リゾルトのジーンズ!!

リゾルトのジーンズ!!

こんにちは、ウォーリアーズです。

 

昨日とは打って変わり気持ちの良い日差し。

一重のジャケットや革ジャンを着るにもバッチリな気候です。

お仕事が休みだって方は、ここぞとばかりに着用を楽しみましょう!

 

さて、先週末から姉妹店でスタートしたリゾルト・フェア。

当店でも通常ラインアップとして取り扱う、『リゾルト 710・711』の2型が好評発売中です。

 

 

長年、日本のジーンズ業界を牽引し続ける、林氏がデザインを手掛けるブランド。

710』は所謂66モデル。

良く「細身」と言われますが、あくまでもスッキリストレートの位置付けです。

66の魅力は、そのキレイなシルエットだけではありません。

例えば、紙パッチ。

 

 

「革パッチがいい!」と言う方が多いですが、これこそ66の時代背景を映したディティールです。 

 

各メーカーから66モデル、若しくはそれに近しいモデルは数多くリリースされています。

しかし、66を真の意味で体感し理解する人が作る66が、世の中にどれだけあるんでしょうか?

66を求めるなら710は本当にオススメの一本です。

 

 

このウエスト部分の縫製もしっかり再現されています。

こういった細かい部分に、本気が見え隠れするんですよね!

因みに使用されるデニム、縫製糸にも注目してください。

 

711』はどうでしょう?

 

 

 

所謂XXがモデルですが、単なるレギュラーストレートのモデルではありません。

革パッチだから、レギュラーのシルエットだから・・・

そんなのは見た目だけと言ってもいいと思います。

各部の縫製、デニム生地に至るまでその再現への熱意が込められています。

 

 

パッチ、ベルトループの縫い付けなど、注目すべき点が盛り沢山です。

 

どちらのモデルも、ジーンズ好きなら見逃せませんよ。

 

 

リゾルトのジーンズ

今の世の中、スタイルウォーズの要素が強いと思います。

スキルよりも見せ方な感じって言ったらいいんですかね?

それが決して悪い訳ではありませんが、それだけだと大事な拘りは消えて行く一方です。

スタイルとスキル、両方の要素があるのがアメカジの服です。

今一度、拘り(スキル)の部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

甘太郎

 

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