ウエアハウス セコハンシリーズ 1105!!
こんにちは、ウォーリアーズ 甘太郎です。
朝は怪しい空模様ですが、今では気持ちの良いお天気。
休みだって方も多いでしょうから、清々しい日差しで気持ちも良いことと思います。
お出掛けの際はくれぐれもお気を付けくださいね。
さて、日々お客様と接する訳ですが、何年経っても無くならない論争がいくつかあります。
例えば何?と言われると出てこないですが、とりあえず今日言いたいのはジーンズを洗う・洗わないってやつです。
「ジーンズは洗わない!」とか、「洗っていいの!?」とか、お話の中で結構な頻度で言われます。
店頭でもお伝えしておりますが、当店としてはしっかり穿いて、しっかり洗う!これが基本です。
どうぞよろしく。
『ウエアハウスのヴィンテージウォッシュジーンズ』を見て頂くと、その意味が少しご理解頂けるかと思います。
このモデルは、『ウエアハウス ヴィンテージウォッシュ 1105』
正に、ヴァンテージジーンズそのままと言って良い程の超リアルな加工が最大の魅力です。
「中々ジーンズを穿く時間がない」って方から、カラーパンツの様な感覚で穿く方まで、お客様の様々なニーズに応えてくれています。
ちゃんと穿き込んだオンスまでも意識して作られてたりするんですよ。
シルエット・ディティールは、1960年代のジーンズをイメージしています。
「リーバイス 505」です。
フロントはジッパーフライ、股上は深さがありますが、ややゆとりがあります。
裾に掛けて細くなる、きれいなテーパードシルエットなので、野暮ったさも感じませんよ。
昨今は捻じれ防止などのジーンズもございますが、こちらはサイドシームの捻じれもしっかり再現されているんですよ!
細部のディティール、シルエット、色落ち加工までしっかりと再現出来たのは、
やはりウエアハウスの、今までのノウハウがあってこそです。
一から育てるリジットジーンズと異なり、完成にほぼ近い色落ちの『ウエアハウスのヴィンテージウォッシュジーンズ』。
手に入れた瞬間から、コーディネートの主役として活躍します。
キレイなシルエットを活かす様、足元もスッキリした、セミドレスタイプのシューズなどオススメです。
ブーツ・・・『グリーム チャッカーブーツ 110』
ぜひ、本格ディティールの加工ジーンズを、一度お試しくださいませ。
加工ジーンズの枠を越えた、新品のヴィンテージジーンズですぞ。
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