レザーコサックカラージャケット!!
こんにちは、ウォーリアーズ 甘太郎です。
お天気は良かったものの、風が強いですね。
花粉も多かったそうな。
だから眠気が収まらないんでしょうか・・・そういういことにしておきましょう!
さて、日中は今日もポカポカと感じたので「革ジャン」姿の方が多く見受けられました。
やっぱり実際に着て頂いている姿を見ると、嬉しくなります。
そんな訳で、今日は革ジャンのご紹介です。
まずは、この方に登場して頂きます。
革ジャン着て、パイプ咥えてますよ。
そうです!
相対性理論がどうとか、ベロ出したお茶目な写真が有名な、アインシュタインさんです。
この写真の中で着用されているのが、コサックカラーのレザージャケット(らしいです)。
そろそろ当店でもお馴染みになってきたスタイルです。
こちらは『ワイツーレザー LB-143』
丸みのあるコサックカラーが、何よりの特徴です。
1930年代頃に見られたスタイルで、レギュラーカラーとは全く異なる魅力を持ち合わせています。
TシャツやロンTにそのまま羽織ってもよし、ワークシャツやボタンダウンシャツに羽織るのもしっくりきます。
ツヤ感があり、ウェットな質感のホースハイドで仕立てられています。
フロントはボタン式。
今ではジッパーが当たり前ですが、レザージャケットもそれ以前はボタンを使っていたんですね。
デザインのおもしろさだけでなく、ジャケットの歴史を垣間見れる一着となっているんです。
インナーを選ばず、万能で使い勝手が良いのも嬉しいですよね。
着込む程に、目に見えて経年変化も楽しめます。
着用も自然と多くなる一着です。
以前から販売している、ウエストライドのゴートスキンシリーズでも、絶大な人気のコサックカラーのジャケット。
こちらはホースハイドと共に、ヴィンテージラバーに人気のゴートスキン製です。
革本来の表情を活かした仕上げで、柔らかい着心地が人気の秘密です。
どちらも非常にオススメの一着です。
写真左・・・『ワイツーレザー LB-143』
右・・・『ウエストライド ワトソンビルレザーコート』
1930年代と言ったら、今よりも一世紀近く前のことになります。
新鮮で新しいもの、新しいデザインに感じる方が少なくないと思います。
ですが、既にこの当時存在していたと思うと感慨深いです。
まだまだお持ちでない方も多いと思いますので、ぜひご検討くださいませ。
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