フェローズのバスクシャツ！

2019年03月08日

こんにちは、茨城県つくば市にあるザ・ウォーリアーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちら。

フェローズの人気アイテムであるバスクシャツ、そのインディゴコットンバージョンがリリースされました！

このバスクシャツとは、バスク地方の漁師が着用していたワークウエアから名付けられたといわれております。

その特徴は、厚手のコットン地で、襟がボートネック、９分丈ほどのラフな袖、ボーダー柄が多かったそうです。

そんな仕様が、海の上で働く男たちには好まれ、フランス海軍の制服にも採用されたという歴史も存在します。

後に、画家のピカソやゴルチェ、シャネル等が愛用し、ワークウエアだったバスクシャツがファッションとしてとして親しまれるようになっていったんですよね。

そんなバスクシャツを、フェローズらしく格好良く仕上げたのがこちら。

どっしりとした厚手な天竺編みのコットン素材が用いられています。

ブルーに見える部分は、ロープ染色されたインディゴとなっています。

着込んでいく度に、インディゴならではの淡い色合いへと良い感じに変化して来ますよ。

左袖には「Pherrow's」のピスネームがポイントとなっています。

バスクシャツの特徴てもあるボートネック。

一般的なボートネックに比べると広くないので、着やすくなっています。

ボーダーバージョンだけではなく、無地のバージョンもご用意しておりますよ。

こちらも、ロープ染色したインディゴ糸で編み立てられております。

インディゴならではの経年変化を楽しんで頂けますよ。

着込んだ時の色合いは何とも言えない良い色なんですよね。

そんなバスクシャツは春の着こなしにポイントとなって役立つアイテムです。

革ジャンのインナーにボーダーでラフに着ても格好良いですよね。

柄物のジャケットには、無地のインディゴは間違いなしですね。

肩肘張らずに着れるバスクシャツだけに、どんな着こなしとも相性抜群なんです。

どちらのタイプも捨てがたい『フェローズのバスクシャツ』。

これからの着こなしに取り入れてみたはいかがでしょうか。

デニム好きの方は要チェックですよ。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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