけでなく、どんなスタイルにも合いますよ！！

だから、変な偏見はさっさと捨てさりましょう！

その履き易さやコーディネートの幅広さなど、エンジニアブーツでしか味わえない良さがございます。

『ウエストライド　ビッグチーフブーツ』

ブーツメーカーにも引けを取らない、最高の一足をぜひ試してください。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

『ワイツーレザー　コサックジャケット LB-143』

ワイツーレザーを着る！！

2021年02月04日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

最近、ブログへの反響を頂くようになって嬉しい反面、プレッシャーの方が勝って参りました。

書きたいことが浮かんでも、うまく文章に出来なかったり・・・

読書が足らないことを実感致しました。

因みに、好きな本は「霧笛荘夜話」です。

さて、今日はちょっと『ワイツーレザー』さんについて自分なりにお話し致します。

当店でお取り扱いが始まったのが、2019年の秋頃でした。

気付けば私物のGジャンタイプも、新品時とは異なる表情を見せてくれています。

※私物　『EB-140』

ちょっとした時用に、ミニウォレットも使用しております。

※私物　『YW-04』

小物なので、気分を変えてオリーブカラーを選びました。

他にも気になるジャケットや小物が目白押しなので、物欲を刺激されっぱなしでございます。

一着試すと・・・もうファン確定です。

それは僕だけでなく、多くのお客様が既にそうです。

更に、一目惚れからのご購入となるケースも多いんです。

例えばこちら。

1930～40年代頃に見られた、コサックカラーのジャケットです。

このコサックカラーをお持ちの方は、まだまだ少ないのではないでしょうか！？

強いて言うなら、興味が無いという方も多いかもしれません。

実際、先日ご購入されたお客さまも、このモデルは意識されておりませんでした。

ですが、店頭で直接ご覧になったことで、気持ちが一変！

最後には、「僕が買いに来たのはコレだ！！」とご満悦で家路に着かれました。

フロントがボタンでの開閉のため、意外にも軽く羽織るにも使い易くなっております。

最大の特徴であるコサック襟は、寝かせても良いですし、立ち襟にしても良し。

その時の気分やインナーなどで変えることが出来ます。

何より、見た目の恰好良さは格別ですね。

新たなスタンダードになり得る、コサックカラージャケット。

『ワイツーレザー　LB-143』

初めての一着にももちろんですが、二着目三着目を選ばれる際にもオススメですよ。

さて、ブランドについて少し話を戻します。

個人的に大きなワイツーの魅力は、「革ジャンブランド」であるということです。

いや・・・当たり前なんですけどね、細かい着用者への配慮などを見てるとより一層強く感じるんです。

例えば、付属となる専用木製ハンガー、カバーにビックリさせられます。

ジャケットの型崩れを抑える、極太ハンガーは高級感もございます。

皆さん、「これ本当に貰えるの！？」と驚かれます。

「永く着てほしい」

そんなブランドの思いがあるからこその、最高のサービスですね。

他にも、ジャケットには内ポケットを設けるなどの工夫があります。

これが案外嬉しかったりするんですよね。

レプリカアイテムには制約が付き物です。

「こうだったら良いのに」は通用しません。

それをしてしまうと「ヴィンテージレプリカじゃない！」とレッテルを張られてしまいます。

内ポケットを設けるのだって、叶わなかったりします・・・

ワイツーはレプリカブランドではなく、革ジャンブランドです！

だからこそ、自由なアレンジで、様々なスタイルを提案してくれるんです。

レプリカには無い、オリジナリティーのある革ジャンをぜひお試しくださいませ！

『ワイツーレザー』

物としての良さはもちろんですが、その背景に見え隠れするブランドの歴史と思い。

知識とか理屈抜きで、大きな満足感を得られる隠し味になっています。

ぜひぜひお試しを！

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

トロフィークロージング　ウインドブレーカー！！

2021年02月02日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

今年の節分は今日だったんですね。

すっかり2月3日のイメージが付いてしまって、明日かと思ってました。

毎年の行事として、当店も豆まきをしましたよ。

しっかり鬼退治が出来たのか、福を呼び込めたかは分かりませんが、今日はお陰でご来店が多い様な・・・

きっとそういうことですね。

大人になると忘れてしまう行事の一つかもしれませんが、しっかり声を出して豆まきってのも、結構気持ちが良いものです。

皆さんもぜひお試しを！

さて、数日前のブログで触れた、あのアイテムに注目したいと思います。

『トロフィークロージングウインドブレーカー』

フロントはブランドネームを、刺繍でワンポイント。

背中には、ブランドのボックス型ロゴをプリントしております。

ブランドの顔的な存在感もありますので、トロフィー好きはまずチェックですよ！！

ボディーのメインマテリアルは「60/40クロス」

1960年代に開発された、コットン60%、ナイロン40%の機能素材です。

湿気を吸うとコットンが膨張し、水分の侵入を防ぐ効果が生まれます。

現在でこそ、これを上回る高機能素材は沢山ございます。

ですが、コットンを使用している事で、我々が親しむアメカジファッションにもピッタリな風合いを楽しめます！

ウインドブレーカーのシャカシャカ感が軽減され、マッドで落ち着いた雰囲気となっています。

ボディー内側はコットンの総裏地仕様です。

軽く起毛させる事により、Tシャツなどの薄着の上から羽織っても肌触りが良く、袖通りも滑らかです。

内ポケットがあるのも、嬉しいポイントですね。

ふとした時にその恩恵を感じたりします。

デザインのカッコ良さもさる事ながら、素材や雰囲気も拘り抜かれたウインドブレーカーは必見です。

個人的に最大の魅力に感じるのが、その高い万能性です。

現代的な雰囲気があるからこそ、いい意味で気の抜けた着こなしが可能です。

※キャスケット、ベスト、パンツ・・・『シュガーケーン　ウォバッシュシリーズ』

シャツ・・・『バズリクソンズ　ホワイトシャンブレーシャツ』

稀に、「全身セットアップで！！」とご希望される方がいらっしゃいます。

ですが、昨日のブログでも綴った様にコスプレ感が出てしまいます。

そんな時、ウインドブレーカーを加えると、普通にカッコいい着こなしになっちゃいます。

ウインドブレーカーの懐の深さ、ぜひ皆さんも身をもって感じて頂けたら幸いです。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

スカジャンの着こなし！！

2021年02月01日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

今日から2月！

だからと言って、何がある訳では無いですが・・・

月も変わったということで、気持ちも新たに参りましょう！

さて、アメカジの3ジャンの一つ、『スカジャン』。

当店にとっても欠かせない！と言うお話をいつもさせて頂いております。

これが本当でして、店頭では結構「カッコいいな～」とか、「昔は着てた！」等々の声を耳にします。

そんな誰しもが楽しんで頂けるアイテムのはずが、近年は需要が限定されている感が否めません。

そこで、今日は商品紹介と言うよりは、如何に普段着として楽しむかを考えたいと思います。

まずスカジャンの着こなしって、ゆとりを持たせたジーンズに、インナーはスウェット！というイメージが思い浮かぶのではないでしょうか？

※スウェット・・・『デラックスウエア　スウェットシャツ』

ジーンズ・・・『グリーム 201』

目立つところでお笑いタレントさんなんかが、この着こなしが多い気がします。

これはこれで、王道なスタイルの一つ。

しかし、これのお陰で、苦手意識を持ってしまう方が多いのも事実です。

このイメージから手っ取り早くカッコいい着こなしにするには、パンツの太さをスッキリさせるのが一番です。

ジーンズであれば、XXタイプに見られるレギュラーストレートを、66タイプの様なスリムタイプにしてみましょう。

チノパンなども同様です。

※スウェット・・・『デラックスウエア　スウェットシャツ』

ジーンズ・・・『グリーム 202』

写真では分かり難いですが、これだけで見た目が大きく変わります。

スリムと言うと、若い子によく見られるスキニーみたいなイメージをされる方も多いです。

我々が言うのは、ヴィンテージジーンズに見られる様なスッキリシルエットです。

パンツの太さを変えるのは抵抗がある方もいらっしゃると思います。

そんな時はいつもの着こなしに、小物を加えてください！

※帽子・・・『トロフィークロージング　ダートデニムキャスケット』

マフラー・・・『バズリクソンズ　ミリタリーマフラー』

帽子はちょっとアダルトな雰囲気のキャスケット、マフラーで首元にもアクセントを付ける。

この一手間を加えるだけでも、いつものスカジャンのイメージから脱却が出来ます。

次にインナー！

スウェットはもちろん合いますが、フード付きのパーカにするだけで一気にカジュアルな装いになります。

※パーカ・・・『サーフアピッグ　プルオーバーパーカ』

ジップよりも、今はプルオーバータイプがオススメです。

フードがあるだけで、スカジャンの存在が柔らかくなります。

後は、シャツを合わせるのもオススメです。

しかし、シャツの場合はタックインが必要になることがほとんど。

これは好き嫌いがあると思うので、強くはオススメしません。

どうでしょうか？

インナーとパンツを変えてみるだけで、スカジャンって身近なものになります。

更に、足元もポイントです。

スッキリしたジーンズやチノパンに着替えたなら、ワークブーツなどよりもチャッカーブーツなど、これまたスッキリ目のものが良いと思いますよ。

本当にちょっとしたことが、イメージに大きく関わってきます。

スカジャンの着こなしに迷っていた方、スカジャンを迷っていた方、そんな方々の参考になれば幸いです。

オーナーブログでもありましたが、普段着として如何に楽しむかって大事だと思います。

僕はモダンって言葉が好きです。

ヴィンテージアイテムがいくら好きでも、下手に統一してしまうとコスプレ感が出てしまったり・・・

古き良き物作り、デザインなどに浸りつつ、現代生活の中でどう楽しんでいくか。

それって自分自身を満たすだけでなく、身近な人たちへの礼儀的なものでもあると思います。

人から見られて、カッコいいと思われる着こなし。

その上で自分の着たいもの・好きなものを認めてもらえると嬉しいですよね。

スカジャンだけでなく、どのアイテムにも言えることですので、

「〇〇が着たいけど、周りに否定される」なんて経験のある方は、着こなしに一手間加えてみてはいかがでしょうか？？

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

『フルカウント　ストレートジーンズ 1101XX』

フルカウント　1101XX！！

2021年01月31日

こんにちは、ウォーリアーズ　甘太郎です。

気付けば、1月最終日！

2021年も一月が経過してしまいました。

この一年もあっという間に過ぎていくんでしょうね。

さて、今日は特にジーンズ人気が凄かったです。

ご家族揃ってジーンズを新調された方や、初めての本格ジーンズの一本目を選びに来てくれたり・・・

様々な場面に立ち会うことが出来ました。

今日来てくれた方も、そうでない方も、楽しいジーンズライフを！！

さて、本日はこちらの一本をご紹介致します。

日本のジーンズ業界を牽引し続けるブランド、『フルカウント』の不朽の名作「1101」。

バックポケットは、ステッチ無しのシンプルなプレーンになりました。

赤タブもない、超ドシンプルデザインです！

本来、ブランドを主張する顔的なステッチデザイン。

それらを省くということは、それ以上に「ジーンズへの自信」があるからこそです。

シルエットは、ややゆとりのあるレギュラーストレートになっております。

細身のジーンズが強い今ですと、太いイメージを持たれるかもしれませんが・・・

これこそオールドＸＸと感じる、無骨なシルエットです。

ですが、しっかりとサイズを選べば、案外太さは軽減されます。

まずはお試しください！

生地はフルカウントのXX生地です。

実はこれ、一般的に知られるフルカウントの13.7オンスと異なり、15.5オンスのヘヴィーオンスデニムなんです。

ジンバブエコットンの使用により、ヘヴィーオンスながらも柔らかい穿き心地が味わえます。

穿き込んだ時の色落ちも格別ですよ。

日本が誇るジーンズブランドの一つ、『フルカウント』。

それを代表する一本です。

『フルカウント　ストレートジーンズ 1101XX』

フルカウントの考えついた、ストレートジーンズの一つの形。

細身が台頭する今ですが、原点に立ち返ってみるのも良いもんですよ！

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

トロフィークロージング　人気定番アイテムが入荷致しました！！

2021年01月30日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

先週のブログで、帽子の入荷をお知らせしましたが、今週もトロフィークロージングから人気アイテムが入荷となりました。

詳しくはまた改めてご紹介しようと思います。

今日はサッと入荷速報的な感じです！

まずはこちらから！！

『ウインドブレーカー』

ボックス型のブランドロゴを背面に大きくプリント。

ここ近年、脚光を浴びるウインドブレーカーは当店でも非常に人気です。

特に、このトロフィー製のウインドブレーカーは凄い！

前回はご紹介する間もありませんでした。

生地には64クロスを使用しています。

往年のアウトドアアイテムなどに使われる同素材は、コットン60%、ナイロン40%で構成されます。

風を遮るとともに、ちょっとやそっとの雨ならお構いなしですよ。

ウインドブレーカーって、「シャカシャカ」した見た目が苦手な方もいらっしゃいますね。

これは見てもらうと分かりますが、表面はどちらかと言えばマッドな質感です。

フロントに施された、ブランドネームの刺繍も一々カッコいいです・・・

長いシーズンを共に過ごせる、銘品です。

合わせてこちらも入荷となりました。

『シャンブレーシャツ』

ワークシャツでありながら、どこか洗練されたシルエットが魅力の人気アイテムです。

定番のブルーシャンブレーに加え、昨年からの継続でレッドシャンブレーがございます。

チンスト付きの定番ワークスタイルで、着こなしを選びません。

刻印入りの猫目ボタンは、全て同じ向きで統一されるなど、細かい部分まで拘りが詰まっています。

トロフィークロージングのジーンズ同様に、ブランドの良さを感じて頂くには丁度良いアイテムたちでもあります。

ぜひとも手に取って、ご覧頂けたら幸いです。

『トロフィークロージング』

ウインドブレーカーは特にオススメですよ！！！

何がそうさせるのかはともかく、「なんかいい・・・」と感じて頂けます。

少し先になりますが、春などの季節にライトアウターを着るという習慣も身に付くことと思います。

それだけ着たくなるカッコよさなんです。

今年もトロフィークロージングから目が離せません！

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

グリーム　バードマンシューズ！！

2021年01月29日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

基本的に、一年を通してブーツを履きます。

ワーク、セミドレス等々・・・スタイルは拘らず、履きたいものを履きます。

最近はどちらかと言えば、エンジニアなどのプルオンブーツが多めでしたが、レースアップのブーツもやっぱり好きです。

レースアップって「面倒くさい」と感じてしまう方が多く、飲みの機会が多い方は「履いていけない」と仰る方も少なくありません。

レースアップタイプは、しっかりとホールドされることで安定感があり、歩き易いのが特徴です。

そして何より、「面倒くさい」と思われる所作が最高にカッコいいと思います。

例えお座敷の席で一人取り残されても、しっかりとレースを締める！

これが良いんですよ！

「分かっちゃいるけど、やっぱり面倒」

そう感じている方、今日のブーツはオススメ出来ますよ！

まずはご紹介から。

『グリーム　バードマンシューズ』

グリームのチャッカーブーツ・シリーズの一足です。

深みのあるオリーブカラーが非常に新鮮です！

セミドレスタイプのデザインですが、実際にご覧頂くとしっかりとボリュームがあることにお気付きになると思います。

ワークブーツ並みにゴツさを感じて頂けますよ。

レザーは約1.8mmの厚さがあります。

厚みはあるものの、オイルが全体に含まれている為、履き心地も良いです。

グリームのブーツの共通ディティールである、馬裏の仕様も健在です。

ソールには、ホワイトカラーのトラクションソールを使用しています。

これにより、更にゴツイ印象が増しています。

カジュアル感が強くなっていますので、セミドレスが苦手な方はトライし易いと思います。

逆にセミドレス系が好きで、ワークが苦手なんて方にもオススメ出来ます。

さて、冒頭のレースの件です。

このブーツもレースアップですから、やはり「面倒」と思うかもしれません。

ですが、これが案外楽なんです！

元からホールが少ないこともございますが、このレースの通し方も、脱ぎ履きの際に非常に勝手が良いです。

これは「シングル」と言う通し方になっています。

左右のホールを直線で結んでいますね。

試して貰うしかありませんが、本当に楽なんですよ。

物ぐさな僕が言うので、間違いはありません！！

チャッカーブーツのデザインに加え、トラッドなレースの通し方など、キレイ目ブーツの様相を多分に感じます。

ですが、トラクションソールを使ってカジュアルダウンした一足は、どんなアメカジスタイルにも合わせる事が可能です。

『グリーム　バードマンシューズ』

特にワークブーツ一辺倒だった方には、自信を持ってオススメ致します。

とりあえず皆さん、騙されてください。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

ウエストライド　レザージャケット！！

2021年01月28日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

ちょっと雪降りましたね！

午前中はそこまで寒い気もしなかったんですが、急に冷え込みが強まりました。

何より、夜から朝に掛けて凍結などしないかが不安です。

さて、今日は革ジャンの話です。

「アメカジは流行り廃りが無い」とよく言われます。

確かに、むか～しのものを復刻したり、アレンジしたものばかりです。

流行りも何もありませんね。

ただ、「無い」と言うのは正直嘘で、その時々でやはりトレンドは変わります。

ジーンズは細いのが良いとか、レギュラーストレートが良いとか・・・

他のファッション同様に、一定の周期で移り変わりがございます。

革ジャンも僕が入社して暫くは、ミリタリーフライトジャケットが中心でした。

昨今はどうでしょう？

このタイプが人気ですよね！？

Ｇジャンタイプ！！

当店でも、いくつかタイプ違いでご用意しております。

その中から、この『ウエストライド　ディーンレザージャケット』をご紹介致します。

こちらはウエストライドが得意とする、ゴートスキン(ヤギ革)を使用した一着です。

革ジャンでありながら、Gジャン感覚で気軽に着ることが出来ます。

デザインは、Gジャンの究極体と言われる、「3rdモデル」。

完成形と称されるデザインなだけあり、均等がとれていて、コーディネートを選びません。

全体的に癖がなく、どなたにもオススメ出来ますよ。

ジャケットには、ゴートスキン（ヤギ革）を使用しております。

昔ながらの渋鞣しで製作されているので、旧き良き時代の物作りをしっかりと意識したものです。

ゴートスキンは耐久性に富み、しなやかで軽い着心地を約束してくれます。

馬革に負けない、長い歴史があるんです。

柔らかいからと言っても、侮ることなかれ！

着た分だけ、しっかりと経年変化も楽しんで頂けます。

ウエストライドらしいのが、シャツに使用していた生地を使用したライナーです。

このネル生地は、ジーンズと同じく力織機で織れらた生地を贅沢に使用しています。

見えなところまで気を使っていて、ウエストライドらしいですよね。

デニムのＧジャン同様に、着こなしを選びません。

強いて言うなら、ジーンズに合わせ易くなるのはこちらかもしれません。

中にデニムシャツを合わせても良いでよね！

※デニムシャツ・・『シュガーケーン　デニムウエスタンシャツ』

デニム同士だと野暮ったくなりがちなコーディネートも、レザーとデニムなら問題なしです！

拘り満載のクオリティーなのに、￥88,000(税別)とリーズナブルな価格も魅力。

『ウエストライドのディーンレザージャケット』

詳しくは店頭にてご覧いただけたらと思います。

やれ馬革が良いとか、牛革が良いとか・・・

色々と情報は飛び交っています。

僕としては、どの革も良いです。

どれが悪いなんて言えないし、言いたくありません。

今日一つ言わせて頂くならですね・・・

ゴートスキンも試してごらんなさいよ！

ってことだけです。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

スカジャン・スタジャン！！

2021年01月26日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

口癖の一つになりそうですが、ここ数年で「革ジャン」って本当に市民権を得た様に感じます。

ご購入される方だけでなく、実際に着用される方も街で目立つ様になりました。

革ジャンは特別なものではあると思いますが、普段着としてもっと浸透していったらいいなと切に願っています。

ですからお持ちの方、着れる時はバンバン着ましょう！！

その一方、『スカジャン・スタジャン』ってまだまだ一部のお客様に限られているのが現状かと思います。

この話題になると個人的に感じているのが、マスメディアの影響です。

特にスカジャンです。

知らず知らずの内に、悪いイメージが植え付けられています。

当店としても、アメカジ業界としても無くてはならないこれらのジャケット。

僕としては今の「革ジャン」並みに普及してくれたら嬉しいです。

今日は初めての方もトライし易いアイテムを、いくつかご紹介します。

まずはスカジャン！

例えばこちら。

『ストレイキャッツ×東洋エンタープライズ』

伝説のバンド「ストレイキャッツ」との正式なコラボレーションアイテムです。

全体を黒で統一。

飾りっ気は控え気味ですが、背中のリーゼントキャットがしっかりと存在感を放っております。

他のものに比べて、本当にシックな印象でお楽しみ頂けます。

続いてはこちら。

『シービーズ　スカジャン』

米海軍建設工兵隊「シービーズ」がモチーフの一着。

蜂のキャラクターの気の抜けた表情が愛くるしいですよね？！

ミリタリーがテーマなら手に取り易いですよね？！

スカジャンと言えば日本地図や、龍虎の柄が思い浮かぶと思います。

ですが、こういったデザインのものも実はあるんですよ。

続いてスタジャンもご紹介致します。

まずはこれ。

『ホワイツビル　スタジャン』

個人的には袖などもしっかりとワッペンで飾られた、“フルデコ”が好きです。

でもこれって、初めての方だと拒否反応が・・・

そんな時にこそ、このジャケットです。

デコレーションはボディーのみ。

「これなら着れそう！」

そう感じましたでしょう！！

全体がトリコロールカラーで統一されているのもポイントです。

続いてはこれ。

『フェローズ　スタジャン』

デコレーションは、フロントのみ。

しかも襟付きで、裾もリブで絞られていません。

元々カジュアルなスタジャンを更に、カジュアルに楽しめます。

スタジャンを親しむ、その切っ掛けになりそうな一枚です。

色や柄など、しっかりと向き合って頂けると、必ず発見があります。

苦手意識があったりするのは仕方ありませんが、今一度じっくりご覧頂けたら嬉しいです。

もちろん、ご興味がある前提ですけどね・・・

店頭では、『スカジャン・スタジャン』をよりお洒落に楽しむアドバイスも可能です。

特に、こんなアイテムたちを合わせるのがオススメですよ！

詳しくは店頭にて。

持ってるけど着ない・・・

興味あるけど自信ない・・・

そんな方はぜひご相談くださいませ！

解決してみせます！！

多分！！

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

ウエストライド　デニムダウンジャケット！！

2021年01月25日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

今日は日差しが気持ちいいでございますね。

昨日、一昨日とお天気が悪かった分、より暖かさを感じます。

だからと言って、お出掛けの際はアウターのご用意をお忘れなく！

さて、オーナーブログでも綴られていますが、今日はダウンジャケットをご紹介したいと思います。

今回のオススメはこちら。

『ウエストライド　デニムダウンジャケット』

60年代後半から70年代に流行した「リーバイススキー」のジャケットをデザインソースに、ウエストライドらしく仕立てた一枚です。

ダウンジャケットと言っても、シャツのスタイルで気軽に着用が楽しめるものになっています。

前後ともに肩のヨークは、ウエスタンスタイルのデザインです。

これによって、ジャケットの雰囲気がスッキリと演出されています。

ジッパーなどは無く、スナップボタンのみのシンプルな構造です。

ブランドを主張する様なロゴや、飾りはございません。

このボタン部分にのみ、ブランドネームの刻印がされています。

使用されるデニムはもちろんウエストライドオリジナル！

約10オンスとライトな生地感にすることで、気軽な着心地を実現しています。

もちろん経年変化もございますよ。

嬉しいのはハンドポケットが設けられている点です。

シャツジャケットってポケットが無いのがほとんど。

ですので、手のやり場に困ることもしばしば・・・

でも、このジャケットならスッと手を差しておけます。

アームはダーツ加工でアールを付けることで、着用時のシルエットも抜群です。

着た時に、その完成されたシルエットを体験して頂けます。

ヴィンテージを蘇らせるだけでなく、現代に合った物作りに昇華する。

これがウエストライドの醍醐味の一つです。

そしてそして、ダウンにも注目です。

なんとダウン90%の超良品！

600フィルパワーを誇ります。

フィルパワーは、ダウンの暖かさを示す数値になります。

数値だけでみたら訳分からんですが、要は高品質ダウンである証であります。

と、この様に暖かさだけでなく、シルエットや利便性に長けた一着となっていますよ。

シャツジャケットなので、コーディネートも決まり易いのも高ポイント。

ネルシャツを合わせれば、シャツの柄などが一層引き立ちます。

ネルシャツ・・・『ウエアハウス(ダブルワークス)　プリントネルシャツ』

シャツ on シャツの組み合わせは、外せませんよ。

パーカなどとの相性も◎

パーカ・・・『サーフアピッグ　プリントパーカ』

カジュアルな装いがお好みなら、ぜひこれを試してみてください。

ダウンには寿命があると言われます。

着用から数年経った時、「あれ？」と感じた経験があるのではないでしょうか？？

そんな時の次の一着にぜひご検討くださいませ。

もちろん、ダウンジャケットに興味を持たれた方への一着としてもオススメです。

『ウエストライド　デニムダウンジャケット』

ぜひ一度ご覧くださいませ。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

バズリクソンズ　大戦モデルジーンズ！！

2021年01月24日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

早速ですが、今日も商品のご紹介を致します！

以前も当ブログで入荷のお知らせはさせて頂きましたが、詳細は綴っておりませんでした。

本日ご紹介するのはこちらです！

『バズリクソンズ　大戦モデルジーンズ』

当店としても欠かせないブランドの一つ、『バズリクソンズ』

ミリタリーに興味がある方、アメカジ好きの中に、知らない方はいないブランドです。

シルエットは現代に通用するアレンジを効かせていますが、その作りはヴィンテージの雰囲気そのままです。

一見丈夫なミリタリーウェアたちですが、繊細な当時のジッパー機構などを再現している為、実は脆さも多分に有しています。

ヴィンテージの再現だからこその衣服の面白さ、儚さを味わえる最高のミリタリーブランドの一つです。

そんなブランドが手掛けた、大戦モデルが今回の一本です。

大戦モデルと言えば、正に戦時中の物資統制下に造られたものを指しますね。

様々な部分で、部材の簡素化が成されます。

リベットの省略などは、目に見えて分かる部分ですね。

そして、太いシルエットだと言われます。

そうですね、確かに少しゆとりがあったりします。

これ、よく勘違いされる方がいらっしゃるんですが、XXが戦時中に大戦になったという認識。

半分正解で、半分間違いだったりします。

大戦は40年代を指します。

我々が良く穿くXXは、50年代のものをベースにしています。

よって、比べると太いのは当たり前で、股上もしっかりと深かったりする訳です。

その辺、改めて見直すとアメカジの面白さ、奥深さに出会えますよ。

その他にも代表的なディティールがこれ。

ポケットスレーキが、ヘリンボーン生地になっています。

そして、ボタンもこれ。

ドーナッツボタンです。

トップボタン以外はこのドーナッツボタンになっています。

トップボタンはバズリクソンズのオリジナルです。

書き出すとキリがありませんので、詳しい部分はぜひ店頭で！

ただ何より、個人的に感動したのがこれ。

ベルトループのバンザイ付け！

縫製の際、ベルトループも一緒に縫い込むのか、後付けなのかの違いなんですが、これが意外と後付けのジーンズも多いんです。

もちろん、どちらが良いとか悪いとかはありません。

ただね、ここまで有名なブランドでありながら、胡坐をかかず、ヴィンテージディティールへの細かい拘りを持ってるってところに感動したんです。

もちろんループがバンザイ付けなので、革パッチも一筆縫いですよ！

色落ちやシルエット等も大事かもしれませんが、ヴィンテージジーンズのディティールを肌身で感じるのも一興です。

皆さんがどういったタイミングでジーンズをお求めになられるかは様々です。

ですが、直近でご購入を考えていらっしゃるお客様はぜひご検討頂けたらと思います。

『バズリクソンズ　大戦モデルジーンズ』

店頭でなら、大戦モデルをすっきりと穿くご提案なども可能かと思います。

入荷以来、まじまじと商品を見返したらついつい書きたくなって書いてしまいました。

もう話の着地点を見失っているので、この辺で失礼致します。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

フェローズ　デッキジャケット！！

2021年01月23日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

今日は雨！

久々にまとまった感じで降ってますね。

こういうお天気の日は、ミリタリーが無性に着たくなります。

過酷な環境下での着用が主だったものですからね。

それに、ミリタリージャケットを打つ雨の音とか感覚が大好きなんです。

さて、あまり変な話をすると引かれるので、本題です。

本日はこちらの一着をご紹介致します。

『フェローズデッキフックジャケット PNXs』

定番の『N-1デッキジャケット』と、通好みの『デッキフックジャケット』を見事に融合させた1着。

フック式の前立てや、丸みのあるパッチポケットなど、デッキフックジャケットをベースに仕立てられております。

そこにN-1を彷彿とさせるアルパカボアの襟を加え、フックの奥にはジッパーが設けられています。

ボディー裏には襟同様にアルパカボア、袖裏はキルティング仕様でスムーズな袖通りを実現しています。

着用してみると分かりますが、暖かさはもちろんのこと、全く新しいジャケットとなっています。

それぞれのディティールは知っている物ばかりなのに、それを新鮮に魅せる技。

正に、フェローズの匠の技あっての事です。

N-1デッキジャケット、デッキフックジャケットをお持ちの方にも、自信を持ってオススメ出来る一着です。

『フェローズデッキフックジャケット PNXs』

普段はヴィンテージらしいものを強く発信する当店ですが、たまにはこういった新しいアプローチのものもご提案していきたいと思います。

ガチンコでミリタリージャケットを作っていたフェローズです。

そのブランドが手掛けるアレンジ、まず間違いありませんよ。

ぜひ一度ご覧ください。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

『トロフィークロージング　ダートデニムプリズナーキャップ』

トロフィークロージング　ダートデニムキャップ！！

2021年01月22日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

以前までは革ジャンやブーツのケアってものに関心が無かったんですが、ここ数日で気持ちに変化がございました。

僕の主義は、買ったからにはガシガシ着込むな訳なんですが、ただ着てるだけではダメだなと・・・

ジーンズやスウェットは穿いたら・着たら洗うわけですしね・・・

お家時間が増えた今、予定の無いお休みの日はケアの時間にしてみようかと思っています。

各ブランド様のケアグッズなどございますので、お買い物と合わせて皆さんもぜひ揃えてみてはいかがでしょうか？？

さてさて、今日のブログでは先日再入荷となった、こちらのアイテムたちをご紹介致します。

まずはこちら。

ここ近年で非常に需要の高まった、ミリタリーキャップの一つですね。

丸味のある帽体の独特なフォルム。

6枚のパネルで構成され、フィット感も抜群です。

この手の帽子は何と言っても、ブリム(つば)アップのスタイルがカッコいいんですよね。

ブリムの立ち上がりなども、しっかりと考慮された作りです。

名前とブリムを走るステッチが物語る様に、この帽子はアーミーハットからリメイクされたキャップがデザインソースになっています。

ステッチの走り方が、クラウンに沿っているのがその証拠です。

歴史的な史実などもしっかり盛り込まれた物作りも伺えます。

続いてこちら。

『トロフィークロージング　ダートデニムキャスケット』

少し前までは、キャスケットってハードルが高いイメージがあったと思います。

ですが、これも近年「被ってみたら普通じゃん」と皆さん気付き始めたようです。

しかもトロフィークロージングのキャスケットは、クラウンのボリュームが抑えられたデザインです。

苦手意識のある方でも、被り易いのがポイント。

生地やディティールは先のプリズナーキャップと同じです。

共通にディティールとしては、帯裏やパイピングにはヘリンボーン生地が使用されています。

世界観が統一されているので、形違いで揃えたくなるアイテムたちですよ。

皆さん、ジーンズがそうである様に、デニムのアイテムって次から次に欲しくなっちゃいますよね！

トロフィークロージングのダートデニムをお持ちの方はもちろんですが、まだお持ちでない方はこの帽子から触れてみるのもオススメです。

『トロフィークロージング　ダートデニムアーミーキャップ&キャスケット』

皆さん、購入当初はゴワゴワしてるイメージなんですが、いつの間にか馴染んだ生地の着心地に魅了されていきます。

僕もその一人です。

デニム好き必見のダートデニムアイテムを、ぜひお試しくださいませ。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

ワイツーレザー　1stモデル！！

2021年01月21日

こんにちは、ウォーリアーズのILLMATIC太郎です。

先日お越し頂いたご夫婦との会話で火を付けられ、過去の名盤を聴き漁っています。

特にブッダブランド！

今聴いても色褪せない、ブッダのカッコ良さ。

それは間違いなく日本の遺産です。

奥様の口からも、「DUB」とのキーワードが飛び出し、ついつい会話に夢中になりました。

ブラックミュージックへ傾倒し始めた、若かりし頃の気持ちに戻れました。

さて、真面目に商品紹介です。

当店でもお馴染みとなった一着。

『ワイツーレザー　レザーデニムジャケット』

今季も入荷直後から完売サイズが続出し、その人気を再認識させられました。

Gジャンの中でも、今一番熱い「1ｓｔモデル」をベースに、肉厚なホースハイドで仕立てられた一枚です。

片ポケとプリーツが設けられた、特徴的なフロントデザインがカッコいいですよね。

先程も触れた通り、超が付く約1.6mm厚の肉厚な馬革を使用。

触れて頂けるとお分かり頂けますが、革にはウェットで深みがあります。

着始めは、本当に根気がいります・・・

正直申し上げれば、ボタンとか留まりません・・・

でも、意外にも馴染みも早いんです。

気付いた時には、「気軽な着心地」になっています。

これは僕も含め、ご購入頂いたお客様たちの実体験です。

その着心地もそうですが、革の表情も格別です。

革本来の質感を、そのまま活かしてあります。

※着用サンプル

傷やスレなども隠さず、そのままなんです。

着込むことで、更に表情が深くなります。

一枚一々、同じ表情のものが無いんですよ。

縫製は、熟練の職人さんが縫っているだけに、

細かな部分まで行き届いております。

仕上がりも綺麗です。

そうそう、この1stモデルは1stではございません。

例えば、「1stモデル」に設けられる、背中のシンチバック。

※着用サンプル

このジャケットには、無いんです。

現代の生活に於いて、不向きなディティールだったりしますよね。

特に我々の地域の様に車移動が多いと、シンチバックって気になってしまいます。

（シートを傷つけるとか・・・）

ヴィンテージなどに捕らわれず、革ジャンとしての完成度を追求した一着なんです。

内ポケットが設けられているのも、それを物語る大事な要因です。

両胸にそれぞれございます。

ちょっとした時に、あると便利なんですよね。

革、縫製、そしてデザインに至るまで、拘りが行き届いた一着。

店頭には、1年を経過した私物が、サンプルとして常時ございます。

※着用サンプル

『ワイツーレザー　レザーデニムジャケット』

すぐに味は出ません。

強いて言うなら、味が出る様に作っていません。

長い時間を、共に過ごしていける、本当の革ジャンです。

日本が誇る、革ジャンメーカーの一着。

ぜひご検討くださいませ。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

バズリクソンズのN-1デッキジャケット！！

2021年01月19日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

今日は寒い上に、風も強いですね。

そんな天気だからか、今日は海軍ものが気になります。

吹き荒ぶ風の中、甲板で作業をしている・・・なんて空想しながら外の掃除を済ませました。

そんな訳で、今回は改めてこちらのアイテムをご紹介させて頂きます。

(私物)

『バズリクソンズ　N-1デッキジャケット』

個人的にも大好きなジャケットの一つです。

カーキのモデルはこれが2着目。

写真よりも、色落ちやダメージが出てきています。

これはこれで好きなんですが、そろそろファッションとして着るには限界かな？とも思っています。

画像左側・・・『N-1デッキジャケット(ネイビー)』　画像右側・・・『N-1デッキジャケット(カーキ)』

現在愛用しているのは作り込み、そして良心的な価格と、バズリクソンズの中でも群を抜いて人気の高い定番シリーズです。

前期のネイビーと、後期のカーキとでディティールはしっかりと作り分けていますが、アルパカウールを統一する等で、コストを抑えています。

「N-1と言えばコレ！！」って感じです。

毎年、多くの方がお求めになられます。

ですが、バズリクソンズのN-1はそれだけじゃないんです。

それがこちら。

画像左側・・・『N-1 デッキジャケットDEMOTEX-ED(ネイビー)』　画像右側・・・『N-1 デッキジャケットDEMOTEX-ED(カーキ)』

アウターシェルからライニング、そしてパーツに至るまでハイスペック。

先のモデルを着た方が次に狙うのがこれです。

もちろん、N-1が初めてのお客様の中にも一目惚れでご購入するケースもございます。

そんな両モデルはどう違うのか？と、ご質問されることが多いので、本日はその違いを軽くご紹介させて頂きます。

まず、アウターシェル(表素材)に使われているジャングルクロスです。

画像左・・・N-1デッキジャケット　画像右・・・N-1 デッキジャケットDEMOTEX-ED

画像では伝わり辛いと思いますが、触って頂くと一目瞭然です。

洋上で冷風に晒されるデッキクルーが、その身を守るために織り上げれられたジャングルクロス。

DEMOTEXエディションの方は、普段よりも打ち込みが強く、同じ素材とは思えない程です。

次に、ライニング(裏地)も異なります。

画像下・・・N-1デッキジャケット　画像上・・・N-1 デッキジャケットDEMOTEX-ED

防寒の要であるアルパカウール。

素材は同じでも、それぞれ毛足の長さが異なります。

DEMOTEXエディションは毛足が長く、保温性と着心地が格段に向上しています。

寒がりの方には、そちらの方を間違いなくお勧めします。

画像下・・・N-1デッキジャケット　画像上・・・N-1 デッキジャケットDEMOTEX-ED

定番のモデルでは、ネイビーもカーキも同じ色のアルパカウールを使用しますが、DEMOTEXエディションでは、前期・後期によってアルパカウールの色味を変えています。

時代背景に沿った仕様となっており、コアなミリタリーファンの方にも支持されております。

次にジッパー。

定番のN-1デッキジャケットは「CONMATIC」ジッパーが使用されているのに対し、

DEMOTEXエディションでは、「TALON」ジッパーが使用されています。

細かい部材に至るまで、非常に拘って製作されているんです。

どちらを選んで頂いても正解です。

ご予算や、着心地などお好みでチョイス頂ければと思います。

『バズリクソンズ　N-1デッキジャケット』

ついでに、よくサイズ感で迷われる方がいらっしゃいます。

僕が目安にしているのがこの方。

ポール・ニューマンです。

この方のN-1姿が、最高にカッコ良いと思ってます。

腕のしわの感じなどを見ても、少しゆとりを持ったサイズで着用している様です。

日本のアメカジっぽいジャストなイメージより、このぐらいラフな雰囲気が大好きです。

皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか！？

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00

サーフアピッグ　シンサレートジャケット！！

2021年01月18日

こんにちは、ウォーリアーズ甘太郎です。

寒さが堪えます。

少し前までは、ちょっと我慢すればとスウェットやネルシャツ姿で、店内をご覧になる方もいらっしゃいました。

ですが、ここまで冷えると流石に無理ですね。

皆さんしっかりとジャケット・アウターを着用されています。

当店ではミリタリージャケットやダウンなど、この時季を乗り越える為の重衣料が揃っております。

それをお求めになる方が多い訳なんですが、段々と「もう少し軽いアウターがあってもいいかな・・・」との思考も働いてきます。

そんな願望を満たす一着をご紹介致します。

『サーフアピッグ　シンサレートジャケット』

シンサレートは、当店で扱うアイテムの一部にも使われることがある、高機能素材の一つです。

簡単に言えば、人口のダウンと言った感じでしょうか。

軽くて扱いも楽でありながら、しっかりと保温機能が働いてくれます。

我々が得意とするヴィンテージ衣料とは、また異なる世界観かもしれません。

だからこそ、当店のお客様には、その機能性の高さを感じて頂けると思います。

ジャケットのデザイン自体は、ミリタリーのレベル7を彷彿とさせるスタイルとなっています。

非常にシンプルで、着こなしを選ばない万能さが魅力です。

フロントにジッパー付きの大容量ポケットを有します。

ポケットの中にドローコードが隠れていて、ジャケットのフィット感が調整可能です。

お馴染みのブランドロゴもしっかり入っていますよ。

変に飾りっ気が無いのが、高ポイントですね。

袖先にはゴムを内包し、更にベルクロテープでの調整が出来ます。

普段使いであれば気になりませんが、屋外での活動時にはしっかり締め上げて、風の侵入を遮断してくれます。

ボリューム大な襟には秘密があり、この中にフードが隠れています。

突然の雪や雨の際や、ファッションとしてフードありのスタイルを楽しんで頂けます。

因みに、ボディー内部にはメッシュ状のポケットもございます。

こちらも容量は十二分にございます。

メッシュなのでハンカチやハンドタオルなどを入れておくにも便利です。

サイズ感は少々ゆとりがありますので、ネルシャツやスウェットに羽織るだけでなく、デニムジャケットや革ジャンの上に羽織ってみるのもよろしいかと思います。

デニムジャケット・・・『フルカウント　2nd』

造りにゆとりがあるだけでなく、裾が絞られていない形だからこそ楽しめるんですね。

ヴィンテージプロダクトはデリケートなものが多く、時と場合により気を使ってしまうこともございます。

そんな時、こういったアイテムも持っていて頂けると使い分けも出来ます。

いつもとちょっと目線を変えて、ぜひお試しください。

衣料の世界も温故知新です。

ヴィンテージがあったからこそ、現代の衣料がございます。

古き良き衣料を嗜む皆さんだからこそ、触れて頂きたい一着です。

『サーフアピッグ　シンサレートジャケット』

ぜひご検討くださいませ。

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています！

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね！

ウォーリアーズ・Instagram→→こちら

ウォーリアーズ・Twitter →→→こちら

ウォーリアーズ・Facebook→→→こちら

オーナーブログのチェックもお忘れずに！

代表ブログ→→→こちら

ザ・ウォーリアーズ

営業時間　12:00〜20:00