ウエストライド レザーロングウォレット！！
こんにちは、ウォーリアーズ 甘太郎です。
今日も日差しが刺さりますね。
まぁせっかくの夏ですからね、晴れてくれてる方が雰囲気があってイイじゃない！
僕は今日から、ハワイアンシャツの下はタンクトップです！
夏を謳歌しますよ！！
さて、最近声が多くなっているアイテムがございます。
それがこれ。
ウエストライドのレザーロングウォレットです。
ショート、ミディアムなどが一時期人気を博していましたが、やはり歴史は繰り返す。
なんだかんだで、ロングウォレットは人気が衰えません。
使用される革自体もボリュームがあり、お財布自体にもしっかりと存在感があるのも魅力です。
質実剛健なアメリカンクロージングの世界にピッタリですよね。
ウォレットの製作は、「ラリースミス」が手掛けています。
軽くディティールのおさらいです。
まずは定番のロングウォレット。
大きく二つのエリア分けがされ、共にスナップボタンでの開閉なので勝手に開いてしまったりすることはありません。
お札と小銭のスペース。
そして大容量のカード収納。
非常にシンプルな構造にも関わらず、収納力は高く、利便性もきちんと考えられています。
USA製のスナップボタンなどを使用し、細かいアクセントにカラーレザーがスペーサーとして設けられています。
実は個人的にもこちらのタイプを使っております。
私物
個人的に電子マネーなどで支払う事が多いので、持ってるだけって感じですが、それでも新品の時に比べて変化が見えます。
皆さんに見てほしいのはここ！
厚みです。
左が新品、右が私物です。
大分薄くなった気がしますよね！？
基本的にジーンズのポケットなどには差さないで、バッグに入れているだけ。
それでもこんなに変化が生じるんです。
「ちょっと厚みが・・・」と思っていた方の参考になれば幸いです。
そしてもう一つ、ジップロングウォレット。
昨今、使用される方が本当に多くなったジップタイプ。
先程の定番のロングウォレットと比べても、また異なる雰囲気ですよね。
こちらもシンプルな構造ではありますが、小銭入れ部分にはマチを設けるなど、利便性を追求した細かいディティールが詰まっています。
先程同様、10枚以上のカード収納を実現してくれているのも、このお財布の特筆するべき点。
ＹＫＫジッパーの使用により、ジッパーそのものの耐久性も間違いありません！
見た目の恰好良さ、高い利便性はもうお分かり頂けたと思います。
そして、皆さんが気になる肝心な部分、何のレザーなのか？？！！
このお財布は牛革製なんです！
馬革に比べて耐久性のある革ですから、長い使用にも耐えてくれます。
しかも！！
皆さん大好き茶芯ではないですか！！？？
そうです、茶芯は馬革だけの特権ではなく、牛さんの革でもあるんですよ。
しかも表面の着色は手染めです。
実際、自分の私物もふとした時に、茶色掛かった黒に見えます。
手染めだからこそ出会える、素晴らしい色味なんですよ。
アメカジ好き、レザー好きの皆さん・・・これ以上何を望みますか？
これだけの拘りを詰め込んでいて、4万円アンダー(税抜)のプライスにも驚きです。
そのプライスを実現するための工夫もあったりするんですが、詳しくは店頭で！
とにかく、自信を持ってオススメ出来るレザーウォレットが、店頭に多数ございます。
ついつい壊れたりするまで使い続けてしまったりするお財布。
でもジーンズを新調するのと同じで、一定のダメージや周期でしっかり変えていくのがよろしいかと思います。
気分も良くなりますよ！
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