H.W.DOG 定番ベースボールキャップ!!

H.W.DOG  定番ベースボールキャップ!!

常連様でも稀にいらっしゃいますが、お洋服に興味があって帽子に興味が無い方の気持ちがちょっと分からないんです。

帽子に興味が無い思考になれないので、興味が無い方へもガツガツ勧めちゃったりします。

こうなってしまうとお互い気持ち良くはないですね・・・

なので今一度言いますが、髪型に拘りが無ければ帽子を被った方がカッコイイですぞ!!

何より被ったらカッコよくなる訳ですから、ただ歩くにもちょっとでもカッコイイ方がようござんしょ?

 

ただ、私が真にオススメしたいのはハット、キャスケット、ベレー帽が中心です。

正に男を上げる帽子たちだと思います。

がしかし、普段から帽子を被らないんじゃこれらの帽子は中々ね・・・

 

だからって帽子を被らなくていい理由にはなりません!

帽子と言えばのトラッカーキャップやベースボールキャップだって最高にカッコイイものをご用意しております。

 

 

THE H.W.DOG ベースボールキャップ』 

メーカーの定番キャップとしてリリースされているモデルで、ベースボールが普及したと言われる1860年代のものをイメージ。

皆さん、間違えちゃいけないのがこのキーワード。

「1860年代」

 

野球ってそんな昔から親しまれてるんだな~って、関心するしかないですね・・・

 

そんな古き良き時代のベースボールキャップをイメージ。

フロントの「D」の文字は、もちろんDOGのD。

 

 

シンプルですが、しっかりと存在感もあってカッコイイんですよ。

字体自体も、クラシカルな印象を受ける要因かもしれません。

 

ツバ裏はグリーン。

 

 

ベースボールキャップって言うと、この仕様を良く目にしますよね。 

ついでに言うと、スベリやサイズ調整のアジャスターベルトにはレザーを使用。

レザーとか使われちゃうと、ついつい目が行っちゃいますよね。

ウールをベースにした、帽体の質感もクラシカルで良いんです!!

 

 

更に、忘れちゃいけないポイントがこちら。

 

 

丁度「D」の文字の裏側です。

フロントの2パネルの内側だけ、他と色が違いますよね?

皆さん、キャップの内側をホワンと思い浮かべてください。

芯材が裏にありますでしょう??

でも、この帽子は時代設定にそって、今の芯材は使っておりません。

馬のしっぽの毛や、鹿の毛を用いた「毛芯」というものなんです!

この徹底ぶり、凄くないですか?

拘りが詰まっているのは洋服だけでなく、帽子も同じことです。

 

現在、ベージュとカーキをご用意しております。

 

 

 

THE H.W.DOG ベースボールキャップ

色味的にもこれからの時季にピッタリです。

ブラック等の色も近々入荷の予定ですので、タイミング合えばぜひ!!

 

帽子被りましょ?? 

 

甘太郎

 

 

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